在来線と同様、台湾高鐵も板橋までは地下を走る。板橋でも乗車があり、わずかながら立っている人もいる。
板橋を出てしばらくして列車は地上に出たが、すぐにまたトンネルに入る。山があるため、トンネルが連続する。いくつかのトンネルを抜け、平地に出たと思ったら、早くも減速して高鐵桃園へ。時速300キロ運転は結局味わえずじまい。たった22分の短い新幹線の旅だった。
高鐵桃園は、各停便のみが停車する駅。東海道・山陽新幹線の「こだま」停車駅のように、中央に通過線がある構造だが、通過線は壁にさえぎられて見えない。
駅舎は地上にある。駅の周りには何もない。高鐵の駅は、台北などの一部を除いて街外れにあるため、市の中心部とを結ぶ無料の連絡バスを走らせている。高鐵桃園もそのひとつで、空港行きのバスのほかに、中心部へ行く連絡バスが走っている。連絡バスの案内は、新幹線の座席にも用意されている。
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今回の旅行はツアーなので、空港まで送ってもらえる。しかし、新幹線に乗りたかったので、ガイドと交渉の上、高鐵桃園駅で拾ってもらうことにした。荷物を預けて、おまけに歩いて数分の台北駅まで送ってもらう。
自動券売機で切符を買う。券売機の画面は中国語しかなかったが、意味は読み取ることができた。高鐵桃園までの運賃・料金は140台湾ドル(標準車自由席(日本の普通車自由席に相当)、休日料金)。500円もしないとは、非常に安い。
切符の裏を上にして自動改札機に入れ(裏向きにしないと自動改札機を通ることができない)、ホームへと下る階段の入口に並ぶ。日本では考えられないが、発車時間が近くならないと、ホームに行くことすらできないのだ。発車15分前になるとようやく階段を降りることができる。ホームには新幹線が2編成停まっている。左が14:00発のノンストップ便(板橋、台中のみ停車)、右が14:06発の各停便だ。高鐵桃園までの乗車なので、左へと案内している係員に逆らって(先発の列車を案内しているのだろう)、右のほうに乗る。しかし、各停便は清掃作業がまだ終わっていない。なかなか車内に入ることができず、待たされる。
ようやく清掃作業が終わり、車内に入ることができた。台湾高鐵の車両は、東海道・山陽新幹線の700系を改良した、700T系(商務車(グリーン車)1両と標準車(普通車)11両の12両編成)。車内の雰囲気も日本のと似ている。ただ、自由席(9~12号車)のドア付近には、日本の「優先席」にあたる、「博愛席」というものがある。
14:06、列車は静かに走り出した。座席は結構埋まっている。(続く)
←台湾高鐵の車内
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ロープウェー乗り場は、MRT動物園駅からMRTに沿ってかなり歩いたところにある。ロープウェーの始発は8:30(休日)なので、それに間に合うように15分ぐらいには着いたのだが、甘かったようだ。日よけのテントが張られていて、その中に多くのロープウェーを待つ客がいる。
8:30になって、ようやくロープウェーを待つ列が動き始めたが、あまりに多すぎて、なかなか乗ることはできない。乗車するまでに40分かかった。切符は、帰りに指南宮に立ち寄ることを考え、3回乗ることができるタイプにする。150台湾ドルするが、そのうちの50台湾ドルはデポジットで、後で返ってくる。
ロープウェーの車両は、8人乗りのゴンドラタイプ。その小さなゴンドラが、急坂を登る。時には下りもあり、アップダウンはかなり激しい。ゴンドラからは、台北市内を見渡すことができる。これだけでも乗る価値はある。
終点の猫空に着いたが、乗るときにかなり待たされたため時間の余裕がなく、すぐに降りる。指南宮もちょっと寄ったのみ。(続く)
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最終日となる3日目(17日)は、午前中が自由行動の時間。MRT、ロープウェーを乗り継いで猫空に行く。
MRTに乗り、忠孝復興で乗り換え。地下から一気に地上(高架)に上がる。次に乗るのもMRTだが、これまでとは違う。レールがないのだ。木柵線は全線高架の新交通システムなのだ。
木柵線は4両だが、前後の車両との通り抜けができない。1両あたりのドアは2つのみの小柄な車両で、座席はクロスシート。MRTはやがて郊外を走り、トンネルも現れた。終点、動物園がロープウェーとの乗換駅。(続く)
←MRT木柵線の車内
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鼎泰豊での夕食の後、近くの冰館<びんくわん>でマンゴーがどっさり載ったかき氷を食べ、いったんホテルに戻る。しかし、これで終わりではない。再び夜市に出かけるのだ。
今日の夜市は台鐵松山駅の近く。台北駅で松山<そんさん>までの切符を買う。最初、自動券売機で買おうとしたが、自動券売機での買い方がわからず、窓口へ。ガイドブックで松山の場所を指で示すと、駅員は「まつやま」と答えてくれた。松山まではたったの18台湾ドル。MRTの初乗りより安い。窓口で買った切符には磁気が入っていない。自動改札機に切符を入れると、薄っぺらい切符は勢いよく自動改札機から飛び出た。
地下のホームに行く。道路やMRTとは違い、鉄道は日本と同じ左側通行。薄暗いホームにはたくさん人がいた。乗った4両編成の電車は、基隆行き。3扉ロングシートの短距離運転用の電車だが、トイレはついている。22時過ぎというのに満員である。
松山駅の直前まで地下区間は続く。電車はゆっくりと地下を進む。松山は次の駅(とは言っても、南に並行して走るMRTで8駅分に相当する)だが、すぐに着くような気配はない。混んでいることもあり、イライラする。ようやく松山駅に到着。最終を逃すといけないので、駅に掲示している時刻表で調べてから夜市へ出かける。
夜市は駅から歩いて2分ぐらいのところにある。昨日の士林夜市と違って、道の中央で開いている店も多い。ところどころで臭豆腐の臭いが鼻につく。
帰りも窓口で切符を買う。帰りの電車も、行きと同じロングシートの通勤電車。ただ、行きとは違って車内はガラガラであった。(続く)
←台鐵の短距離運転用の電車
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2日目の市内観光で、最後に訪れた観光スポットは、龍山寺<ろんさんすー>。市内の西のほうにある寺院だ。
拝観料は無料だが、10台湾ドルで大きな線香7本を買ってお参り。境内には若い人も大勢お参りしている。学校帰りなのか、制服姿の高校生も多い。かなりの混雑だ。
台湾の新学年は9月から始まるので、これからが受験シーズン。何とかして志望校に受かりたいと願う受験生は必死だ。中には、親が子供の受験票などを持ってきてお参りするケースもある。(続く)
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2日目はオプションの市内観光。1日かけてまわるので、昼食もセットされている。昼食は台北どころか、世界的にも有名な小籠包の店、鼎泰豊<てぃんたいふぉん>だ。忠孝店に入る。
当然のことながら、小籠包はおいしかったが、それ以上に印象に残ったのが店員の女の子。どの子もかわいい。「容姿端麗」を最優先に採用しているのだろうか?
小籠包のおいしさに感動したためか、夜も鼎泰豊に行く。今回は本店だ。店の前では順番を待っている客がたくさんいたが、回転は早く、それほど待たずに店に入ることができた。こちらの店員もかわいい。昼はツアー代金に含まれているので気がつかなかったが、代金はとても安い。それなりに食べたはずだが、一人当たり300台湾ドルで済んだ。(続く)
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初日のことであるが、高速道路を降りて台北中心部のホテルに向かうとき、奇妙な光景を目にした。路線バスが道の真ん中を走り、しかも道の真ん中にバス停まである。名古屋の基幹バスみたいだ(ほかの地域の人なら、「路面電車の停留所」がわかりやすい表現だろう)。せっかくだから乗ってみようと思い、2日目(16日)の朝、乗ってみることにした。
台北車站からMRTに乗る。朝7時前なのに、制服姿やジャージ姿の高校生が多い。日本みたいな通学風景だ。淡水線で4つ目の駅で降り、西に進むと、「基幹バス」レーンが見えてきた。市内には、ここ重慶北路以外にもいくつか「基幹バス」レーンがある。名古屋と違い、路線バスだけでなく、高速バスもここ「基幹バス」レーンを通る。
横断歩道を渡り、道路の真ん中にあるバス停に行く。系統ごとの路線図があるだけで、時刻表はない。路線図で台北駅に戻ると思われるバスを見つけ、乗車。運賃は15台湾ドルだが、降りるときに払うようだ。
バスは途中まではちゃんと台北駅のほうに向かっていたが、どこかで「基幹バス」レーンを外れ、西のほうにずれてしまったようだ。駅には行きそうもない。仕方なく、途中の停留所で降りた。地図を見ると、MRT西門駅の近く、警察局の向かいだった。(続く)
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士林夜市からの帰りは、MRT。MRTとは、新交通システムのことだが、「地下鉄」と言ったほうがわかりやすいだろう。駅に行き、自動券売機で切符を買う。ホテル最寄り駅の台北車站までは20台湾ドルだ。70円もしないので非常に安い。先に料金を調べ、画面にタッチしてから、お金を入れる。出てきたのは、プラスチックの丸いコインみたいなもの。このトークン、実は中にICチップが入っているのだ。「ICOCA」の要領で自動改札機にコツンとあてて入る。ちなみに、駅構内には時刻表というものがない(始発と最終はわかる)。その代わりに、改札のあたりなどに、次の電車の発車時間が5秒単位で表示される。
ホームに上がると、目の前で電車が行ってしまったが、しばらくすると次の電車がやってきた。車内は幅が広く、ラッシュにも強そうだ。ドアとドアの間には、背中合わせのシートになっている。日本では見られない構造だ。
高架を走っていた地下鉄は、やがて地下にもぐる。目的地の台北車站にはなぜかホームドアがついていた。トークンを自動改札機に入れてそのまま出る。(続く)
←MRTの車内
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夕食後、台北一の規模と言われる、士林<すーりん>の夜市に出かける。夜市は、地元の人を中心に賑わっている。制服姿の女の子もちらほら。
とある店に入った。そこでは、日本で昨年の秋か冬に放映されたドラマのDVDが売られている。店員の話によれば、日本のドラマなので、俳優は日本語で話しているが、中国語の字幕が入っているとのこと。値段は200台湾ドル。日本円で700円にも満たない。
路上にも商品を並べている。しかし、客で混雑しているにもかかわらず、時々一斉に店を片付けようとする。警察に見つかったら、罰金を取られるためなのだろうか?(続く)
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食事は、旅の楽しみ。飛行機の中でも、それは変わらない。
今回の台湾旅行では、往復ともにJALを使った。行き帰りともに機内食が出たが、よくよく考えると組み合わせはおかしい。
行きは何が出たか忘れてしまったが、帰りは和食の魚の照り焼きを頼んだ。その照り焼きの付けあわせが、ニンジンのグラッセ。ハンバーグステーキなどに出る、甘いニンジンだ。そのほかのメニューは、梅しそごはん、オリーブオイルのかかったサラダ、ツナと大根の煮物、そうめん、あずきのムースケーキ。和洋が混ざったメニューだ。統一感がないと感じるのは私だけだろうか?
ちなみに、肉料理の場合は、梅しそごはんの代わりにパスタがついてくる。そうめんもついてくるので、麺だらけだ。(続く)
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こんばんは。
今月15日から17日までの間、職場の旅行で台湾に行ってきました。そのときの様子を何回かに分けて書きたいと思います。まずは、空港に行くまでに乗った、名鉄特急から。
名鉄特急といえば、発車直前でも楽に座ることができる印象がある。しかし、常滑に中部国際空港が開港してからは、その「常識」は崩れつつある。朝の空港行き特急は、連日満員で、たまに乗る旅行客は戸惑う。
私が乗った名鉄名古屋7:09発の快速特急も、満員であった。特別車両ばかりを8両もつないでいるにもかかわらず。中部空港を9時や10時に出る便に乗るには都合がよく、また空港へ通勤する人にも便利な便だからと思われる。
今までの「常識」が通用せず、ミューチケットが買えなかった人も、急がなければならないので、特急に乗る。当然座席はないので、空港まで立つ羽目になる。車掌は、そういう人たちからも350円ずつ徴収していた。当然のこととはいえ、好感が持てる。
快速特急なので、金山・神宮前と停まるとあとはノンストップ。たったの29分で空港に着いた。(続く)
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みなさん、こんばんは。1週間ぶりの書き込みとなります。
15日から職場の旅行で台湾に出かけてきましたが、昨晩(17日)、戻ってきました。blogの記事の材料になるものも仕入れてきましたので、準備ができ次第、書くことにします。お待ちください。
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明日からゴールデンウィーク後半の4連休、海外旅行に出かける方も多いのではないでしょうか?
ところで、パックツアーで海外旅行に出かけた場合、普通のツアーの代金以外にも結構な金額がかかります。空港の使用料は以前からかかっていましたが(成田空港の場合、大人2040円)、最近重いのは燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)。燃料費が高騰しているため、国際線の運賃に上乗せして徴収しています。このことにより、燃料費の増加分を運賃に転嫁することがしやすくなります。JALの場合、お隣の韓国でも片道2500円、アメリカやヨーロッパなら片道20000円かかります。燃油サーチャージの問題は、海外旅行のパンフを見ても値段が載っていず、隅のほうに小さく書かれていること。ツアーの代金だけでは、海外に行けません。
なぜ、海外パックツアーが「明朗会計」になっていないのかと言えば、旅行会社が航空券を仕入れる時期には、まだ燃油サーチャージが決まっていないためです。ただ、このことは旅行者からの不満が大きく、その影響からかHISのように、燃油サーチャージを含んだ料金を表示したプランを出すところも出ました。しかし、この方法には大きな欠点があります。客からの参加申込後に燃油サーチャージが上がっても、客から追加徴収することができないのです。旅行会社側は、増えた燃油サーチャージを負担することになります。
燃料費の高騰で利用者に負担がかかるのはやむを得ないのかもしれません。しかし、ツアーの代金に明示されず、直前までわからないのは不透明ですね。本来の運賃に組み込むか、燃油サーチャージを含めて旅行会社と航空会社とが価格交渉を行うなどして、明示化を図ってもらいたいです。
(参考:朝日新聞4月30日朝刊 14版)
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新幹線も大都市圏の鉄道も、なかなか整備が進まない日本。貨物列車のシェアはごくわずかです。しかし、世界に目を向けると、事情は異なります。環境にやさしい鉄道が、各地で整備されているのです。貨物、都市間高速鉄道、都市交通、いずれの分野でも鉄道の整備が進みつつあります。
日本は、鉄道を中心に不動産開発や流通なども行う、「私鉄」という経営モデルが発達してきたため、鉄道経営に採算性が厳しく問われます。道路なら平気で出せる金も鉄道には厳しいです。しかし、鉄道が社会に与えるプラスの効果を考えると、もっと公費を投入して、整備を急ぐべきではないでしょうか?
「週間 東洋経済」の80ページにわたる(雑誌の約半分にも及ぶ)鉄道大特集は、そういうことを考えさせてくれるものでした。
(参考:「週間 東洋経済」 東洋経済新報社刊 4月19日号)
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昨年開業した、台湾新幹線。ツアーのパンフレットを見ていたら、その台湾新幹線に気軽に乗ることのできるオプショナルツアーを見つけました。
それは、日本に帰る日、台北から桃園(空港に近い)までの区間を、台湾新幹線に乗るものです。たった25分で3500円しますが、切符の手配の必要がなく、ちゃんと台湾新幹線に乗ることができるのですから、話の種に乗っても面白そうですね。
(参考:日本旅行パンフレット「イチ押し! 春版 台北」)
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アメリカの首都、ワシントン。この中に、普通の人は乗ることができない地下鉄があります。
その場所は、連邦議会の中。3つの路線があり、運賃は無料。乗車時間は長いものでもたった2分です。1キロもありませんから。車両も通常の地下鉄とは大違いで、新交通システムのような1路線をのぞき、残りの2路線は屋根すらありません。一番古い路線は来年で開業100周年を迎えます。
この地下鉄の一番のお客は議員。議会の開催中は、議事堂と事務棟とを頻繁に行き来します。本会議開催中に事務棟で委員会が開催されていることもありますし、スタッフや支持者との打ち合わせもいるからです(アメリカの場合、本会議開催中でも議員は自由に出入りでき、ガラガラのことも多いです)。しかし、法案などの採決になれば話は別。本会議場に駆けつけないといけません。議員は地下鉄に乗って議事堂に急ぐのです。
(参考:朝日新聞2月16日朝刊 14版)
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JTBの調査によれば、昨年の日本人の海外旅行者は昨年をわずか0.8%上回る、1753万人でした。
海外旅行者自体は3年連続して増えてはいますが、その動きは鈍いです。その停滞の原因は、若い女性の海外旅行者が減っていること。20歳代の海外旅行者は2000年には417万人いましたが、2006年は297万人にまで減少しています。特に20代後半の若い女性の減少度合が大きく、同じ期間で152万人から100万人と約2/3になっています。今まで若い女性といえば、自由になるお金がたくさんあるというイメージでしたが、最近は安定した職がなく、アルバイトなどで稼ぐしかないため、収入が減っているようです。
国内でも海外でも、旅をするということは貴重な経験につながります。もちろん、旅行にはそれなりのお金は要りますが、それをしないまま年を重ねるというのは残念なものです。
(参考:YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070805i403.htm?from=main4)
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先月鳴り物入りで運転を開始した「弾丸列車」。運転開始から1ヶ月経って、点検のために車両工場に入りましたが、無残な姿になっていました。乗客によって持ち去られたものは、洗面所のセンサー付蛇口、緊急脱出用のハンマー、便座の温度調節つまみやペーパーホルダーの軸。家に持ち帰って、どうするつもりなのでしょうか?
急速に経済発展し(かなりの公害を撒き散らしていますが)、来年にはオリンピックが行われる中国。政府はオリンピックを成功させようとマナー向上キャンペーンをやっていますが、お寒い状況ですね。まぁ、この間まで国営の遊園地でディズニーやドラえもんなどのキャラクターのそっくりさんがいたぐらいですから(世界にその状況がばれて、すぐにそれらのキャラクターはつぶしています)。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070518-00000013-rcdc-cn)
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今日、台湾にも新幹線が開業しました。開業したのは、板橋(台北県)-左営(高雄市)間。残る台北-板橋間(約8キロ)は、春節(旧正月)までに開業の予定です。この新幹線の開業により、今まで特急列車で約4.5時間かかっていた台北-左営間が最短で1.5時間で結ばれます。正規運賃は約5200円、日本の新幹線の約半額です。
しかし、新幹線建設工事は予定よりも1年以上遅れ、接客についても十分な訓練ができていません。そこで、19日までの間は、運賃を半額とする「試験営業期間」となっています。
台湾にはまだ行ったことがないので、新幹線の体験乗車も兼ねて行きたいのですが、そのためには期限が切れているパスポートを再取得しなければいけません。
(参考:中日新聞1月5日夕刊 E版)
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お隣、韓国ソウルの地下鉄も赤字に苦しんでいるようです。
そこで、乗客の少ない時間帯に貨物列車を運行するというアイデアが出てきました。地下鉄車両の一部を貨物運送用に使うのです。予定では、4月に運営業者を決め、6月から貨物列車の運行を開始するようです。すでに複数の宅配業者が運営に参加する意思を見せています。
ただ、記事によれば、「公共交通機関である地下鉄が貨物運送用に使われるので、問題になるかもしれない」という趣旨のことが書かれていました。普通の鉄道とは違い(韓国の事情は知りませんが、日本では、幹線でも、貨物列車の運転がないところがあります。)、さすがに地下鉄で貨物を運送することは珍しいとは思います。しかし、空いている時間帯での活用ですから、問題にするようなことではないとは思うのですが。
(参考:朝鮮日報ホームページ http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/02/19/20060219000031.html(日本語))
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昨日でようやく完結した「たべちゃんのヨーロッパ新婚旅行記」。ローマではこんなこともありました。
最終日はフリー行動。昼過ぎ、ローマでも地下鉄に乗ってみようと、地下鉄の駅に行きました。駅構内にあるタバッキ(売店)で切符を買い、自動改札に入れてホームに入ります。
でも、ホームは薄暗く、落書きがあちらこちらにあります。だんだん客が集まってきますが、10分経っても次の電車は来ません。こんな状態だとスリの被害に遭う可能性も高くなります。結局、ローマの地下鉄に乗るのは断念してタクシーで次の目的地に行きました。
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昨日の話の続きです。
<新幹線は途中のみ>
フィレンツェを出た列車は、しばらくの間、在来線をゆっくりと進みますが、途中からスピードを上げます。ここから高速新線に入るのです。日本とは違い、新幹線と在来線のレールの幅が同じなので、ターミナル付近では新幹線と在来線は同じレールを共有するのです。都市部の建設費が節約できるので、ある意味うらやましいです(東京や大阪のような大都市の場合、在来線の本数が多すぎて、共用することは無理ですが)。
<途中の駅は?>
高速新線に入ると、田園地帯が広がります。変化はほとんどない、単調な風景です。
ときおり駅らしい建物も見かけますが、周りにビルはなく、そのほかの建物も見当たりません。とても新幹線の停車駅とは思えません。何のためにあるのでしょうか? もしかして、高速新線と在来線とをつなぐ信号場なのでしょうか?
結局、フィレンツェからノンストップで1時間半あまり、出発時の遅れを取り戻さないまま、ローマ・テルミナ駅に着きました。
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当ホームページの「たべちゃんのヨーロッパ新婚旅行記」にも書いているように、フィレンツェからローマまでイタリア版新幹線「ユーロスター」に乗りました。このWeblogでは、旅行記に書いていないことを書きたいと思います。
<発車ホームは直前までわからない>
日本の場合、列車がどのホームから出るかは決まっています。しかし、ヨーロッパでは、直前までどのホームから出るかがわからないのです。予定とは違ったホームになったら大変、ほかのホームに移動しなければなりません。ただ、ヨーロッパのターミナルは櫛型になっているのが多く(日本のJRでは珍しいですね)、階段を上り下りする苦労はありません。
<座席は早い者勝ち>
指定された1等車の座席に座ろうとすると、すでにほかの客が座っています。日本とは違い、指定席でも発車時間までに客が乗ってこなければ、指定を受けていない客が勝手に座ってよいのです。私たちが乗った列車はヴェネツィア発ナポリ行きなので、ヴェネツィア方面から乗ってきた客なのでしょうか? もちろん、指定を受けた私たちのほうに優先権はあるので、英語でここは自分の席であることを説明すると、彼らはどこかへ行ってしまいました。(続く)
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昨年10月に行った新婚旅行(「たべちゃんの旅行記」で掲載中です)では、ヴェネツィアからフィレンツェに行くのに、観光バスで行きました。ヴェネツィアからフィレンツェまでは高速道路を使っても4時間はかかります。バスにはトイレはついていないので(日本でも観光バスにはトイレはついていない)、途中、ボローニャ近くのサービスエリアで休憩しました。イタリアの高速道路にも、何箇所かサービスエリアにあたるものがあるのです。
イタリアのサービスエリアにも、日本のと同じようにレストラン、軽食コーナー、売店があります。少し離れたところにはガソリンスタンドもあります。ただ、万引きを防ぐためでしょうか、通路が一方通行となっていて、入口と出口が違うところにあります。トイレもありますが、有料です。50セントかかります。トイレにお金がかかるなんて、日本ではめったにないですね。
さて、そこの売店で見かけたのがドラえもんのチョコレート、こんなところで見つかるとは思いませんでした。早速何個か買い、日本へのお土産にしました。
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道幅が狭すぎて車が入ることのできないヴェネツィアでは、市民や観光客の足として水上バスが活躍しています。24時間運行されていて(さすがに深夜は本数が少ないですが)、停まる駅が少ない急行系統もあります。
さっそく乗ってみました。駅の窓口で切符を買い求めます。1回5ユーロ、やはり物価は高めです。これで90分乗り放題、途中の駅で乗り換えても構いません。系統別に用意された待合室に入ります。ところで、窓口付近にあった黄色い機械は何なのでしょうか? ヨーロッパの鉄道でよく見かける、切符に消印を入れる機械なのでしょうか?
乗る船がやってきました。私たちの乗った82系統は急行便のようで、サン・マルコ広場方面には20分間隔で運転されています。船は結構混んでいます。座席もありますが、せっかくだから風に吹かれてみることにしました。もちろん、景色もよく見えます。
やがて、船は目的地のヴァッラレッソ(サン・マルコ広場近く)に着きます。短い時間ですが、ヴェネツィアの船旅を楽しむことができました。
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「たべちゃんのヨーロッパ新婚旅行記」にも書いていますように、ヴェルサイユへは自分たちで電車に乗って出かけました。そのときのことを書きます。
凱旋門から歩いて15分ほどののホテルを出て、近くの駅からRER(高速郊外地下鉄線)に乗ります。窓口で切符を買い(クレジットカードが使える駅もあります)、自動改札を通ればホーム。ホームは日本より薄暗いですが、スナックの自動販売機もあります。時刻表も備え付けられていますが、行き先は全くわからないのです(友人の話のよれば、時刻表には行き先ではなく、愛称を書いているようです)。
やってきた電車は2階建てで、クロスシート、トイレつき。乗った駅は地下鉄との乗り換え駅のためなのでしょうか、通勤客が次々と降りてきました。2等車の座席に座ります。
乗った駅からはヴェルサイユへは直通する列車がないため、途中の駅で乗り換えます。ここで間違えずに乗ることができるかどうかが最大の課題です。先ほども述べたように、時刻表には行き先が書いていないので、どれに乗ればわからないのです。目的地がヴェルサイユなので、Vから始まる「VICK」という名前の電車に乗りました。その乗り換えた電車は、なぜか急行運転。小さな駅を通過します。車内放送もなく、どこ行きかわからないので、観光客風の人の動きを見たら、動く気配はありません。幸運なことに、乗ったのはヴェルサイユ行きだったのです。こうして、無事にヴェルサイユの駅に着くことができました。
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みなさん、こんばんは。当ホームページ「たべちゃんの旅行記」では、「たべちゃんのヨーロッパ新婚旅行記」と題して、ヨーロッパへの新婚旅行について書いています。このWeblogでは、旅行記に書ききれなかったことを書きたいと思います。今回はパリの地下鉄についてです。
パリの街中には地下鉄が縦横無尽に走っています。全部で14の系統があり(RER:高速郊外地下鉄線 を除く)、朝早くから夜遅くまで運行されています。運賃はどこまで行っても1.3ユーロ(1ユーロは約140円)です。窓口で切符を買い、自動改札機に切符を通し、バーを自分で押します。後は自分の行きたい路線の終点の駅が書かれたホームに行けばいいのです。
シャンゼリゼの下を通る1号線は、さすがに幹線というだけあって、電車は次々とやってきます。電車の車内はクロスシートです。クロスシートの地下鉄だなんて、日本では考えられないですね。1号線はきれいな電車でしたが、翌日に乗った12号線はきれいとはいえなかったです。車内にはアコーディオン弾きがいて、乗客からお金をもらっていました。
目的地の駅に着きました。手で扉を開け、電車から出ます。出口には改札はなく、大きな扉を押せば地下鉄から外に出ることができます。
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未だに毎日のように戦闘が続き、混迷した状況にあるイラク。そのイラクに新幹線を通そう、という話があります。
新幹線を通すことを考えているのは、JR西日本の2つの労働組合。戦争で破壊された鉄道を修復して、新幹線を通そうというのです(イラクの鉄道のレールの幅は、新幹線と同じ1435ミリ)。労働組合側は、高圧電流の確保の問題から、新幹線の車両を機関車が引っ張る形で運転する考えのようです。イラクの鉄道は、戦争が始まる前から車両が老朽化していましたが、フセイン政権が始まるまでは、オリエント急行がイラク国内を通っていたようです。
さすがに、治安が安定しない限りイラクで鉄道の修復をすることはできませんが、夢のある話であることには違いないでしょう。
(参考:中日新聞11月11日夕刊E版)
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今朝、フランスからの飛行機で帰国しました。旅行は楽しかったです。
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関西空港にいます。これから海外旅行に出かけます。続きは帰国してから書きます。
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