10年目で初めての一軍

 プロ野球の交流戦も今日が最終日。週末の試合を雨で流した、3試合が行われます。

 さて、東京ヤクルトは昨日、ひとりの選手を一軍に登録しました。その選手は牧谷選手なのですが、ただの一軍昇格ではありません。彼はプロ入りして10年目になりますが、これまで一度も一軍に登録されたことがありませんでした。いくら高卒であっても、数年間結果を出さなかったら解雇されてしまいます(早ければ2年ぐらいで解雇されます)。二軍ではそれなりに試合に出ていたようですが、当然ながら一軍の試合に出ないと意味はありません。解雇されなかったことが奇跡的なぐらいです。

 今日の試合で早速出番がやってきました。7回のチャンスに、代打で起用されます。しかし、残念ながら、三振に終わってしまいました。次はヒットを打てるかな?
(参考:朝日新聞6月23日朝刊 14版)

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19時で終わるナイター中継

 今日、東京ドームで行われる巨人対中日の試合。日テレ系列で中継がありました。

 しかし、その中継時間は短く、18:16~19:00。夕方のニュースの枠だけで、19:00になったら、別の番組が始まります。当然、試合は18:00開始です。

 1時間で野球の試合が終わることはありません。普通の21:00までのナイター中継ならその間に試合が終わることもありますが(ただ、続きを見たい場面で切れてしまう場面もあります)、よくわからない中継ですね。

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「関西独立リーグ」

 四国・九州アイランドリーグ(今年から九州にも拡大)、北信越のBCリーグに続く、3つ目のプロ野球独立リーグが、来シーズンから生まれます。

 その場所は関西。和歌山の紀州レンジャーズ(昨年発足)のほか、大阪府、神戸、姫路に新設される3チームを加えて、4チームで行われます。将来は、大阪、京都、滋賀、奈良の各府県に1球団ずつを加えて8チームにする構想があります。選手は今年の秋、入団テストを行い、集めます。

 これまでの独立リーグと違い、プロ野球チームがあるところでの独立リーグ。しかも、関西は阪神タイガースが圧倒的な人気を誇るところです。野球には飢えていない環境でどうやって興行として成立させるか、手腕が問われます。
(参考:YOMIURI ONLINE http://osaka.yomiuri.co.jp/sp_others/20080306ks09.htm)

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ピッチャーなんかやりたくない

 野球の華といえば、なんと言ってもピッチャー。子供たちの人気も集中しがちと思われます。しかし、現実はそうではないのです。少年野球では、子供たちがピッチャーをやりたがらないのです。

 少年野球の監督の話によれば、親が子供に「ピッチャーをするな」と言っているようです。ピッチャーは、確かに目立つポジションですが、バッターに肝心なところで打たれて失敗することもよくあります。スポーツジャーナリストの永井氏の分析によれば、プレッシャーのかかる場面で失敗し、周りから責められるのを恐れているようです。

 自分がリスクを恐れてピッチャー以外のポジションに移るのならわかりますが、親が子供に「ピッチャーをするな」というのは理解できないですね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071104-00000006-gen-ent)

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さすが落合監督

 すでに同じようことを書いたblogがたくさんあるとは思いますが、私も旅行記を中断して書くことにします。

 1日の日本シリーズ第5戦、中日の先発投手は4、5番手クラスの山井投手でした。その山井投手は好投を続け、8回まで1人のランナーも出さない完全試合。普通なら、ラストイニングの9回も山井投手が投げます。ところが、出てきたのは抑えの切り札の岩瀬投手。手の豆がつぶれたという話もありますが、真相のほどはわかりません。完全試合は、日本ハムの選手ではなく、落合監督によって幻と消えてしまいました。

 中日ファンとしてはどんな形でも勝てばいいのでしょうが、ほかのチームのファンとしては後味の悪い結果になりましたね。さすがに地元の名古屋は盛り上がっていますが、2005年のロッテや2006年の日本ハムのような全国的な祝福ムードは見られないですね。

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巨人が優勝しても中継なし?

 2002年に優勝して以来、低迷が続いていた巨人。今年は豪華な補強が当たったのか好調で5年ぶりに優勝するかもしれません。しかし、この瞬間をテレビで見ることができないかもしれません。

 その理由は次の通りです。巨人戦の中継のスケジュールはあらかじめ決まっていて、それがない日はすでにバラエティ番組が埋められています。少し前なら、巨人戦の中継がほぼ毎日のようにありましたし(ホームゲームは日本テレビ系列が放送していました)、たとえほかの番組が入っていたとしても、優勝がかかった試合は巨人戦の中継をやっていました。しかし、巨人戦の視聴率が下がった現状では、バラエティ番組のほうが放送する価値があるようです(バラエティ番組のどこが面白いのか理解できないですが。時間と電波の無駄遣いだと思っています)。スポンサーが番組の変更を認めてくれないのです。

 確かに去年のセ・リーグ優勝チームの中日も、優勝の瞬間は放映されませんでした。しかし、巨人・阪神と比べてそれほど人気はない中日ならともかく、巨人優勝の瞬間が見られないのは信じられないです。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000007-ykf-spo)

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プロ野球オーナーがNHKを批判

 18日に行われたプロ野球のオーナー会議で、オーナーたちはNHKを批判しました。プロ野球より大リーグに時間を割いているというのがその理由です。今は人気のないチームにいる選手でも、大リーグに行けばスポーツニュースで毎日ちゃんと放送され、注目してくれるからです。

 しかし、オーナーの望みどおり、NHKが大リーグ放送を減らしたからといって、プロ野球の放送が増えるのでしょうか? そうは行かないでしょう。

 今までなら、シーズン中はたいていどこかの放送局がプロ野球の中継を行っていました。しかし、今年は中継が全くない日も珍しくはありません。かつてはドル箱であった巨人戦ですらデーゲームで行うことも多くなっています。野球中継がないのは寂しいものですが、これがプロ野球の現実ともいえます。
(参考:livedoorスポーツ http://news.livedoor.com/article/detail/3237599/)

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ロッテが四国アイランドリーグのチーム買収?

 千葉ロッテマリーンズは、四国アイランドリーグの中で親会社が見つかっていない唯一のチーム、高知を買収することを考えているようです。

 千葉ロッテの狙いは、育成選手を大量に獲得して、その練習の場として使うこと。バレンタイン監督は、今年のドラフトで30人を獲得し、そのうち20人を四国アイランドリーグでプレーさせるようです。ここで活躍すれば、一軍に上がれるわけです。

 もっとも、課題はたくさんあります。育成選手(一応、獲得する人数には決まりがないようですが)をたくさん獲得することによる社会人野球への影響、四国アイランドリーグに派遣された育成選手の扱い(千葉ロッテの選手? それとも、高知の選手?)などです。探せばまだまだ問題点は出てくるでしょう。今までに例のないことですから。

 ただ、日本のプロ野球は一軍と二軍しかなく、選手層は薄いです。サッカーみたいに、ユースチームみたいなものはありません。千葉ロッテによる買収は、その解決になる可能性もあることは事実です。
(参考:YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20070618ie26.htm)

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桑田投手、ついにメジャー昇格

 昨年末に巨人を退団し、夢の大リーグを目指してアメリカに渡った桑田投手。ここ近年は低迷していたため、大リーグで投げることは難しいと思われていました。ところが、この桑田投手、オープン戦で好投を続けます。しかし、大リーグのメンバーに残るかと思われた途端、開幕直前のオープン戦で怪我をしてしまいます。39歳の桑田投手にとっては選手生命に関わる怪我です。

 桑田投手は懸命にリハビリに励みます。怪我から復帰して1日に3Aに合流すると、好投を続け、ついにメジャーに昇格することになりました。桑田投手の所属するパイレーツの投手陣が怪我人だらけという事情はありますが、それでも大リーグに昇格したことは事実です。巨人で長年やってきた先発ではなく、中継ぎでの登板になると思われますが、優れた制球力と投球術でピンチを防ぐ、そういうプレーがもうすぐ大リーグで見られることでしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070610-00000027-nks-base)

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「スポーツ特待生」って本当にないの?

 スポーツに秀でた生徒が「スポーツ特待生」で高校に入ることができた、という話はよく聞きます。しかし、野球には「スポーツ特待生」の制度がないようです。

 その理由は、高野連が、1946年につくられた日本学生野球憲章を根拠として、「スポーツ特待生」の存在を認めていないからです。プロ野球裏金問題で問題になっている専大北上高校は、野球部に「スポーツ特待生」の制度があったため、高野連から除名される可能性があります。

 本当にどこの高校にも、野球を対象にした「スポーツ特待生」というものがないのでしょうか? とてもそうとは思えません。生徒は野球に打ち込むことができますし、高校にとっても、甲子園に出るのは学校のPRにもなります。何らかの手段で「特待生」にしているのが現実だと思われます。

 一番の問題は、未だに「スポーツ特待生」がないと思っている高野連の存在ですね。
(参考:エキサイトニュース http://www.excite.co.jp/News/society/20070413210736/JCast_6882.html)

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未だにあったプロ有望選手への裏金

 オープン戦も進み、月末には2007年のペナントレースが開幕します。ただ、阪神の調子が思わしくないのが心配です。

 それはさておき、野球界で大きな問題が発覚しました。西武が、社会人野球の有力選手などに「栄養費」の名目で、合計約1300万円を渡していました。そのうち500万円は、2005年6月にアマチュア選手などに利益供与することを禁ずる「倫理行動宣言」が出された後に支払われていました。この「倫理行動宣言」は、現在、楽天の一場投手が大学時代に巨人などからお金を受け取った事件を反省して、12球団で申し合わせたものですから、当然、西武もそれに加わっていたことになります。

 ほかの球団にも同じような利益供与があるかもしれません。徹底的に調べるとともに、このような多額の利益供与を出す元になったドラフト制度の見直しも不可欠でしょう。逆指名ができる今の制度は即刻廃止すべきですね。
(参考:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070309-OHT1T00178.htm)

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こちらも「日本シリーズ」?

 これまでプロ野球の独立リーグは、今年3年目を迎える四国アイランドリーグだけでした。しかし、今年から、北信越ベースボール・チャレンジリーグが新たに発足します。

 それぞれのリーグ内で試合が行われますが(プロ野球2軍との試合もあるようです)、10月にはこの2つのリーグの優勝チームが対決する「チャンピオンマッチ」を行う計画です。つまり、独立リーグ日本一を決める戦いです。このほかにも、8月には、オールスターによる交流戦が計画されているようです。

 せっかく独立リーグが2つになったのですから、独立リーグに関心を持ってもらうために交流イベントをするのは自然の流れでしょう。さて、初代チャンピオンはどこのチームになるのでしょうか?
(参考:中日新聞2月22日朝刊 12版)

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びっくり 井川投手の結婚

 阪神からポスティングシステムでヤンキースに入った、井川投手。数々の「伝説」がある井川投手には、女性の噂は全くといってもいいほどなかったのですが、実は昨年の末、結婚していました。誰も予想できなかった結婚です。ただ、肝心の相手は一般人のようで、氏名等は公表していません。

 事前に知っていた数少ない人の中に、元上司の阪神岡田監督がいます。岡田監督の話によれば、井川投手の結婚相手は、英語が得意だとのこと。完全に棒読みの、井川投手の英語でのスピーチを考えると、英語の得意な奥さんはありがたい存在ですね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070209-00000000-ykf-spo)

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工藤対門倉

 FAで横浜から巨人に行った門倉投手と、その見返りとして横浜に行った工藤投手。その二人が、開幕カード(3月30日の3連戦)で対決するかもしれません。巨人、原監督の提案です。もちろん、二人が先発で投げることができる状況にあることがこの話の前提になりますが、面白そうですね。

 さて、工藤投手は、5月に44歳になります。年齢を考えると、選手としてはそう多くは期待できません。5年も10年も働くとは考えにくいです。工藤投手に課せられた役割は、むしろ若手の投手や捕手を育てることでしょう。数々の修羅場をくぐり抜けてきた経験は、お金で買うことができません。いい教材です。

 門倉投手も、昨年10勝挙げたとはいえ、防御率は4.84と悪く、ずば抜けた選手ではありません。巨人が高く評価したのが、不思議なぐらいです。このFAによる交換、横浜のほうが得をしたかもしれませんね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070128-00000021-sanspo-spo)

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中村選手はどこに行く?

 今日から当分の間は、ニュースで気になったことを書いていきたいと思います。昨日の乗車記は、後日書くことにします。

 さて、トップバッターは、オリックスの中村紀洋選手。合併前の近鉄の看板選手で、一時は5億円の年俸をもらっていました。大リーグ挑戦に失敗し、アメリカから帰ってきた2006年の年俸は2億円。しかし、昨年は怪我もあり、残念ながらあまり活躍することができませんでした。こうなったら、もちろん、年俸カットは避けられません。オリックスの提示した年俸は60%ダウンの8000万円でした。

 オリックスと中村選手(代理人の弁護士)は何度が交渉しましたが、結局まとまらず、オリックス退団を余儀なくされることになりました。オリックスはトレード先を探すようですが、過去いろいろ契約でもめたこともあり、今のところ受け入れてくれる球団はありません。自由契約になる公算が高いです。自由契約になってからでも、中村選手は移籍先を見つけることになりますが、年俸は8000万円よりさらに下がるでしょう。

 中村選手は、4月、どのユニフォームを着て、試合に出ているのでしょうか?
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070113-00000013-maip-spo)

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クライマックス・シリーズ、アドバンテージなし

 今年、パ・リーグで行われたプレーオフでは、1位のチームに無条件で1勝が与えられました。しかし、来年から両リーグで導入されるクライマックス・シリーズには、そのようなアドバンテージがありません。あるのは、優勝チームの本拠地で試合ができることのみです。これでは、優勝チームの重みが少ないですね。

 もっとも、1リーグに6つしかチームがないのに、3つもクライマックス・シリーズに進めること自体がおかしいです。プレーオフの類をするとしても、2チームが妥当なところと思います。

 結局のところ、どんな方法になっても、中日を倒さないことにはどうにもならないのですが。
(参考:gooニュース http://news.goo.ne.jp/article/nikkan/sports/npb/p-bb-tp0-061222-0010.html)

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小笠原選手、FAで巨人入りへ

 今年の日本ハム日本一に貢献した小笠原選手。小笠原選手はシーズン後、FA宣言し、その動向が注目されていましたが、結局(やはり?)巨人に入ることになりました。小笠原選手の豪快なバッティングは、セ・リーグでも通用するのでしょうか?

 巨人は、昨年のイ・スンヨプ選手に続いて、日本一になったチームの選手を獲得したことになります。また、オリックスからは数少ない有名選手の谷選手も獲得し、豪華なメンバーです。これだけ選手がいれば、簡単に優勝しそうなものですが。
(参考:SANSPO.COM http://www.sanspo.com/sokuho/1122sokuho016.html)

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北海道日本ハム、日本一!

 今日札幌ドームで行われた日本シリーズで、北海道日本ハムは中日を4-1で下して44年ぶりの日本一になりました。もっとも、44年前は「日本ハム」という球団名ではなく、「東映」でした。日本ハムが北海道に移って3年目で日本一の栄冠に輝いたことになります。

 さて、問題は来年。中日は依然として強いチームであり続けるでしょう。よほど故障者が続出しない限り、プレーオフには進出できるでしょう。阪神が日本一に輝くためには、中日を叩くことが不可欠です。公式戦では、中日はチャンスできっちり得点できていたのですが、日本シリーズではチャンスが点に結びつきませんでした。どうやって北海道日本ハム投手陣が中日打線を抑えたかを研究し、来年の公式戦・プレーオフに役立てたいですね。

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逃した経済効果は大きかった?

 みなさん、おはようございます。

 今年のプロ野球セ・リーグは中日の優勝に終わってしまいましたが、もし阪神が逆転優勝していたら、どのようになったのでしょうか? 大阪府立大学の宮本教授の試算によれば、その経済効果は約800億円にもなるということです。中日が約200億円ということですから、経済効果という面では圧勝です。

 確かに住んでいる名古屋では中日優勝セールをやっていますが、優勝の瞬間さえ地元名古屋でのテレビ放映(地上波)はなく、夜のニュースの扱いも日ハムのほうがはるかに大きかったです。北海道のチームで初めての優勝ですし(北海道に移って3年目です)、北海道日ハム自体もこの前の優勝は25年前、さらには今シーズン限りでSHINJO選手の引退が決まっています。北海道日本ハムに期待する声が大きいのはうなずけますね。
(参考:スポーツ報知ホームページ http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20061011-OHT1T00098.htm)

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あるプロ野球選手の解雇

 今シーズンもほとんど試合が終わり、若干の消化試合と日本シリーズを残すのみとなりました。パ・リーグの代表は、25年ぶりに優勝した北海道日本ハム。日本シリーズでも活躍を期待しています。

 さて、この時期になると出るのが、引退したり解雇されたりする選手。今日、満員の甲子園で引退試合を行った阪神の片岡選手のような存在は珍しく、たいていはひっそりと球界を去ります。

 日本ハム(当時)の今関投手もそのひとり。今関投手は、1996年に11勝を挙げ、ある程度の活躍をした投手なのですが、2000年に解雇されてしまいます。そのときの様子は、今関投手のblog「今関勝の野球はやっぱり面白い」( http://www.plus-blog.sportsnavi.com/frankima/article/92 )に書かれています。一見の価値のある内容です。

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新庄選手、最終戦直前に背番号を変更

 今日はSHINJO(新庄)選手にとってレギュラーシーズン最後の試合。しかし、背番号がいつもと違います。急遽、「1」から「63」に変更したのです(ちゃんと球団を通じてパ・リーグに変更の許可をもらっています)。「63」は阪神に入団したときにつけていた背番号なのです。

 しかし、新庄選手の試合はこれで最後ではありません。レギュラーシーズンを1位で通過したので、西武・ソフトバンクとのプレーオフが待っています。それを勝ち抜けば日本シリーズ。新庄選手の最後の舞台にふさわしいのはやはり甲子園でしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060927-00000014-nks_fl-spo)

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交流戦、24試合に縮小へ

 以前、当blogでも取り上げた(トラックバックしています)交流戦縮小の動きについてですが、23日に東京都内で話し合いが持たれ、来シーズンからセ・パともにリーグ戦120試合、交流戦24試合の144試合を行うことになりました。この案は、9月4日の実行委員会で承認される見込みです。

 結局交流戦は減ったものの、その分リーグ戦が増えたので、トータルの試合数はそれほど変わらなくなりました。逆に、パ・リーグについては試合数が増えることになります。これにプレーオフが上積みされます(各リーグの上位3チームが進むプレーオフの試合数などについては、まだ決まっていません)。

 交流戦が不評だったわけでもないのに減ってしまったのは、巨人・阪神戦が欲しい他のセ・リーグ球団のわがままなのでしょうか? 人気チームに頼らずに、もっと客を呼ぶ努力をするほうが先ですね。
(参考:中日新聞8月24日朝刊 12版)

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なぜ福留選手が出ているの?

 プロ野球もオールスターが終わり、後半戦に入りました。首位争いをしている球団にとって、これからは大事な時期です。

 セ・リーグで首位を走っているのは中日。その主力選手、福留選手はオールスターのファン投票で選ばれたにもかかわらず、けがを理由に辞退しました。

 ところが、後半戦が始まった途端、先発で出場しています。オールスターでは出られない状態だったのに、公式戦が始まると代打ではなくいきなり先発。本当に、オールスターに出ることができなかったのでしょうか? そう疑われても仕方がありません。

 オールスターの「ズル休み」を防ぐために、オールスターを辞退した選手は、後半戦開始後10試合、出場することができません。ただし、辞退の理由がけがなどのやむをえない場合は、出場禁止期間がなくなったり(つまり、後半戦開始と同時に出場できます)、短縮されたりします。福留選手はこの特例の適用を受けて、出場停止のペナルティを回避したのですが、これではこの「ズル休み」防止のための規定は意味を成さないですね。

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交流戦、来シーズンは減少か?

 昨年から始まったプロ野球の交流戦ですが、来年からは減りそうです。

 と言うのも、これまでプレーオフに絡めて交流戦を減らしたがっている(18または24試合に減らします)セ・リーグに対して、パ・リーグは交流戦36試合の維持を主張してきました。しかし、パ・リーグはセ・リーグの強い主張に押されたのでしょうか、ついに交流戦を30に減らす案を出しました。

 確かに、交流戦は5月から6月にかけて一気に行うので、日程の余裕がなく、普通のリーグ戦なら中止になるような天候のときでも、試合を強行してやりました。しかし、これは日程の組み方の問題です。「交流戦が長すぎる」というのなら、18試合ずつ2分割する方法もあります。

 交流戦がファンの間から不評ならともかく、そういう話は私の知っている限り、聞こえてきません。ファン不在の状態で、自分のリーグの利益だけを考えての行動なのでしょう。2年前にプロ野球団が消えようとしていたという危機は、すでに忘れてしまったのでしょうか?
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060721-00000209-kyodo-spo)

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巨人戦が見られない?

 4月は快調だった巨人ですが、交流戦のころから負けだしてしまい、今となっては借金生活。テレビの巨人戦も、テレビ局にとってかつてはドル箱でしたが、弱い今の巨人を見る人は少ないです。6月の巨人戦の平均視聴率(関東地区)は9.2%。ゴールデンタイムの番組としてみると厳しい数字です。

 そこでフジテレビは、巨人戦を8月から原則として地上波では放映しないことにしました。つまり、お金を出さないと野球をテレビで見ることができないのです。野球好きには厳しい現実です。

 パ・リーグは10月のプレーオフまで優勝チームは決まりませんが、セ・リーグは昨年優勝の阪神に、去年のような勢いがありません。どうやら、明るい話題は少なそうです。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060707-00000155-kyodo-ent)

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四国アイランドリーグから初のプロ

 ソフトバンクは24日、育成選手の西山投手など2人を支配下選手として公示しました。今年から導入された育成選手が支配下選手となったのは初めてのケースです。支配下選手となることにより、これまで出ることができなかった1軍の試合にも出ることができるようになります。

 さて、この西山投手、昨年発足した独立リーグの四国アイランドリーグ出身選手として初めてプロになりました。早い時期に1軍で登板するという話もあるようです。四国アイランドリーグや育成選手制度のためにも、1軍で活躍してもらいたいです。
(参考:5月24日中日新聞朝刊 12版、25日中日新聞朝刊 12版)

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新庄選手、早くも引退表明?

 プロ野球が開幕して1ヶ月も経っていないのに、こんなニュースが飛び込んできました。

 日本ハムのSHINJO(新庄)選手は、今日東京ドームで行われたオリックス戦のヒーローインタビューで、今シーズン限りの引退を表明しました。

 新庄選手は、1990年にドラフト5位で阪神に入団。3年目の1992年に、オマリー選手の代役で1軍に抜擢されてすぐの試合でホームランを打ち、注目を集めました。俊足、強肩を誇り、長打力のある選手で、阪神を代表する人気選手でした。その後、FAで大リーグ(メッツ・ジャイアンツ)に行き、2004年からは再び日本に戻って北海道を本拠地とする日本ハムでも人気を集めていました。

 阪神時代、センスの塊の選手のはずなのに、「自分にはセンスがない」というようなことを言って、引退しようとしたことがありましたが(後に撤回)、4月に引退表明をするとは驚きですね。
(参考:Yahoo!スポーツ http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060418&a=20060418-00000206-kyodo-spo)

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日本、WBC初代王者!

 準決勝で宿敵の韓国に勝ち、ワールドベースボールクラシック(WBC)の決勝に進んだ日本。今日のキューバ戦で、打線が初回から爆発し(気がついたら1回表に4点取っていました)、10-6で勝ちました。そうです、WBC最初の優勝チームは日本なのです。アマチュア世界最強といわれたキューバに勝って、世界一になったのです。

 残念ながら、今日は名古屋に戻らないといけないので、少ししか試合を見ることができませんでした。夕方か夜のニュースで、じっくり見たいです。何回でも見たいです。

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日本、三度目の正直

 何とか生き残ったワールドベースボールクラシック(WBC)準決勝の相手は、韓国。1次リーグ、2次リーグと2回負け続けている嫌な相手です。日本は、何回かチャンスをつかみますが、得点することが出来ません。先発の上原投手は、この状況に耐え、韓国打線を無失点に抑えます。

 7回の攻撃を迎えました。1アウト2塁で、バッターは代打の福留選手。福留選手は答えを出します。今までの重い雰囲気を一気に吹き飛ばすライトスタンドへのホームラン。これで吹っ切れたのでしょうか、里崎選手らもタイムリーを放ち、一気に5点を取ります。8回にも多村選手のホームランで1点を追加し、投げては上原-薮田-大塚のリレーで、韓国に6-0で勝ちました。

 2日後の決勝の相手は、アマチュア世界一のキューバ。ここまで来たのだから、この勢いで優勝したいですね。

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日本、なんとか2次リーグ突破

 日本時間の昨日行われた、ワールドベースボールクラシック(WBC)2次リーグの韓国戦に負け、準決勝進出が絶望視されていた日本。しかし、アメリカがメキシコに1-2で負けたため、なんとか2次リーグを突破することができました。

 準決勝の相手は、1次リーグ、2次リーグで2回負け続けている韓国。今までは、韓国戦で負けてもほかで稼げばよかったのですが、今回は負けると即ゲームオーバーです。絶対に負けられない試合、日本時間で明後日行われます。

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オープン戦(初めての楽天)

 もう、今月末にはプロ野球が開幕します(ワールドベースボールクラシックは今、行われています)。今年も優勝といきたいところです。去年は逃した「日本一」も欲しいです。

 昨日は、友人に誘われ、家から歩いて10分ほどのナゴヤドームにオープン戦を見に行きました(残念ながら、甲子園ではありません)。対戦カードは中日対楽天。楽天の試合を見るのは初めてです。席は、シーズン中なら弁当が付いて2人8500円のプライムツイン。オープン戦中は、弁当はありませんが、1人500円で利用できます。座席にはテーブルがあるため、飲み食いも楽々です。

 試合は、8回に中日が2点を挙げて、3対0とします。8回を終わった時点で、観客が帰りだします。ところが、ここからドラマがありました。9回に楽天吉岡選手の3ランホームランで、同点に追いつきます。結局、3対3で引き分けになりました。それまで単調なゲームだっただけに(テーブルがあるため寝ている人も結構いました)、途中で帰った人はもったいないですね。

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2段モーション規制

 アジア4カ国の最強チームが戦ったアジアシリーズも終わり、完全にシーズンオフになりました。各地で来年の連覇、あるいはV奪回をかけて、秋季キャンプが行われています。

 今年の秋季キャンプの重要課題は、2段モーション規制対応。正式なルールでは、投手が打者に向かってボールを投げるときに、途中で動作を止めてはいけないようです。今までは国内では問題なかったのですが、国際的なルールにあわせるということで、来年から厳しく(ルール通りに)します。楽天の岩隈投手、横浜の三浦投手のように2段モーションで投げているのがはっきりしている投手はもちろん、今まで2段モーションで投げているとは夢にも思わなかった投手でも引っかかっています。

 ところが、問題は「どういう投げ方なら問題ではないのか」がはっきりしないこと。審判の間でさえ、何が問題となる投球かはっきりしていないようです。投手にとって、長年慣れ親しんだ投球フォームを変えるのは大変なこと。そんな調子で来年の開幕に間に合うのでしょうか?
(参考:大阪日刊スポーツ新聞ホームページ http://news.goo.ne.jp/news/nikkan_osaka/sports/20051112/p-ot-tp1-051112-0012.html?C=S)

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プレーオフ、ネット中継

 1週間後に始まる日本シリーズ、セ・リーグは阪神ですが、対戦相手のチームはまだ決まっていません。パ・リーグはプレーオフの真っ最中です。

 テレビで見てみたいとも思いましたが、プレーオフはテレビの中継がありません。しかし、あきらめるのはまだ早いです。ソフトバンクが動画でのネット中継をやっているのです(普通の電話などでアクセスしている人は、見ることができません)。

 早速、自宅のパソコンで見ることにしました。画面は小さいですが(パソコン画面いっぱいに拡大すると、非常に粗くなり、ほとんどわかりません)、テレビと同じように見ることができます。

 肝心の試合は、2連勝(今日勝てば、日本シリーズに進出します)しているロッテが4-0でリードしていた9回裏、ソフトバンクは抑えの小林雅投手を攻め、同点に追いつきます。そして、延長戦でサヨナラ勝ちました。野球は最後までわからないですね。

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清原選手、巨人を自由契約に

 巨人は今日、清原選手を自由契約にすることを発表しました。清原選手は今シーズンも成績が振るわず、しかも8月には故障箇所の左ひざを手術していました。

 しかし、清原選手は幸せな選手です。オリックス、楽天、西武の3球団が獲得の意思を示しています。大幅な年棒のダウンは免れることはできませんが、プレーはできるのですから。DH制が使えるのもメリットです。
(参考:中日新聞10月1日夕刊 E版)

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プロ野球のちょっといい話

 プロ野球シーズンも終わりに近づくと、活躍した選手の引退発表が行われます(もっとも、このような発表が出来る選手は一部の恵まれた選手だけで、大半は何もなく静かに去っていくだけですが)。

 今シーズン、2000本安打を達成して引退する広島の野村選手もそのひとり。これぐらいの選手なら引退試合も設定されるのですが、なんと敵地の横浜スタジアムで引退試合が行われました。

 一流選手なので、当然打って欲しくない場面で打たれたこともたくさんあるでしょう。本拠地ならともかく、敵地でのセレモニーは普通、ありません。敵地で引退試合を設定してくれた野村選手は幸せものですね。
(参考:スポーツナビ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20050921-00000182-jij-spo.html)

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中日対オリックスなら困りもの?

 パ・リーグの場合、プレーオフがあるので、早くも最下位が決定した楽天以外の各チームに日本シリーズ出場のチャンスがあります。優勝チームを決めるプレーオフには3チームが出場することができますが、すでに2つの椅子は埋まっていて、残りをオリックス・西武・日本ハムが争っています。

 ところが、松坂投手や新庄選手といった人気選手がある西武・日ハムではなく、オリックスがプレーオフに進出するのは困る、という声があるようです。理由は単純で、人気選手がいないということ。全国的な知名度のある谷選手も、今は不振で2軍にいるようです。

 もっとも、パ・リーグの中では不人気のオリックスですが、日本シリーズが盛り上がるのは、対戦相手次第でしょう。人気のある阪神なら、同じ関西のチームということで盛り上がるでしょう。しかし、全国的に見ると比較的人気のない中日なら盛り上がりに欠けるでしょうね。
(参考:インフォシークニュース http://news.www.infoseek.co.jp/sports/story.html?q=31fuji60269&cat=7)

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足して2で割ったドラフト改革

 今年のドラフトから、少し変わります。内容は以下の通りです。


・ 高校生と大学生・社会人のドラフトを分ける。(高校生は10月、その他は11月)
・ 高校生の1位指名は、抽選によって決める。指名をしなかったら、大学生・社会人の2位指名ができる。
・ 大学生・社会人の自由獲得枠は1人のみ。自由獲得枠を使わないところは、大学生・社会人の1位指名ができる。それもしなかったら、高校生の2位指名ができる。
・ 残りはウエーバー制、奇数(3位、5位など)は下位のチームから、偶数(4位、6位など)は上位のチームから指名できる。早い者勝ち。


 でもこの改革って、いろいろなチームの主張を足して2で割ったようなものですね。それぞれの事情があるのでしょうが、昨年起こったドラフトの裏金問題の解決には至らないですね。
(参考:中日新聞7月20日朝刊 12版)

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交流戦の賞金

 今年から始まったプロ野球交流戦では、優勝チームに5000万円の賞金が出ます。

 優勝して5000万円の賞金を獲得したロッテは、そのうちの半分をファンのために使う考えを示していましたが、1日、その使い道が決まりました。千葉マリンスタジアムとJR海浜幕張駅を結ぶシャトルバスを2台買い、6台に増やすのです。新しく買ったバスは8月2日から投入されます。運賃は100円です。

 「JR海浜幕張は千葉マリンスタジアムから遠かったかな?」と思って、ロッテのホームページを見たのですが、意外と駅から距離があるのですね。
(参考:インフォシーク http://sports.www.infoseek.co.jp/baseball/eagles/news/01yomiuri20050701i112)

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