東海道新幹線に個室

 東京、名古屋、大阪といった日本の主要都市を結ぶ東海道新幹線は、政治、経済、文化、スポーツ、芸能の面で一流の人々もよく利用します。

(この記事は未完成です)

(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000043528.pdf)

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京葉線、秋にダイヤ改正か?

 この3月のダイヤ改正で、京葉線の通勤快速が廃止され、快速が大幅に減り、千葉市など地元からの反発を招きました。

 なぜJR東日本は通勤快速を廃止し、快速を減らしたのでしょうか? 混雑を平準化するためです。ダイヤ改正前、通勤快速の前後2本の各停の混雑率は80%から140%でした。それがダイヤ改正後には110%になっていました。JR東日本としては一定の成果があったのです。

 ただ、千葉市など地元からの反発は強いです。それを解決するにはダイヤ改正をしなければなりませんが、通常、ダイヤ改正は年1回です。ところが喜勢JR東日本社長によれば、その来年を待たずにダイヤ改正をすることを考えているようです。いろいろなところとの調整も必要なので、早くても秋になるようです。

 もっとも、千葉市など地元が求めている通勤快速については、車両数の制約から復活させるかどうかは未定です。
(参考:産経新聞ホームページ https://www.sankei.com/article/20240409-M2SBZHEUGZMRFFA2VCWMV3DAKQ/)

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岡山県内の12市町村で過半数が登校時に鉄道を使う

 登校時に鉄道を使うのはどれぐらいいるのでしょうか? 2022年10月に岡山県は県内全域を対象に、パーソントリップ調査を行いました。その結果、岡山全27市町村の半数近くに当たる12市町村で、平日の登校時に鉄道を使う人の割合(鉄道利用率)が5割を超えていたことがわかりました。

 一番高かったのは、和気町の94.9%。赤穂線や山陽線沿線が上位になりました。利用者の極めて少ない芸備線でも、鉄道の利用率は51.9%で、車への同乗、自転車、徒歩の合計を上回っています。県全体で見ても、鉄道は40.4%で、自転車の35.9%や車への同乗の7.2%を上回っています。ただし、通勤や買い物で鉄道を使うのはそれぞれ6.1%、1.2%に過ぎず、鉄道の利用が高校生など学生、生徒に偏っている実態が伺えます。

 山陽線など利用者が多い路線についてはこのままでも良いでしょうが、芸備線のような利用者の極めて少ない路線についても、ただ生徒が使っているからと言ってJR任せ(押しつけ?)で良いのでしょうか? 経済的に成り立たなくても、高校生のために必要なのなら、第三セクターで運営すれば良いのです。鉄道のコストが高いのなら、バスにすることを考えても良いのです。
(参考:山陽新聞digital https://www.sanyonews.jp/article/1537762)

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西鉄に有料座席列車「Nライナー」

 西鉄は4月19日(金)、5月7日(火)、17日(金)、21日(火)の4日間、西鉄福岡(天神)発の臨時有料座席列車、「Nライナー」を走らせます。

 この「Nライナー」は西鉄福岡(天神)始発で、大牟田行き1便、花畑行き2便の合わせて3便を運行します。大牟田まで行く「Nライナー1号」は21:41発、花畑行き「Nライナー3号」と「Nライナー5号」はそれぞれ22:11発、22:36発です。3便とも西鉄福岡(天神)を出ると西鉄二日市までノンストップで走ります。薬院からの乗車もできません。そこから先は各急行停車駅に停まります。乗車は西鉄福岡(天神)のみ、降車は西鉄二日市からの全ての急行停車駅です。乗車整理料金は300円です。車両は3000形5両編成で、定員は200人です。

 乗車整理券は利用日当日5:16から、西鉄福岡(天神)の北口窓口で販売します。21:00からは、西鉄福岡(天神)の北口外コンコースで発売します。乗車整理券は乗車する号車のみ決まっていて、座席指定ではありません。定員制で、定員になり次第、発売を終了します。

 西鉄の有料座席列車は以前にもがありましたが、ようやく臨時とは言え、走らせることになりました。本来なら薬院からでも乗ることができるようにしたほうが良いのでしょうが、簡単にするため西鉄福岡(天神)のみにしたのでしょう。金曜日と火曜日の2つを試していますが、この4日間の利用状況を見て、金曜日だけにするのか、ほかの平日も走らせるのかを決めるのでしょうか?
(参考:西鉄ホームページ https://www.nishitetsu.co.jp/ja/news/news20240411_2/main/0/link/24_007.pdf)

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北陸新幹線が敦賀まで延伸しても、金沢から福井への深夜バス

 北陸新幹線が敦賀まで延伸して、福井にも行きやすくなりました。

 しかし、最終の「かがやき」(東京21:04発)は金沢止まりです。福井には行きません。この「かがやき」が金沢に着くのは23:32。このペースで敦賀まで走ると、日付が変わってしまうからです。福井への最終「かがやき」は、東京19:56発なので、1時間以上早くなります。そのため、福井県は最終の金沢止まり「かがやき」に接続するバスを走らせています。金沢23:50発、福井1:15着で、料金は3500円です。事前予約は不要です。

 その深夜バス、福井県は3月16日から31日までの間、実証運行を行ってきましたが、それなりの需要があったので、当分の間、走らせることにしました。ただ、実証運行期間中、利用者は多くても10人ほどだったので、車両は35人乗りのやや小さなものにします。
(参考:Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/d374e5115d58f873b4e1337df7e796b173b58e25)

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東京-伊豆松崎間に高速ジェット船

 西伊豆はなかなか行きにくいところ。鉄道はないので、公共交通機関で行こうと思ったら、下田か修善寺からバスに乗る必要があります(新幹線停車駅の三島からもバスがありますが、本数は少ないです)。

 その西伊豆に、2日間だけですが、東京との間に直行の乗りものができることになりました。どうやって行くのかと言えば、高速ジェット船。東京の竹芝桟橋と松崎町の松崎新港との間を東海汽船の高速ジェット船(定員200人)が結ぶのです。

 運航するのは6月15日と16日の2日間。それぞれ1日1往復ずつします。約210キロを2時間40分で結びます。いくら高速ジェット船とはいえ、2時間40分は速いです。1泊2日で往復するのが利用の前提のようで、運賃は往復で13800円です。
(参考:NHKホームページ https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20240405/3030023492.html、Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/50ce074a110036412faced449566530f1885914d、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/132066)

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北九州の夜景を見るための20分の高速バス

 北九州は山がすぐそこまで迫っているため、夜景が美しい町としても知られています。

 その北九州の代表的な夜景スポットは皿倉山。ケーブルカーに乗っていくのですが、ケーブルカーに乗るには、八幡から坂道を上っていかないといけないです(路線バスで行く方法もあります。無料のシャトルバスもあります)。

 こんなとき楽なのが、西鉄の高速バス。小倉と天神を結ぶ高速バスの中に、ケーブルカー乗り場の近くを通る系統があります。ケーブルカー乗り場の近くを都市高速が通っていて、その都市高速上にバス停があるのです。高速皿倉山ケーブルです。

 話が長くなりました。その高速バスを走らせている西鉄バスですが、4月5日から10月27日までの間、休日と金曜日限定で、小倉と高速皿倉山ケーブルの間を結ぶ、直行バスを走らせます。ダイヤは小倉駅新幹線口発が17:25と20:05、高速皿倉山ケーブル発が19:35と22:00です。所要時間は20分で、運賃は610円です。「SUNQパス」なども使えます。
(参考:西鉄ホームページ https://www.nishitetsu.co.jp/ja/news/news20240328_1/main/0/link/23_111.pdf)

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箱根登山ケーブルカー、箱根ロープウェイ、ゴールデンウィークに事前予約

 箱根は著名な観光地。どうしてもシーズンには混んで、行列ができてしまいます。

 箱根登山ケーブルカーや箱根ロープウェイもそのひとつ。そこでこれらを運営する箱根登山鉄道は、ゴールデンウィークの混雑が予想される日に、WEB事前予約制による優先乗車改札の実証実験を行います。実はこの実証実験、2023年の秋にも行っていましたが、好評だったので、2024年のゴールデンウィークには箱根ロープウェイでは早雲山のほか桃源台でも行い、箱根登山ケーブルカーでもオンラインによる事前予約システムを始めることにしました。

 細かく見ていきましょう。箱根登山ケーブルカーでは、4月27日、28日、5月3日、4日、5日の5日間行われます。対象となるのは強羅発早雲山行きの7本(10:53発~13:46発、臨時列車を含みます)。ケーブルカーの定員は200人ですが、7本の列車にはぞれぞれ20人の事前予約枠を設けています。事前にWEBサイトで予約しておくと、予約していない人よりも先にホームに入場することができます。その後に予約していない人が乗るのです。なお、早雲山発には事前予約の制度はありません。

 箱根ロープウェイでは、4月28日、5月3日、4日、5日の4日間行われます。早雲山及び桃源台において、10時から15時までの間、15分ごとに最大120人の予約ができます。こちらも事前にWEBサイトで予約します。
(参考:箱根ナビ https://www.hakonenavi.jp/_wp/wp-content/uploads/2024/03/75eebc80f95e491d815e05836bc8210a.pdf)

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山形鉄道が総額8.7億円の設備投資

 山形県の第三セクター、山形鉄道。2016年度から上下分離を行っていて、運行は山形鉄道が行い、施設は山形県や長井市などの沿線自治体が保有しています。その山形鉄道ですが、2024年度から10年かけて、沿線自治体等の負担で車両などの設備を更新していくことになりました。

 何が更新されるのでしょうか? 信号については2024年度から3年間で更新されます。車両は6両ありますが、そのうち5両を2026年度から4年間で更新します。枕木や踏切は10年かけて更新します。これらの更新には約8.7億円かかりますが、4割強の約3.9億円は国の交付金を使います。残りは沿線自治体が負担します。

 ローカル鉄道を維持するためには、このように地元が積極的な姿勢を見せないといけないでしょう。
(参考:NHKホームページ https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20240327/6020020107.html)

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西鉄、子供の運賃を全額ポイントで還元

 西鉄は、西鉄天神大牟田線、西鉄貝塚線の開業100周年を記念して、4月13日から5月19日までの休日限定(15日間)で、子供用「nimoca」で西鉄(天神大牟田線(太宰府線、甘木線を含みます)、貝塚線)を利用した人を対象に、運賃の全額を「nimoca」ポイントで還元します。実質的に無料になるのです。

 しかも、この100%ポイント還元キャンペーン、必ずしも親などの大人と一緒に乗る必要はありません。小学生の友達と一緒に乗っても実質的に無料になるのです。結構太っ腹と言えます。
(参考:西鉄ホームページ https://www.nishitetsu.co.jp/ja/news/news20240401/main/0/link/24_001.pdf)

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