観光列車にもなるH100形がデビュー

 JR北海道のローカル線で使われる、H100形。

(この記事は未完成です)

(参考:JR北海道ホームページ https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/220914_KO_H100.pdf)

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山口線湯田温泉-山口間に新駅

 山口市議会の一般質問で明らかになったことですが、山口市は、山口線湯田温泉-山口間に新駅を設置することを検討しています。

 新駅の設置が考えられているのは、中園町の周辺。市有地を使って駅をつくるようです。駅から少々離れたところですが、済生会山口総合病院や中央公園があります。湯田温泉と山口は約2.3キロ離れているので、この間に駅をつくることにより、車に頼らずとも行くことができるようにします。

 山口線は大半の区間が輸送密度1000人未満で、見直し対象になっていますが、新山口-宮野間の輸送密度は大きく、2019年度で6091人もいます。SLや特急だけでこれだけの需要は集まりません。地道に普通列車に乗る人を集めていたら、これだけの数字になったのです。新山口-宮野間に関しては、今後も鉄道が求められる区間なので、新駅の設置などでさらに磨きをかけるのは望ましいことです。
(参考:Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/3602a04232f3ae0e98099747518d35d9adb3f446、JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/company/info/issue/data/pdf/data2020_08.pdf)

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函館や旭川でも「Kitaca」

 札幌近郊でしか使えなかったJR北海道のICカード「Kitaca」ですが、利用できるエリアが拡大されることになりました。

 2024年春に拡大されるのは、函館エリアと旭川エリアの合わせて20駅。函館エリアは函館線函館-新函館北斗間の6駅です。これまで北海道に新幹線で来ても、新函館北斗から先の在来線では交通系ICカードは使えませんでした。北海道新幹線開業時からの課題が解決されることになります。函館線函館-新函館北斗間も北海道新幹線全線開業によりJRから分離されますが、この区間は第三セクターとしては残るようなので、数年で無駄になるということはありません。

 旭川エリアも函館線です。峰延-旭川間の14駅です。峰延は岩見沢の隣の駅なので、札幌近郊の現行のエリアとつながり、札幌-旭川間も「Kitaca」で乗ることができるのです。普通列車よりも特急のほうが多い区間ですが、短距離の移動や特急が走っていないときの隙間の移動では使えるでしょう。
(参考:JR北海道ホームページ https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/220914_KO_Kitaca.pdf)

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神戸空港に国際線乗り入れか?

 関西には関空、伊丹、神戸の3つの空港があります。歴史的経緯もあり、このうち国際線が飛ぶのは関空のみです。ところが、2030年ごろに、神戸からの国際線ができるのです(それより前の2025年の万博時には、神戸に国際チャーター便が飛びます)。1日最大40便飛ぶようです。

 どういうことでしょうか? 関西の3空港を運営する関西エアポートによれば、東南アジア等からのインバウンド需要によって、2025年度の関空の発着回数は2019年度に比べて約2割増の24.3万回、2030年度は2019年度に比べて約5割増の29.7万回に増えると試算しています。将来的には関空だけでは賄えなくなるとして、神戸に国際線を乗り入れさせることにしたのです。当然ながらそれまでに神戸に出入国管理や検疫、税関などの施設を設けます。

 先ほども書きましたように、関西の3空港は関西エアポート1社が運営しています。極端な話、どこの空港で稼いでも良く、キャパに余裕のある神戸で対応することにしたのでしょう。ただ、関係者の目論見通り、需要は増えるのでしょうか? 元々は関空に第3ターミナルをつくって需要をさばく予定でした。それを止めたのに、神戸に回さざるを得ないほど、利用者が増えるのでしょうか?
(参考:ニュースイッチホームページ https://newswitch.jp/p/33915、NHKホームページ https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20220920/2020019654.html)

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八木新宮線に「観光特急やまかぜ」

 日本一長い路線バスとして知られる、奈良交通の八木新宮線。10月1日にダイヤ改正を行い、休日のみ特急便が誕生します。「観光特急やまかぜ」です。

 「観光特急やまかぜ」は新宮駅行きの2番目の便(大和八木駅(南)11:38発)、大和八木駅行きの3番目の便(新宮駅10:18発)を速達化するかたちで走ります。「観光特急やまかぜ」は休日のみ走るので、平日は従来のままです。車両も専用のものを使わず、今まで通りです。

 「観光特急やまかぜ」は五条駅-ホテル昴間の停車駅をかなり絞って走ります。五条駅-ホテル昴間で停まる停留所は、星のくに、上野地、十津川村役場、十津川温泉のみです。それ以外の77か所のバス停を通過するのです。ただ、「観光特急やまかぜ」もほかのバス同様、一部の停留所での休憩は引き続き行います。

 速達化は、停留所の大幅削減のほか、バイパス道路を通ることによってもたらされます。八木新宮線は国道168号線を走ります。ただ、このような山奥でもバイパスの建設は進んでいて、「観光特急やまかぜ」は十津川道路など複数のバイパス道路を通ります。このようにバイパスを通ることにより、走行キロは従来の166.8キロから163.2キロに短縮されます。所要時間も新宮駅行きの場合、6時間46分から6時間11分に短縮されます。
(参考:奈良交通ホームページ https://www.narakotsu.co.jp/rosen/yagi-shingu/pdf/yamakaze-debut.pdf、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/121940)

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関空-高野山間リムジンバス、2022年も泉佐野駅前に停車

 関空と高野山とを結ぶ関西空港交通のリムジンバスについては以前にも記事にしましたが、どうやら細々と季節運行を続けていたようです。

 そして2022年も季節運行を行います。走るのは10月1日から12月11日まで、2021年は11月30日まででしたが、2022年は12月11日までと遅くなっています。

 そして2022年も2021年に引き続き、泉佐野駅前に停車します。ダイヤは関西空港発が第2ターミナル9:47発、関西空港10:00発、泉佐野駅前10:20発、大門南駐車場12:01着、高野山(奥の院前)12:09着、高野山発が高野山(奥の院前)15:45発、泉佐野駅前17:32着、関西空港17:52着、第2ターミナル18:03着です。高野山に行くには遠回りになる泉南地域から直行できるのです。運賃は大人2000円、子供1000円ですが、ウイラーのサイトから予約すると、大人1800円、子供900円になります。
(参考:関西空港交通ホームページ https://www.kate.co.jp/info/detail/207)

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高速バスで直接かずら橋へ

 四国交通は10月8日から、高速バス神戸線(新神戸-阿波池田・井川間)のダイヤ改正を行います。

 今回のダイヤ改正では、大歩危峡、かずら橋夢舞台(祖谷)への直通便を設定します。休日に限り、下り1便と上り3便はかずら橋夢舞台発着となります(平日は阿波池田バスターミナル発着です)。下り1便、上り3便は平日、休日ともに井川は通らなくなります。神戸三宮-大歩危峡間の片道運賃は4900円、神戸三宮-かずら橋夢舞台間の片道運賃は5500円です。

 また、一部の便はアオアヲナルトリゾート、大塚国際美術館に停まります。下りは乗車専用、上りは降車専用なので、神戸方面からは使えません。アオアヲナルトリゾートに停まるのは下り1便、上り1便(大塚国際美術館休館日は通過)、上り3便です。大塚国際美術館は上り1便のみ停まります(こちらも大塚国際美術館休館日は通過)。アオアヲナルトリゾート、大塚国際美術館-阿波池田バスターミナル間の片道運賃は2000円です。

 なお、下り3便と上り2便は引き続き、新型コロナウイルスによる運休を継続します。
(参考:四国交通ホームページ https://yonkoh.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/grela1008-3.pdf)

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「いまざとライナー」、阪和線長居駅前に停留所設置

 2019年4月から社会実験というかたちで走らせている、BRTの「いまざとライナー」。10月1日からルートの一部変更を行います。

 変わるのは、長居ルート。地下鉄長居(北行)とJR長居駅前に停留所を設置するのです。地下鉄だけでなく、JRにも乗り換えしやすくなります。これに伴い、地下鉄長居(西行)、長居西二丁目(西行、東行)は通らなくなりますが、大阪シティバスの停留所としてはそのまま存続します。
(参考:Osaka Metroホームページ https://subway.osakametro.co.jp/news/news_release/20220913_brt_jrnagai.php?_ga=2.207353299.1315350175.1663149721-1810213737.1663149721&_gl=1*y0bl2g*_ga*MTgxMDIxMzczNy4xNjYzMTQ5NzIx*_ga_LT5TV95QB9*MTY2MzE0OTcyMS4xLjAuMTY2MzE0OTcyMS42MC4wLjA.)

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秩父鉄道、ふかや花園プレミアム・アウトレット開業に伴いダイヤ改正

 秩父鉄道は10月1日にダイヤ改正を行います。

 今回のダイヤ改正は、10月20日にふかや花園の駅前にふかや花園プレミアム・アウトレットが開業することに伴うもの。ふかや花園は4年前に開業しましたが、ようやく本領を発揮するときがやってきたのです。

 改正事項について説明します。まず、急行がふかや花園に新規停車します。プレミアム・アウトレットができるふかや花園のために、熊谷-寄居間で大幅な増発をします。平日は現行60本(上下合計、以下同じ)のところ92本に、休日は現行58本のところ94本に増えます。さらに、ふかや花園プレミアム・アウトレットのオープンやバーゲン等の繁忙期には、臨時列車を走らせます。長瀞への観光地輸送のため、羽生・熊谷-長瀞間に折り返し列車を走らせます。ただ、急行は減る傾向にあります。これまでは4往復ありましたが、平日は2往復、休日は1往復に減ります。区間も熊谷-影森間に短縮されます。

 SL「パレオエクスプレス」もふかや花園に停まります。代わりにSLは武川を通過します。また、ふかや花園プレミアム・アウトレットが開業してすぐの10月22日、23日、29日、30日、11月3~6日の8日間は、下りは寄居始発で走ります(上りは通常通り、熊谷行きです)。この8日間はふかや花園プレミアム・アウトレットの開業を記念して、下りは全車指定席ですが、指定席料金は不要となります(指定席の予約だけは必要になります)。乗車券のみで乗車できるのです。
(参考:秩父鉄道ホームページ https://www.chichibu-railway.co.jp/assets/newsrelease/20220913_kaisei.pdf、https://www.chichibu-railway.co.jp/blog/news/20220913-1/)

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5年半以上の間、記事を書き続けてきた

 このblogをどれだけの間、毎日書き続けているのか気になって、調べてみました。

 その結果、2017年3月18日から、一日も欠かさずに書き続けていることが分かりました。

 今後もできるだけ継続していきたいと思っています。

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