「Aシート」のさらなる増備は行わず

 JR西日本は3月18日のダイヤ改正で、「Aシート」を連結した列車の本数を増やします。

(この記事は未完成です)

(参考:マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20230118-shinkaisokuaseat/)

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近永で販売する切符をJR四国内で完結するものに限定していた

 予土線の近永で発売する切符について、この1月1日から限定されていました。

(この記事は未完成です)

(参考:JR四国ホームページ https://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/pdf/chikanaga-st_info.pdf)

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都会の通勤定期でローカル線を維持する必要はない

 ローカル線の問題については当blogで何度も取り上げましたが、ローカル線で出た赤字はどこかで穴埋めしないといけません。これまでJRは、新幹線や大都市圏の黒字でカバーしてきました。しかし、新幹線や大都市圏の経営が厳しくなるとローカル線に回すお金がなくなります。

 福島県のJRで利用者が極めて少ない路線として挙げられているのが、磐越東線、水郡線、磐越西線、只見線の4つ。大半は純粋な民間企業であるJR東日本ではとても経営できないような路線で、特急や貨物列車がたくさん通るなど、国の幹線鉄道網の一部を成すような路線でもありません。中には第三セクターで採算度外視の経営を行っても無理な路線もあります。

 ところがそういう路線でも、地元としては鉄道を残そうとします。どうやってローカル線の維持のための財源をひねり出すのかと言えば、ローカル線の利用者でもなく、沿線の自治体でもなく、何の縁もゆかりもない、首都圏の利用者に負担させるのです。通勤定期の割引率を下げて、それを将来性の全くないローカル線に垂れ流すのです。

 こうやって人のお金を当てにしているようでは、ローカル線の再生はできません。鉄道というものは大量輸送や高速輸送に適した手段であり、ローカル線の輸送に適したものではありません。沿線の利用者や地元自治体が負担する覚悟があって初めて、再生ができるのです。
(参考:福島民報ホームページ https://nordot.app/978449640120631296?c=648454265403114593)

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リニアができれば静岡を通過する新幹線はなくなる?

 東海道新幹線はどうしても東京、名古屋、大阪を行き来する人の需要に応えるため、停車駅の少ない「のぞみ」中心のダイヤになってしまいます。

 そのため、どうしても静岡や浜松に停まる新幹線の本数が少なくなってしまいます。「のぞみ」は静岡県内を完全に通過し、「ひかり」も一部が停まるだけです。以前からリニアができると「ひかり」や「こだま」が増え、静岡県内に停まる列車が増えると言われていますが、どれくらい増えるのでしょうか? 2022年の年末の話ですが、斉藤国交相は、リニア開業後に静岡県内の駅に停まる新幹線の本数がどれくらい増えるかシミュレーションすることを発表しました。

 リニアができれば、「のぞみ」の本数が減り、ダイヤに余裕ができますので、「ひかり」や「こだま」が通過待ちする列車の本数も減ります。簡単に言えば、駅の停車時間が短くなる分、スピードアップします。国交省はこれらの事柄について、経済効果を調べることにしたのです。

 ただ、リニア開業によって静岡県内の駅に停まる新幹線の本数がどれくらい増えるのかは分かりません。そして、ここが一番肝心なことですが、リニアに厳しい姿勢を見せている静岡県が態度を変える保障はどこにもありません。
(参考:朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASQDW52S0QDWULFA00J.html)

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1月、2月の休日は日光・鬼怒川エリア無料

 東武は日光市等と協力して、1月28日から2月26日までの休日(11日間)、日光・鬼怒川エリア内の鉄道、バス、一部の東武グループ施設が1日無料となる、「日光・鬼怒川エリア週末フリーデー」を実施します。

 無料の対象になるのは、「NIKKO MaaS webサイト」から「日光・鬼怒川エリア週末フリーパス」を購入した各日先着600人(日光市民は対象外です)。全員が対象になるわけではないのですが、無料の対象になった人はいろいろな特典があります。東武は日光線下今市-東武日光間、鬼怒川線下今市-新藤原間が1日乗り放題になります。日光・鬼怒川エリアの路線バス、明智平ロープウェイ等の一部の東武グループの施設も無料になります。そのほか、協賛店舗での割引も受けられます。

 「NIKKO MaaS webサイト」からの「日光・鬼怒川エリア週末フリーパス」は、1月16日から購入できています。ただ、姉妹都市の八王子市、小田原市、苫小牧市と、友好都市の東京都台東区、東京都板橋区に住んでいる人は1月13日から購入できました。
(参考:東武ホームページ https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20230110173145fwqCpppvDsIoMl4v9F_AVA.pdf)

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東海道線、中央線の10駅にお客様サポートサービス

 武豊線など、名古屋近郊の一部路線の駅で導入されている集中旅客サービスシステム。この導入駅が増えることになりました。

 新しく導入されるのは、東海道線が枇杷島、清洲、稲沢、木曽川、西岐阜、穂積、垂井、関ケ原、近江長岡。中央線が勝川の合わせて10駅です。これらの駅には近距離券売機に隣接してモニタ付きインターホン、券面確認台を新設して案内センターとつなぎます。セキュリティカメラやスピーカーなども新設します。改札内インターホンには新たにタッチパネルを設置し、タッチパネルで精算などの案内をします。基本的にはオペレーターが対応しますが、稲沢、西岐阜、関ケ原、勝川の各駅に係員を配置します。現地での案内が必要な場合は係員が出向き、対応します。なお、今回から集中旅客サービスシステムをお客様サポートサービスに改称します。

 一部の駅にはサポートつき指定席券売機を設置します。設置するのは、枇杷島、稲沢、西岐阜、穂積、垂井、関ケ原、勝川の各駅です。インターホンを通じてオペレーターが対応することによって、学割など証明書を必要とする割引の切符を購入することができます。

 10駅のお客様サポートサービス導入にかかる費用は約11.9億円、7月ごろから工事に着手し、2024年2月ごろから使用を開始します。

 なお、この動きとは別に、半田と牛久保にもお客様サポートサービスを導入するようです(タッチパネルの設置はありません)。3月ごろの導入予定のようですが、詳細は分かりません。武豊線で唯一「みどりの窓口」のある半田も無人化されてしまうのでしょうか?
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000042492.pdf)

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大井川鐵道、1月23日から2月3日まで閑蔵-井川間を運休

 台風で一部区間が運休したままとなっている大井川鐵道ですが、1月23日から2月3日の間、運休する区間が増えます。

 運休する区間は井川線の閑蔵-井川間で、この12日間は全便運休します。井川構内の工事に伴うものです。並行する道路がないためか、バスなどによる代行輸送はありません。

 冬季で一部区間が運休しているため、井川まで乗りに行く人は少ないと思われますが、場所が場所なので御注意ください。
(参考:大井川鐵道ホームページ https://daitetsu.jp/archives/152305)

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「南紀」へのHC85系投入は7月

 キハ85系の置き換えようとしてつくられている、HC85系。3月18日のダイヤ改正で「ひだ」の置き換えは完了します。

 残るは「南紀」ですが、こちらは7月に投入されます。「南紀」は現在、最短2両編成で走っていますが、HC85系に置き換えられた時点では、4両編成で走ります。夏なので、ある程度の需要があると見込んでいるのでしょうか?

 なお、HC85系には沿線の伝統工芸品を展示するコーナーがあります。「南紀」には伊勢型紙が展示されます。 
(参考:中日新聞ホームページ https://www.tokyo-np.co.jp/article/223068)

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泉北高速も値上げ、でも子供はICカードを使えば50円

 泉北も10月1日に値上げを行います。消費税引き上げに伴うものを除くと約25年ぶりの値上げです。

 まず大人は、国から認可されている上限運賃まで引き上げます。各区間10円ずつ引き上げ、初乗り運賃は180円、中百舌鳥-和泉中央間の運賃は340円になります。通勤定期も国から認可されている上限運賃まで引き上げるので、大人の1か月定期の場合、各区間410円または420円引き上げます。通学定期は据え置きます。この運賃値上げで年間約2.2億円の増収を見込んでいて、各駅のホームドア設置の費用にも充てるようです。

 大きく変わるのは子供。磁気券の切符は、大人の運賃が10円しか上がらないため、現行と変わりありません。しかし、ICカードを使ったときは一律50円になります。子供のIC運賃を大人の半額以下に統一するのは小田急では例がありますが、関西の鉄道では初小田急と比べて小田急と比べて区間は短いですが、50円は結構魅力的です。泉北は通学定期の据え置きと合わせて、子育てのしやすい環境を提供することを目指しています。
(参考:泉北ホームページ https://www.semboku.jp/wp-content/uploads/2023/01/56c02135d723d45a07383f71b6ec179e.pdf、朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASR1M766JR1MPTIL003.html)

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2月11日から午前中の「ラピート」増発、「りんかん」に「サザンプレミアム」

 関空へのアクセス特急である「ラピート」は一時かなり減っていましたが、今は日中は1時間間隔で走っています(かつては1時間に2本ありましたが、2021年5月にダイヤ改正があり、半減しました)。

 その「ラピート」ですが、2月11日から増便されます。2022年10月に入国者数の上限を撤廃したことなどにより、空港線を利用する人は増えているようです。そこで、2月11日から当分の間、午前中に上下3本ずつ「ラピート」を増発することにしました。午前中の「ラピート」はほぼ30分間隔で走ります。

 なお、「ラピート」の増便により、一部列車の運転時刻や発車番線について、変更があります。運転時刻は最大5分の変更があります。

 話は変わりまして、苦しい車両運用が続く南海の特急。例年、「こうや」や「りんかん」に使われる30000系、31000系は需要の少ない冬季に1編成ずつ検査を行っています。しかし、2022年5月に起こった脱線事故の影響で、「こうや」等に使われる車両が不足しています。例年通り「泉北ライナー」用の11000系を「りんかん」用に使っても車両が足らないので、ついに夜間に運転される「りんかん」の一部を「サザンプレミアム」の12000系で代用しています。この代用は1月9日から始まっています。
(参考:南海ホームページ https://www.nankai.co.jp/lib/company/news/pdf/230110_2.pdf、railf.jp https://railf.jp/news/2023/01/13/160000.html)

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«江ノ電、伝統の12分間隔を71年ぶりに崩す