京都市営地下鉄に近鉄特急?

 京都市営地下鉄には烏丸線、東西線ともに私鉄の車両が乗り入れていますが、地下鉄では各駅に停まります。

(この記事は未完成です)

(参考:まいどなニュース https://nordot.app/822366195191054336)

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島原半島が乗り放題のフリーパス

 JR九州と島原鉄道は島原鉄道全線などに乗ることのできるフリー切符、「ぐるっと島原半島フリーきっぷ」を発売しています。

 「ぐるっと島原半島フリーきっぷ」の対象区間は、長崎線諫早-長崎間(快速、普通のみ)、島原鉄道全線、島原鉄道の路線バス全線、鬼池港と口之津港を結ぶフェリーです。発売期間及び利用期間は10月2日から2022年2月20日までの休日、値段は1日間用が2500円、2日間用が3500円です。JR九州の諫早、長崎の両駅、島原鉄道の有人駅とバス営業所、フェリーの営業所で発売します。1000枚限定です。

 ところでなぜ「ぐるっと島原半島フリーきっぷ」を売り出したのでしょうか? 西九州新幹線は2022年秋に暫定開業しますが、島原半島は駅から離れています。その二次交通を充実させるために、今回長崎県の実証事業として発売することにしたのです。西九州新幹線暫定開業時には本格的にこのようなフリー切符を発売するようです。
(参考:長崎新聞ホームページ https://nordot.app/813968041513877504)

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福井鉄道の駅名変更案、5案から投票

 越前市内につくられる北陸新幹線の駅の名前が、越前たけふになりました。

 そうなると、福井鉄道にある駅、越前武生と同じ読みになります。福井鉄道は越前武生の駅名を変えることにしましたが、5案の中から投票で決めることにしました。

 (1)歴史性や地域性が感じられる (2)路線や場所が分かる (3)読みやすい などの観点から選ばれたのは、福鉄たけふ、福鉄えちぜん、武生新、菊花たけふ、越前府中です。このうち武生新は1924年に開業してから2010年に現在の越前武生に改称されるまで使われていた駅名で、菊花たけふは名物の菊人形、越前府中はこの近くに国府があったことからきていると思われます。

 投票は10月16日から11月30日までの間、行われます。越前武生で窓口の営業時間内に応募用紙を受け取り、窓口付近にある投票箱に入れます。ほかの駅の窓口、電話、メール、郵送での対応はしていません。投票は1人1回限りです。12月下旬に新駅名を公表し、実際に変更されるのは2023年春です。
(参考:福井新聞ホームページ https://nordot.app/819480441709264896、福井鉄道ホームページ https://fukutetsu.jp/newsDetail.php?213)

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乗り遅れた場合の「ぷらっとこだま」の扱い、変更か?

 「こだま」限定ですが、東海道新幹線を格安に旅行できる「ぷらっとこだま」という旅行商品があります。お得ですが、そういう商品にはいくつかの制約があります。そのひとつが、乗り遅れたら無効となること。払い戻しも利きません。

 ところが、この10月1日からその乗り遅れのときの取り扱いが若干変わっているようです。JR線(バスを除く、以下同じ)が遅れたときの対応です。どのようになったのかと言えば、9月30日まではJR線(「JR東海」と限定されていないので、JR東日本やJR西日本でも対象のようです)の遅延証明書(15分以上遅れたもの)と全てのクーポン類を購入した販売店に持参もしくは返送します。それが10月1日以降は、JRの遅延証明書をもって乗車当日に速やかにJR東海の駅窓口もしくはジェイアール東海ツアーズに行くことになりました。

 その後どうなるかは明文化されていないので、わかりません。どのような扱いになるのでしょうか?
(参考:タビリスホームページ https://tabiris.com/archives/purakoma202110/)

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小湊鐵道は安房小湊を目指していた

 小湊鐵道は五井と上総中野との間を結んでいますが、小湊鐵道の小湊はどこのことを指すのでしょうか? 

 それは安房小湊。日蓮聖人の生誕の地に建立された誕生寺で有名なところです。もともと小湊鐵道は五井から安房小湊に向かうためにつくられた鉄道でした。実際に認可も受け、工事も行われていましたが、結局完成せず、途中の上総中野で止まっています。小湊鐵道のホームページには五井から上総中野までの各駅の情報が載っていますが、それとともにかつて目指していた安房小湊の情報も載っています。

 さて、今回紹介したいのは、小湊鐵道の観光タクシー。GSSP(国際境界様式地)に認定されたチバニアンなど、駅から離れた観光地にも楽に行くことができます。行き止まりの久留里線の上総亀山に行くこともできます。いくつかモデルコースはありますが、自由に組むことができます。値段は4人乗りのセダンタイプの場合で、30分ごと3330円です。

 小湊鐵道のホームページには、安房小湊を目指すプランは載っていませんが、タクシーなら、本来の目的地の安房小湊に行くこともできそうです。
(参考:小湊鐵道ホームページ https://www.kominato.co.jp/train/station/awa-kominato/index.html、https://www.kominato.co.jp/taxi/index.html)

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「みんなの九州きっぷ」も10月6日から再発売

 2020年夏から2021年春にかけて発売された、JR九州の「みんなの九州きっぷ」、10月6日から再発売されています。

 以前に発売されたときと同じように、「みんなの九州きっぷ」には2種類あります。JR九州全線が対象の全九州版と、北部九州エリア(豊肥線、三角線以北)が対象の北部九州版です。どちらも普通車指定席には6回乗ることができ、新幹線や特急の自由席は乗り放題です。発売期間は10月6日から12月22日まで(利用開始日の3日前まで発売)、利用期間は10月9日から12月26日までの休日です。

 値段は全九州版が大人15000円、子供2000円、北部九州版が大人8000円、子供1000円です。前回に比べると大人がかなり高くなっています。大人は1人で利用できますが、子供1人だけでの利用はできません。「みどりの窓口」では発売せず、JR九州インターネット列車予約で購入することになります。

 また、男性は60歳以上、女性は50歳以上なら、「ハロー!自由時間クラブ」に入ることができます。この会員なら、10月9日から12月26日の間、曜日に関係なく利用することができます。その他の条件は「みんなの九州きっぷ」と同じです。

 なお、「みんなの九州きっぷ」を持っている人は、高速バス「B&Sみやざき」の10周年を記念して、通常4350円かかる新八代-宮崎・宮交シティ間を3000円で乗ることができます。
(参考:JR九州ホームページ https://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2021/09/30/210930_minnano_kyushu.pdf)

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C寝台とD寝台からなる夜行

 もう満席になったため今から予約することはできませんが、10月23日、関東鉄道常総線で夜行列車、「急行夜空号」を走らせます。

 「急行夜空号」は守谷を23:45に出ます(受付は23:15~23:30の間に行います)。そして翌日5:40に守谷に戻ってきて、解散です。関東鉄道は夜行列車を走らせる距離があるわけではないので、何回も行ったり来たりするのでしょう。

 さて、車両は何を使うのでしょうか? 関東鉄道はロングシートばかりなので、「急行夜空号」もロングシートです。酔っ払いみたいにロングシートで寝るのです。どこで寝るのかといえば、そのロングシート。座席のモケット生地を使ったオリジナル枕をつけて、C寝台、D寝台としています。C寝台とD寝台の違いはベッドの長さ。C寝台は2メートル、D寝台は1.6メートルなので、小柄な女性か子供でない限り厳しいです。幅はどちらも45センチ。通勤用のロングシートをそのままベッドとして使うので、狭いです。寝相が悪いと床に落ちてしまいます。かつて戦前にはロングシートが寝台となるタイプのものがありましたが、それが復活することになります。もちろん、戦前のロングシート寝台車は2等寝台車(今風に言えばA寝台車)なので、通勤用の車両を使うことはあり得ないことでしたが。

 参考までに値段は、夜食がついて、C寝台が13000円、D寝台は12000円です。
(参考:レスポンスホームページ https://response.jp/article/2021/10/01/349968.html、関東鉄道ホームページ https://www.kantetsu.co.jp)

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京都市交通局、2024年度ごろに値上げで初乗り250円

 京都市交通局の経営が厳しいことは以前にも記事にしましたが、一日乗車券等に続いて、正規の地下鉄、バスの運賃も値上げする方針です。

 値上げは2024年度ごろに行います。現在の地下鉄の初乗り運賃は220円、市バスは均一区間で230円ですが、地下鉄は30円、市バスは20円値上げして、初乗り運賃を250円にします。かなり高い初乗りとなりますが、これが実現すれば、単年度で地下鉄は26億円、市バスは16.4億円の増収効果が見込まれます。

 地下鉄は2021年度に経営改善についての計画策定が義務づけられる経営健全化団体に転落します。市バスは2023年度に経営健全化団体に転落する見込みです。ところが、経営が安定することを目指して、先ほど述べた値上げのほか、ダイヤ改正などの経費節減策も合わせて行うと、地下鉄は2024年度に(地下鉄は値上げしなくても利用者が回復すれば2024年度には経営健全化団体から脱却できるようですが、最大1377億円の累積資金不足が見込まれます)、市バスは2027年度に経営健全化団体から脱却できるとのことです。
(参考:日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF085BD0Y1A001C2000000/、https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF13567013082021000000/)

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京阪間乗り換えなしの新しい近鉄の観光列車は「あをによし」

 近鉄は2022年4月29日に大阪難波-近鉄奈良-京都間に新しい観光列車を走らせます。

 12200系を改造してつくられるその観光列車は、「あをによし」。すでに定期運用から外れ、11月にラストランを行う予定の車両ですが、観光列車として残ることになりました。みなさんも御存じの通り、「あをによし」は奈良にかかる枕詞で、都の美しさをイメージしたものとなっています。

 「あをによし」は4両編成です。座席配置は大幅にリニューアルされ、1、3、4号車は2人用のツインシートからなっています。ボックスシートみたいに向かい合わせになるものと、窓側に45度向いたものの2種類があります。2号車は3~4人用のサロンシートのほか、軽食や飲み物などを提供する販売カウンターがあります。車両の定員は84人です。車体の色は、天平時代において高貴な色とされている紫色のメタリックとし、天平模様が施されています。なお、投資額は約3.3億円とのことです。

 「あをによし」は週6日運行します。ただし、春休み、夏休み、ゴールデンウィークなどは休みなく運行することもあります。運行日は大阪難波-近鉄奈良-京都間を1往復、近鉄奈良-京都間を2往復します。かつて近鉄にも京阪間を乗り換えなしで結ぶ特急がありましたが、それが復活することになります(その当時は大和西大寺で折り返し、近鉄奈良には乗り入れていませんでした)。時間もお金もかかりますが、気分的にリッチな旅ができます。途中停車駅は大阪上本町、鶴橋、生駒、学園前、近鉄奈良、大和西大寺、近鉄丹波橋です。特急料金については未定ですが、停車駅は基本的に既存の特急と同じで、近鉄奈良-京都間で既存の特急のダイヤを使う以上、「青の交響曲」みたいに少々高い程度で済むのではないでしょうか?
(参考:近鉄ホームページ https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/awoniyosi.pdf)

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マキノ駅にレンタカー営業所

 駅から目的地へのアクセスとして、レンタカーが使われることもあります。主要駅にはレンタカーの営業所があり、そこで車を借りて目的地に行くことができます。

 そんなJR駅レンタカーの営業所ですが、11月1日から湖西線マキノ駅に設置されることになりました。6月15日にJR西日本と高島市との間で締結した「地方創生に関する連携協定」に基づき、高島市の観光振興のために、高島市内にレンタカー事務所を設置することになりました。それがマキノ駅でのJR駅レンタカー営業所設置です。「みどりの窓口」があり、ごく一部とはいえ特急が停まる近江今津駅ではなく、マキノ駅が選ばれたのはなぜでしょうか? 大体、開業式典に出席する駅長は近江今津駅長です。

 JR駅レンタカーマキノ営業所は、マキノ駅のマキノ駅観光案内所内に設けられます。営業期間は3月1日から12月28日までで、12月29日から2月末までの冬季は休業します。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210924_03_makino.pdf)

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