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ユーロスターこぼれ話(2)

 昨日の話の続きです。


<新幹線は途中のみ>
 フィレンツェを出た列車は、しばらくの間、在来線をゆっくりと進みますが、途中からスピードを上げます。ここから高速新線に入るのです。日本とは違い、新幹線と在来線のレールの幅が同じなので、ターミナル付近では新幹線と在来線は同じレールを共有するのです。都市部の建設費が節約できるので、ある意味うらやましいです(東京や大阪のような大都市の場合、在来線の本数が多すぎて、共用することは無理ですが)。

<途中の駅は?>
 高速新線に入ると、田園地帯が広がります。変化はほとんどない、単調な風景です。

 ときおり駅らしい建物も見かけますが、周りにビルはなく、そのほかの建物も見当たりません。とても新幹線の停車駅とは思えません。何のためにあるのでしょうか? もしかして、高速新線と在来線とをつなぐ信号場なのでしょうか?

 結局、フィレンツェからノンストップで1時間半あまり、出発時の遅れを取り戻さないまま、ローマ・テルミナ駅に着きました。

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