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名鉄瀬戸線、ようやく近代化

 名古屋の中心部、栄と瀬戸を結ぶ、名鉄瀬戸線。ラッシュ時の利用はかなり多く、名鉄一混む電車だと言われています。しかし、何の営業努力をしなくても乗ってくれる独占路線だからでしょうか、もともと名鉄ではなかったからなのか(戦争の前までは「瀬戸電気鉄道」という私鉄でした)、名鉄本線などで走っていた、お古の電車がよく回されていました。

 しかし、2008年度から数年かけて、瀬戸線の電車をステンレスの新しい電車に替えます。非常に珍しくなった吊り掛けモーターの車両がなくなるのは少し残念ですが、高加減速の(駅と駅の距離が短いので、高速性能はあまり重要ではありません)、瀬戸線に合った電車を期待します。

 また、2006年度には、長いこと待たされましたが、瀬戸線でもようやく「トランパス」が使えるようになります。本当ならもっと早く導入すべき路線なのですが。
(参考:中日新聞3月29日朝刊 12版)

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これでも教科書?

 文部科学省は、2007年度から高校で使われる教科書の検定結果を公表しました。

 今回目立つのは教科書の難易度の格差。進学校では、学習指導要領の範囲を超える内容がたくさん盛り込まれています。これとは反対に、学力の低い生徒が行く「教育困難校」向けのものは、カラフルなイラストがたくさん。漫画仕立てになっているものもあります。中学校レベルの漢字や英単語には御丁寧にルビが振られています。

 でも、中学で勉強したはずのことを理解しないのに、高校に行ってもいいのでしょうか? ほとんどの人が高校に行くからといって、見栄だけで無理に高校に行かされる生徒も悲劇です。まぁ、こういう生徒でも、高校の試験に受かってしまうこと自体が不思議と言えば不思議なのですが。
(参考:中日新聞3月30日朝刊 12版)

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ピーチライナー、補助金返還か?

 ついに名鉄小牧駅と桃花台ニュータウンを結ぶ新交通システム、桃花台新交通(ピーチライナー)が廃止されることが決まりました。廃止時期は今年9月です。

 ここで問題なのは、ピーチライナーの建設に国の補助金が使われている、ということです。ピーチライナーの建設費313億円のうち、89億円が国からの補助金です。鉄筋コンクリートは50年持つものと想定されるので、15年ほどで廃止されるピーチライナーは、国の補助金を有効に活用しなかった、とも言えます。

 ピーチライナーに出した補助金の返還について、国土交通省は、残された構造物を活用するかどうかで判断する、としています。単に恥(これだけの人口がいながら、鉄道として成り立たなかった、という名古屋全体の「恥」ですが)をさらしながら残すだけでは補助金の返還を免れることはできません。

 名古屋だけに限った話ではないのですが、いわゆる「新交通システム」の経営は厳しいところが多いようです。「新交通システム」には補助金が厚いので、本来はほかの手段がベターなところでも、「新交通システム」はつくられました。「新交通システム」は、一般の鉄道と違い、ほかの路線に直通できないため、乗客は乗換えを迫られます。いくらエスカレーターやエレベーターがあっても、不便さが解消されるわけではありません。そういう意味では、「人に厳しい」乗り物ですね。
(参考:中日新聞3月29日夕刊 E版)

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Winnyで賭けゴルフばれる

 近鉄は、賭けゴルフをしていた社員35人を処分する予定です。

 発覚のきっかけになったのは、最近話題のファイル交換ソフト、Winny。私物のパソコンから賭け金の分配結果などがインターネット上に流出したのです。このパソコンからは、電車の車庫の配線図なども流出しましたが、幸いパソコンには個人情報や電車の運行に支障をきたすものが入っていなかったため、大事には至らなかった模様です。

 Winnyは、ウイルスに感染すると、公開するつもりのない情報でも、勝手に公開するようになってしまうようです。Winnyの入っている(入っていた)パソコンには大切なデータを入れてはいけません。

 もっとも、このWinnyより怖いウイルスもあるようです。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060318-00000022-san-soci)

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ショッピングセンターの駐車料金、6000円

 今日も、「イオンナゴヤドーム前ショッピングセンター」に行きました。

 ここのイオンはナゴヤドームのすぐ隣。野球の開催日などは、周辺の道路がよく混雑します。ここにイオンが加わると、渋滞がさらにひどくなることが見えています。そこで、特に混雑が予想される野球などのイベント開催日には、6000円の特別料金が(通常の駐車料金に加えて)加算されることになりました。例えば、18時から始まるナイターの場合、(1)20時以降に駐車場に入る (2)20時より前に駐車場を出る (3)19時から20時30分までの間に、店内にある専用カウンターで手続きをする この3つの条件にすべて当てはまらないとき、野球を見に来た客とみなされ、6000円の特別料金が追加されます。

 このシステムは、甲子園近くの「ららぽーと甲子園」でもあります。ただ、甲子園は電車で行くのが普通なので、トラブルになることは少ないようです。しかし、名古屋は車社会なので、慣れるまではトラブルが起きそうな気もします。大体、野球などのイベントがなくても、駐車場は有料(1時間400円)であること自体が買い物客にとっては、不満の種かもしれません。
(参考:中日新聞3月25日朝刊 12版)

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ショッピングセンターで見つけたもの

 ナゴヤドーム近くにイオンがオープンしたので、行ってきました。家から歩いていけるところにあるので、とても便利です。

 1階のお酒売り場では、缶入りのワインが売っていました。普通、ワインはビンに入っているので、いったん開けると飲みきらないといけません。コルクを開けるのも面倒です。そういう点では、缶入りのワインは便利ですね。

 ほかの人の買い物かごを見ると、変わった形の豆腐が入っています。食品売り場で見つけました。細長いその豆腐は、南丹市の男前豆腐店の「風に吹かれて豆腐屋ジェニー」。男前豆腐店(http://otokomae.jp/index-pc.html)の名前は聞いたことがありますが(この名前は印象に残りますね。ホームページはもっと印象に残るはずです。)、見るのは初めてです。晩御飯に食べると、とても甘く、醤油をつける必要はありませんでした。

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北海道新幹線「北斗」駅?

 現在、新函館までが建設中の北海道新幹線。終点の新函館は、函館線渡島大野駅に併設されます。

 しかし、新幹線の駅名は新函館に決まったわけではありません。駅名は、開業の1年前ぐらいに決まることになります。現在は、あくまでも「仮称」の段階です。

 そこで、北斗市(今年2月に、上磯町と大野町が合併して発足した市。人口は約5万人)の海老沢市長が、新幹線の駅名を新函館ではなく、市名の「北斗」にすべきだと発言しました。渡島大野駅は、函館から遠いので、函館市内ではなく、北斗市にあるのです。当然のことながら、新幹線誘致に努力した函館市側は反発しています。

 日本人なら誰でも知っている「函館」に比べ、「北斗」は全く知名度がありません。確かに新函館は、北斗市にありますが、新幹線の駅を「北斗」にするのは無茶です。利用者にとっても「函館」の文字がないと戸惑うでしょう。せいぜい、岐阜羽島みたいに、「函館北斗」とできれば御の字でしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060315-00000052-mailo-hok)

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PSEマーク

 2001年4月に施行された電気用品安全法。来月1日から、この法律が、中古品にも適用になります。

 これで大慌てなのが、リサイクルショップ。中古品まで電気用品安全法が適用になるとは、経済産業省がPRしていなかったこともあり、業界関係者すらつい最近まで知らなかったことです。PSEマークがないために、店頭にある商品が一夜にして、売ることのできない無価値のものになってしまいます。お金を出して産業廃棄物として処分せざるを得ません。

 ビンテージ楽器については、音楽業界が強く反発したため、特別な承認さえ受ければ、4月以降もPSEマークなしで販売することができます(もっとも、どうやって承認を受けるのかはまだ決まっていません)。中古品についても、半年間に限りPSEマークをつけるために必要な機械を無料で貸し出すようにします。

 当然昔でも、電気用品を売るときには、安全性についてチェックをしているはずです。5年以上経っても、何ら問題なく使えるものは多いです。PSEマークをつけるメリットは何なのでしょうか? 単に、この機会に新しい製品を買ってもらいたいためなのでしょうか? そう考えると、電気用品安全法は、リサイクルの精神に反しているともいえます。
(参考:中日新聞3月16日夕刊 E版)

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信じるべき数字は?

 耐震強度偽装問題が発覚してから注目を浴びている「耐震強度」という数字。実は、この数字の計算方法はひとつではありません。3つあるのです。

 新宿区にある、姉歯元一級建築士が構造計算書を偽装したマンションについて(耐震強度0.85)、別の方法で耐震強度を計算したところ、耐震強度は約1.2ありました。この数字なら、何ら問題はありません。取り壊しはもちろん、改修すら不要、ということになります。

 国土交通省は、昔から耐震強度の計算方法として定められていた「許容応力度等計算」(先ほどの「耐震強度0.85」も、この方法で出しました)の数字が0.5未満の建物は、原則取り壊す方針を変えてはいません。確かに、ひとつの方法では耐震強度に問題がないと言っても、ほかの方法では問題があると言われれば、心配です。

 一体、どの数字を信じればよいのでしょうか?
(参考:中日新聞3月13日夕刊 E版)

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日本、WBC初代王者!

 準決勝で宿敵の韓国に勝ち、ワールドベースボールクラシック(WBC)の決勝に進んだ日本。今日のキューバ戦で、打線が初回から爆発し(気がついたら1回表に4点取っていました)、10-6で勝ちました。そうです、WBC最初の優勝チームは日本なのです。アマチュア世界最強といわれたキューバに勝って、世界一になったのです。

 残念ながら、今日は名古屋に戻らないといけないので、少ししか試合を見ることができませんでした。夕方か夜のニュースで、じっくり見たいです。何回でも見たいです。

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だんじり祭、日程変更

 岸和田といえばだんじり。これまでは、曜日にかかわらず9月14、15日に行われていましたが、今年から日程が変更になります。

 新しい日程は、敬老の日の直前の土日。今年の場合は、9月16、17日。翌日の敬老の日は、祭の片付けや休養日になるのでしょうか?

 この変更により、祭りを見に行きやすくなるというメリットがあります。観光客は増えるでしょう。でも、全国的に有名な祭りは休日に関係なく行われるところも多くあります。その意味では、ごく普通の祭りになったようで、ちょっと複雑です。
(参考:岸和田市ホームページ http://www.city.kishiwada.osaka.jp/danjiri/matsuri/jyouhou/index.html)

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日本、三度目の正直

 何とか生き残ったワールドベースボールクラシック(WBC)準決勝の相手は、韓国。1次リーグ、2次リーグと2回負け続けている嫌な相手です。日本は、何回かチャンスをつかみますが、得点することが出来ません。先発の上原投手は、この状況に耐え、韓国打線を無失点に抑えます。

 7回の攻撃を迎えました。1アウト2塁で、バッターは代打の福留選手。福留選手は答えを出します。今までの重い雰囲気を一気に吹き飛ばすライトスタンドへのホームラン。これで吹っ切れたのでしょうか、里崎選手らもタイムリーを放ち、一気に5点を取ります。8回にも多村選手のホームランで1点を追加し、投げては上原-薮田-大塚のリレーで、韓国に6-0で勝ちました。

 2日後の決勝の相手は、アマチュア世界一のキューバ。ここまで来たのだから、この勢いで優勝したいですね。

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裁判官は少年の罪に対して甘い?

 司法研修所が全国8都市の市民(1000人)と全国各地の刑事裁判官(766人)に、殺人事件における、量刑の意識に関するアンケートを行いました。

 例えば、少年の起こした殺人事件の場合、裁判官の9割以上が「成人より刑を軽くする」と答え、「重くする」と回答した人は誰もいませんでした。しかし、市民の半数は「成人と刑は同じ」と答え、「重くする」と回答したのも25.4%いました。殺人を犯したときに飲酒していたケース、殺人の被害者が配偶者だったケースについても、市民のほうが厳しく考えていました。

 14日、「光市母子殺害事件」(被告は当時18歳の男)についての弁論が最高裁で行われる予定でした。しかし、弁護士は所用(大した用事ではないようですが)を理由に欠席し、結局延期になってしまいました。この弁護士は、死刑に反対する立場をとっているので、判決が出るのを遅らせる目的で欠席したとも言われています。最高裁は弁護士に、来月18日に延期された弁論には必ず出るように、という命令を出しましたが、正当な理由なく欠席したのなら主張することがないとして、「不戦敗」にしてもいいくらいです。

 法曹の世界では、少年は更生が可能と考え、刑を軽くする傾向にありますが、世間では通用しません。悪いことをした事実には間違いありません。
(参考:中日新聞3月16日朝刊 12版、読売新聞18日朝刊 13版)

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日本、なんとか2次リーグ突破

 日本時間の昨日行われた、ワールドベースボールクラシック(WBC)2次リーグの韓国戦に負け、準決勝進出が絶望視されていた日本。しかし、アメリカがメキシコに1-2で負けたため、なんとか2次リーグを突破することができました。

 準決勝の相手は、1次リーグ、2次リーグで2回負け続けている韓国。今までは、韓国戦で負けてもほかで稼げばよかったのですが、今回は負けると即ゲームオーバーです。絶対に負けられない試合、日本時間で明後日行われます。

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ピーチライナー、今秋に廃止へ(2)

 以前にも何度か取り上げましたが、名鉄小牧駅と桃花台ニュータウンを結ぶ新交通システム、桃花台新交通(ピーチライナー)の経営は非常に苦しくなっています。

 愛知県はこの苦しい現状を知らせるため、「住民説明会」を開きましたが、廃止に反対する声が強かったです。ところが、このままだと9月には運営資金が枯渇してしまうこともあり、今秋に廃止する方針を固めました。24日に小牧市長にこの方針を伝え、最終的な協議を行います。

 ピーチライナーの最大のミスは、路線の選定。春日井や高蔵寺あたりから伸ばせばそれなりの利用があったのでしょうが、小牧から伸ばしてしまいました。小牧では名鉄小牧線に接続していましたが、小牧線は2003年まで、名古屋の都心に行くには途中1キロぐらい歩くかバスに乗らないといけないという代物でした。利用が低迷するのは当然の話です。

 ピーチライナーの利用客数が、想定の1/4の1日約3000人程度なので、昔からある鉄道ならともかく、金のかかる新交通システムではとてもやっていけません。廃止はある意味仕方のないことかもしれませんが、それなりの人口がある地区での廃止は、「恥」ですね。
(参考:中日新聞3月16日朝刊 12版)

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カーブでもすいすい

 日本の在来線は、カーブが多く、スピードアップの障害となっています。カーブを早く走ることができる車両は国鉄時代から導入されていましたが、中央線など3線区にとどまっていました。ところが、JRになってからは各地で導入され、スピードアップに寄与しています。

 このたび、JR北海道は、「振り子式」と「空気ばねによる車体傾斜システム」の両方を組み合わせた新しい車両を開発しました。これにより、最大で車体を8度傾けることができるようになり、半径600メートルのカーブでも従来より20キロ速い、時速140キロで通過することができるようになります。

 この新型車両は今月末から走行実験を行い、3年後の実用化を目指しています。導入予定路線は、函館線。車両の軽量化と合わせて、札幌-函館間を2時間45分で結ぶ考えのようです。
(参考:北海道新聞ニュース http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060309&j=0024&k=200603090135)

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オープン戦(初めての楽天)

 もう、今月末にはプロ野球が開幕します(ワールドベースボールクラシックは今、行われています)。今年も優勝といきたいところです。去年は逃した「日本一」も欲しいです。

 昨日は、友人に誘われ、家から歩いて10分ほどのナゴヤドームにオープン戦を見に行きました(残念ながら、甲子園ではありません)。対戦カードは中日対楽天。楽天の試合を見るのは初めてです。席は、シーズン中なら弁当が付いて2人8500円のプライムツイン。オープン戦中は、弁当はありませんが、1人500円で利用できます。座席にはテーブルがあるため、飲み食いも楽々です。

 試合は、8回に中日が2点を挙げて、3対0とします。8回を終わった時点で、観客が帰りだします。ところが、ここからドラマがありました。9回に楽天吉岡選手の3ランホームランで、同点に追いつきます。結局、3対3で引き分けになりました。それまで単調なゲームだっただけに(テーブルがあるため寝ている人も結構いました)、途中で帰った人はもったいないですね。

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「プレミアムドリーム号」

 日本の2大都市、東京と大阪を結ぶ夜行バスには、大きな需要を反映して、様々なタイプのものがあります。

 来月から、JR西日本バスが週末を中心に運転するのが、「プレミアムドリーム号」。2階建てバスの1階部分に4席の豪華なシート(「プレミアムシート」)をつけたバスが走ります。

 2列シートの「プレミアムシート」は、足を伸ばせるように大きな足置きが付いています。椅子も大きく、寝返りがうてるほどのようです。大きな毛布が備え付けられ、地上デジタル放送を見ることができるテレビや、空気清浄機などもあります。運賃は、通常のものより1300円高い、9910円です。1万円以内なので、安さすら感じられます。

 名古屋からだと利用する機会はまずないとは思いますが、体験してみたいバスです。
(参考:JR西日本ホームページ http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/060227e.html、JR西日本バスホームページ http://www.nishinihonjrbus.co.jp/)

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ダイヤ改正の全貌がわかるのはいつ?

 来週の土曜日の18日、全国のJRでダイヤ改正が行われます。

 アーバンネットワークでは、昨年起きた福知山線の脱線事故に対応して余裕あるダイヤにします。そのため、運転士が足らなくなり、電車の本数が減る区間が出るようです。最終電車が繰り上げになるところもあるらしいです。しかし、改正(改悪?)まで1週間しかないのに、新しいダイヤの内容がわかりません。

 特急列車の時刻は、時刻表(3月号)の発売を16日に繰り上げることにより、ダイヤ改正の1か月前にはわかるようになっています。そのころには、普通列車のダイヤも決まっているはずです。すでに新幹線の切符をとっている人も、最終電車が繰り上がれば予定を変更しないといけません。今になってもダイヤの内容がわからないのは、改正後のダイヤが不便になるからなのでしょうか?

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携帯の電池

 私の携帯は、3年前から使い続けているもの。あまり使ってはいないのですが、それでもバッテリーは弱くなっています。充電しても、すぐに消耗してしまい、肝心なときに使えません。

 NTTドコモでは、会員限定ですが、2年以上同じ携帯を使っている人に対して1回だけ、無料で電池を交換することができます(電池は郵送で送られてきます)。そこで、先々月、近くのドコモショップに行って申し込みをしましたが、電池の交換を求める人が多く、なかなか電池が送られてきませんでした。

 申し込んでからすでに1か月半、やっと今日、新しい電池が届きました。これで電池切れの心配をすることなく、通話やメールをすることができます。

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名古屋空港、機能再強化か?

 かつては名古屋の空の玄関だった名古屋空港。しかし、中部空港が昨年の2月に開港してからは、小型機のみが発着する小さな空港になりました。

 ところが、この名古屋空港の利用は好調で、飛行機を泊める駐機場のスペースが足らなくなっているようです。また、現状では、中部空港が横風で使えなくなったとき、代わりに名古屋空港に着陸することはできません。羽田、関空などに着陸します。そこで、愛知県は名古屋空港の機能を強化する方針に転換するようです。

 この前、出張で始めて中部空港を使いました。確かに帰りは快速特急(全車特別車なので、350円の追加料金が要ります)なので、宣伝どおり30分で名古屋駅に着くことができましたが、行きに乗った急行は50分かかりました。朝のラッシュ時だけではなく、日中でもそれぐらいかかります。私もそうですが、中部空港よりも名古屋空港のほうが近いという人は多いはずです。

 しかし、それだからと言って、名古屋空港を強化するのは賢明ではありません。名古屋空港と中部空港なら、市内に近い名古屋空港を選ぶ人は多いでしょう。そうなると、中部空港の利用は低迷してしまいます。関西の現状と全く同じです。地元のわがままで伊丹を残し、わざわざ神戸をつくりました。こうなると関空の利用が進まないのは当たり前の話です。特に神戸空港開港で存在意義のなくなった伊丹は、廃止に向けての機能縮小を図るのが賢明でしょう。
(参考:中日新聞3月4日朝刊 12版)

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北陸新幹線、敦賀以西はどこを走る?

 半月ほど前の話ですが、「北陸新幹線に関する関西府県等ワーキング」(以下、「ワーキング」)の初会合が行われました。この「ワーキング」は、北陸新幹線敦賀以西のルートについて検討するもので、大阪・京都・滋賀・福井各府県と関西経済連合会がメンバーです。第1回の「ワーキング」では、福井県の担当課長が北陸新幹線についての説明を行いました。今後は年に2、3回のペースで行うようです。

 整備新幹線の新規着工区間の追加の議論は、早ければ2008年度に行われるようです。現時点の段階で、青函海峡をくぐって新函館までの着工が決まっている北海道新幹線は、終点札幌までの着工を求めると見られます。東京-札幌間を4時間以内で結ぶことができるように、時速360キロで走る新幹線車両の研究も行われています。対する北陸新幹線が福井や敦賀どまり(しかも、大阪方面には乗り換えあり)なら、優劣は明らかです。東京から福井に行く人しか便利にならない新幹線は重要性が低いでしょう。単なるローカル新幹線です。

 北陸新幹線が東京と北陸を結ぶローカル新幹線なら、国がお金を出す必要はありません。新幹線を欲しがっている北陸の自治体に出してもらえばいいのです。難しい面はありますが、大阪まで全線開業できるように知恵を出す必要があると思われます。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060222-00000180-mailo-l18)

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急行「かすが」に乗る

 18日に行われるダイヤ改正で、廃止される列車がいくつかあります。急行「かすが」もそのひとつです。今日、桑名まで、その「かすが」に乗ってきました。


 発車15分ほど前に名古屋駅に着いたが、自由席には長い行列ができていた。やがて2両編成の「かすが」が到着して、客を乗せる。やはり、座席に座ることはできなかった。指定席は少し空きがあるようにも見えたが、満席とのこと。「かすが」は急行でありながら、快速「みえ」用につくられた、3扉転換クロスシートのキハ75系が使われている。扉付近に立っていると、とても急行とは思えない。通勤に使う、快速電車みたいだ。

 名古屋駅を発車してから20分、「かすが」は桑名駅に着いた。意外と降りる人は少なかった。むしろ乗る客のほうが多かった。

 このダイヤ改正で、複数のJRにまたがって運転される昼間の急行は消滅する。しかも、残った2つの昼間の急行は、県境すら越えない。特殊な存在になって久しい「急行」は、いつまで残るのだろうか?

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札幌の人は傘を差さない

 札幌での意外な発見。それは、「雪が降っていても傘を差さない」こと。

 確かに小雪が舞っているときは、私も傘を差しません。でも、かなり強く降っているときでも、傘を差している人はあまりいませんでした。なぜなのでしょうか? 道路が凍結していて危ないので(都心のメインストリートは、ヒーターが利いているためか、凍結していません。しかし、一歩細い道に入ると、凍結しています)、傘をなるべく差さないようにしているのでしょうか?

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夜間飛行

 今夜、札幌から戻ってきました。

 新千歳からのフライトは、夜の便。雨や雪が降っていた行きとは違い、よい天気だったので、地上の明かりを見ながらのフライトです。もちろん、昼間のようにはっきりとは見えませんが、明るいところには町があるのでしょう。ちょっとずつ動くのは車のライトでしょうか? 幻想的な夜間飛行でした。

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徳川園

 尾張は、江戸時代、紀伊、水戸とともに徳川家康の子孫が治めていたところでした。62万石もの大きな藩だったので、とても貴重なものがたくさん残っています。先週の土曜日(25日)、その徳川園に行ってきました。徳川園にはかなり昔に行ったことがありますが、リニューアルしてからは初めてです。


 まず最初に訪れたのが徳川美術館。この時期は、毎年の恒例として、尾張徳川家の雛人形の特別展示(「尾張徳川家の雛まつり」)が行われている。それにあわせてなのか、同じ敷地内にある蓬左<ほうさ>文庫(尾張徳川家の蔵書など約11万点がある)も、大名家の姫君が持っていた書物を展示している。展示されていた大きな雛段飾りは、尾張徳川家19代夫人から21代夫人までの3代にわたるもの。そのほかにも、館内にはたくさんの豪華な雛道具が見られる。

 閉館時間(17時)が近づいてきたので、30分遅くまで開いている徳川園へ。ここは池泉回遊式の日本庭園で、園内にある大きな池を海に見立てている。周りにはマンションが立っているが、ここだけは四季を楽しめる庭園になっている。
(参考:徳川園ホームページ http://www.tokugawaen.city.nagoya.jp/、名古屋市蓬左文庫ホームページ http://housa.city.nagoya.jp/、もらってきたパンフレット)

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