急行「かすが」に乗る
18日に行われるダイヤ改正で、廃止される列車がいくつかあります。急行「かすが」もそのひとつです。今日、桑名まで、その「かすが」に乗ってきました。
発車15分ほど前に名古屋駅に着いたが、自由席には長い行列ができていた。やがて2両編成の「かすが」が到着して、客を乗せる。やはり、座席に座ることはできなかった。指定席は少し空きがあるようにも見えたが、満席とのこと。「かすが」は急行でありながら、快速「みえ」用につくられた、3扉転換クロスシートのキハ75系が使われている。扉付近に立っていると、とても急行とは思えない。通勤に使う、快速電車みたいだ。
名古屋駅を発車してから20分、「かすが」は桑名駅に着いた。意外と降りる人は少なかった。むしろ乗る客のほうが多かった。
このダイヤ改正で、複数のJRにまたがって運転される昼間の急行は消滅する。しかも、残った2つの昼間の急行は、県境すら越えない。特殊な存在になって久しい「急行」は、いつまで残るのだろうか?
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