鹿島市長選、桑原氏当選
昨日行われた佐賀県鹿島市の市長選で、長崎新幹線開業に伴う並行在来線の分離に反対する現職の桑原氏が、JRからの分離を容認する新人(元市議会副議長)を破って当選しました。
この九州の小都市の選挙のニュースが朝のラジオ(もちろん名古屋の番組です)で流れていたのは驚きましたが、ここの市長選は長崎新幹線の行方を決める重要な選挙でした。反対派の現職が勝ったことで、新幹線建設を推進してきた県は苦しい立場になりますね(いろいろ考えているとは思いますが)。
新幹線ができたらそれなりの効果があるかもしれませんが、少なくとも現状の計画では難しいでしょう。ルートを曲げて鹿島を通すか、北越急行、智頭急行のように第三セクター方式にしないと(こうすると長崎線はJRのまま残ります)、前に進まないかもしれないですね。
(参考:西日本新聞ホームページ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/20060416/20060416_001.shtml)
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