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青函連絡船、復活?

 東日本フェリーは、来年8月に青森-函館間を従来の約半分の約1時間45分で結ぶ高速フェリーを運航する予定です。そして、そのうちの一部については、駅から離れたフェリーターミナルに加えて、JR青森駅、函館駅付近にも接岸させる構想があるようです。

 青函トンネルの開通によって、青森-函館間の到達時間は短縮しましたが、特急列車しか運転されないため、どうしても切符代は高くなります(割引切符はありますが)。青函連絡船がなくなってもフェリーはありますが、フェリーターミナルは街中から外れています。

 急ぐ旅ならともかく(あと10年もすれば、新函館まで新幹線が伸びます)、青森-函館間を船で楽しむなら、駅周辺への接岸は便利ですね。
(参考:Web東奥 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20060923091000.asp)

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交通違反保険

 車に乗っている人なら、怖いのは交通違反の取締り。まっすぐな道路で快走していたら、どこからか白と黒の2色に塗られた車がやってきて、もらいたくもない切符を渡される経験をした人もいるはずです。高速道路でスピード違反をしたら、35~40キロオーバーで3.5万円(普通車の場合)。結構痛いです。

 世の中には、この反則金の支払いをカバーする保険というものがあります。保険というものは、普通許認可というものがいるはずなのですが、この反則金をカバーする保険は、これまで根拠法がないために法律上の規制はありませんでした。

 ところが、4月に保険業法が改正されたことに伴い、加入者が1000人を越える保険の全てに法律上の網がかかるようになりました。金融庁に届出が必要となったのです。しかも、金融庁は非公式ながら、反則金をカバーする保険は保険業法上問題となる可能性が高い、という見解を示しました。そこで、反則金をカバーする保険の最大手の業者は自主廃業することになりました。

 保険というものは、将来のリスクに対して備えるものであります。交通違反になるというのもリスクのひとつではありますが、保険でカバーできるとなれば、反則金の意味がありませんね。交通ルールを守らないようになります。

 もっとも、加入者が1000人以下の小規模な業者については、改正保険業法でも規制の対象になりません。ですから、会社を分割して加入者を1000人以下にすれば、このような道徳的に問題がある保険でも生き延びてしまいますので、規制の効果は疑わしいところです。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060924-00000007-mai-bus_all)

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新庄選手、最終戦直前に背番号を変更

 今日はSHINJO(新庄)選手にとってレギュラーシーズン最後の試合。しかし、背番号がいつもと違います。急遽、「1」から「63」に変更したのです(ちゃんと球団を通じてパ・リーグに変更の許可をもらっています)。「63」は阪神に入団したときにつけていた背番号なのです。

 しかし、新庄選手の試合はこれで最後ではありません。レギュラーシーズンを1位で通過したので、西武・ソフトバンクとのプレーオフが待っています。それを勝ち抜けば日本シリーズ。新庄選手の最後の舞台にふさわしいのはやはり甲子園でしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060927-00000014-nks_fl-spo)

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「グッたいむ」、ピンクのページにデビュー

 みなさん、おはようございます。

 JTBの時刻表の後のほう(北海道・東京大阪近郊区間あたり)には、「グッたいむ」と言われる1行投稿欄があります。私は、1996年にデビューして以来、170もの作品が掲載されてきましたが、これまでピンクのページには一度も掲載されたことがありませんでした。

 しかし、この10月号で、ピンクのページに初めて私の作品が載りました。夏休みの旅行に行ったときのものですが、どういうものかは時刻表で確認してください。

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続:ピーチライナーに乗ってきました

 あと1週間で廃止される、名鉄小牧駅と桃花台ニュータウンを結ぶ新交通、「ピーチライナー」に乗ってきました。

 6月に乗ったときはガラガラでしたが、あと1週間で廃止されるため、立席が出るほどの混雑でした。日ごろからこれぐらい乗っていれば、廃止にはならなかったのですが、人の流れと違うところにつくってしまったため、前代未聞の新交通システムの廃止となったのです。どう考えても一番重要なのは、名古屋とのパイプ。それを考えるとJR中央線と連絡するのが正しかったのでしょうが、市の枠にとらわれて、名鉄小牧線に連絡してしまいました。開業当時(と言うより、つい3年前まで)は、上飯田から歩いて地下鉄まで行かなければ名古屋の中心部に行くことができない代物です。

 終点の桃花台東駅では、鉄道ファンが、ループ線を行く「ピーチライナー」の姿をカメラに収めています。運転台が先頭にしかないため、両端の駅でこのようにまわるのです。真ん中には高蔵寺方面へ延長できるように準備工事がなされているのですが、結局延長できないまま廃止のときを迎えてしまうことになりました。

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小田急、地下鉄直通特急はVSE風

 昨年春に一度書きましたが(トラックバックしています)、小田急は2008年春から東京地下鉄千代田線に乗り入れることができる新型ロマンスカー(MSE、Multi Super Express)の概要を発表しました。

 車両の外観は、地下鉄に乗り入れるために、EXEのような平凡なものになると思われていましたが、何とVSE風の流線形になりました(6両と4両に分割されるときは、流線形でないものが先頭に来ます)。やはり、小田急と言えば、流線形のロマンスカーなのでしょうか?
(参考:小田急ホームページ http://www.d-cue.com/program/info/data.info/1993_6852248_.pdf)

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新しい眼鏡

 今日の仕事帰りに、名古屋駅前のデパートへ注文していた眼鏡を引き取りに行きました。

 新しい眼鏡をかけてみます。前の眼鏡よりはっきりと見えます。外の夜景も輝いて見えます。来年の免許更新もこれで安心です。

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細木数子、ドラマを1話つぶす

 今年4月から6月にかけてフジテレビ系で放映されたドラマ、「トップキャスター」がDVD化されます。しかし、このDVDには第3話の分がありません。なぜなら、細木数子が怒ったからです。

 第3話の話は、占星術師の話。ニュースキャスターと対立した占い師は、ニュースキャスターの運勢は最悪だといい、名前を変えないといけないと言うのです。しかし、ニュースキャスターが取材したところ、この占い師は詐欺師で、肝心の占いもインチキだったことがわかったのです。細木数子は、この占い師が自分を連想させると言ってテレビ局に抗議したのです。

 ドラマの類はほとんど見ませんが、テレビ局に圧力をかけ、放映されたドラマを1話つぶすとは、よほど自分に似ていたのでしょう。自分が詐欺師で、占いもインチキであると言っているようなものです。何かやましいところがあるのでしょうか?
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060918-00000072-sph-ent)

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一体何が起こったの?

 夕方アクセスしてみると、当ホームページのアクセス数が急激に増えています。21:00段階で1日に1400以上のアクセスが来ています。

 アクセス解析をすると1週間前に書いた「牛乳のない給食」にアクセスが集中しているようです。一体何が起こったのでしょうか?

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全ての高校が指定校推薦の対象

 みなさん、こんばんは。

 大学に入るには、普通の入試のほかに、推薦試験で入るという方法もあります。推薦試験でも、指定校推薦であれば、高校での選考に通れば合格はほぼ疑いなし。この指定校推薦では、高校側が生徒を推薦してくるので、指定校にできるのは信頼できる高校だけです。変な高校を指定校にすると、能力が欠けている生徒が入ってくるからです。

 ところが、金沢の北陸大学(私立)は、2007年度から、全ての全日制高校を指定校推薦の対象とします。指定校推薦の枠は、200人(2007年度の入学定員は506人)。筆記試験はなく面接だけを行い、定員以上の申込みがあれば選抜します。つまり、志願者が定員以下なら全員合格です。将来は、一般入試をなくすことも検討しているようです。

 少子化に伴い、一部の難関大学を除いては、大した勉強をしなくても大学に入ることのできる時代がやってきます(というより、すでになっています)。今回のケースはまだ、定員以上に志願者が来れば選抜を行いますが、いずれは申込を完了し、入学金を振り込んだら即合格、という大学も出てくるでしょう。果たしてそのような「申込順」の大学に行くだけの価値はあるのでしょうか?
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060917-00000003-mai-soci)

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年金制度が破綻すると考えている人、約6割

 毎日新聞が今月初めに行った世論調査で、年金制度が近い将来に破綻すると考えている人が59%いることがわかりました。すでに年金を受け取っている70代以上ではそのように思う人は37%でしたが、これからも掛け金を払い続ける現役世代の40代ではそのように思う人が77%もいました。

 年金制度を維持するためにの対策としては、給付水準のカットが40%、現役世代の負担の引き上げが27%でした。しかし、世代間で回答は別れ、若い人は給付水準のカットを支持したのに対して、高齢者は(自分の懐が痛まない)現役世代の負担の引き上げを支持する人が多く見られました。

 高齢者は大した掛け金を払っていないにもかかわらず、年金を受け取ることができます。しかし、現役世代は高い保険料を支払っているにもかかわらず、それに見合った給付が得られないと言われています。このような状況では、不信感を抱くのは当然です。高齢者の給付を減らすか、それが政治的に難しいなら(現役世代だけでなく高齢者にもかかる)消費税の値上げをしないと(もっとも、消費税の値上げも高齢者のほうが賛成の割合は高いのですが)、年金制度は破綻してしまうでしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060917-00000059-mai-pol)

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携帯電話にも固定電話赤字分を上乗せ?

 離島などの過疎地帯では、固定電話の維持費がかかるため、大幅な赤字です。全国で固定電話サービスを維持させるためにかかるコストは約150億円。その費用は、全ての電話会社に保有している電話番号の数に応じて割り振られます。1つの電話番号ごとで月額7円です。携帯電話やIP電話も例外ではありません。この金額を経営努力で吸収するか、利用者に負担させるかはNTTなどの電話会社が判断します。つまり、携帯電話やIP電話のユーザーにも、来年1月から7円が上乗せされる危険性があるのです。

 過疎地帯ではどうしても赤字になってしまうのはわかりますが、これでは赤字削減に対する努力がなくなってしまいますね。赤字になれば、携帯電話ユーザーに負担させることができるのですから。
(参考:exciteニュース http://www.excite.co.jp/News/economy/20060914121324/Kyodo_20060914a214010s20060914121324.html)

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飲酒運転できない車

 こんばんは。悲惨な飲酒運転による死亡事故が後を絶ちませんが、飲酒運転ができないような車をつくる動きがあるようです。

 そのような車を開発しようとしているのは、日産。運転手がお酒を飲んでいるかどうかを判断する方法としては、運転席に取り付けたストローのような管に息を吹き込む方法や、桁数の多い暗号を打ち込む方法(酒に酔っていると、正確に打ち込むことが難しい)が考えられています。

 また、話は変わりますが、「逃げ得」を防ぐために、ひき逃げの刑罰を厳しくする動きがあるようです。現状では、飲酒運転で死亡事故を起こすと最高20年の懲役刑が課せられますが、逃げて酔いを醒ましてから出頭するとひき逃げとなり(運転手はアルコールが抜けているため、飲酒運転の証拠がつかめない)、最高5年の懲役で済むという問題があります。

 このように飲酒運転をなくすための動きはいろいろな方面で出ていますが、車の場合は、全ての車に飲酒運転防止装置を取り付けないと意味がありません。酒に酔っていない他人が息を吹きかけたら何の意味もありません。やはり、本人の意識が大切なのでしょう。
(参考:中日新聞9月13日夕刊 E版、Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060912-00000001-yom-soci)

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こどもおさけ

 ビールそっくりの清涼飲料水、「こどもびいる」をつくった小城市の友枡飲料が、新たな飲み物をつくりました。

 その名は、「謹製サイダァ(清酒風)」。ビンなどの見た目は、清酒そっくり。中に入っているサイダーは、友枡飲料が約60年前からつくっている「スワンサイダー」をベースにしています。飲食店や旅館などで販売され、小売の予定はありません。

 この「謹製サイダァ(清酒風)」、「こどもびいる」のような名前のインパクトさはありません。「こどもおさけ」のほうが印象には残りますが、あえてそうしなかったのは何か理由はあるのでしょうか? 本当のお酒と間違えそうだからでしょうか? でも、それなら、「こどもびいる」も名前を変えないといけないですね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060909-00000017-maip-soci、友枡飲料ホームページ http://www.tomomasu.co.jp/item014.html)

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牛乳のない給食

 学校の給食といえば、牛乳がつきもの。ところが、10月から桑名市の中学校2校で出される給食には、牛乳が全くつかないのです。

 その理由は、生徒が4階の教室まで牛乳を運ぶことが大変なことや(力のある子が運べばいいだけとは思いますが)、お金の精算がほかの給食費と別々になること。牛乳に含まれるカルシウムは、ほかの食材で補うようにします。

 牛乳は、パンのときはいいのですが、米飯給食のときにもついてきました。はっきり言って、御飯と牛乳は合わなかったです。学校給食には必ず牛乳をつけないといけないという決まりは正確にはないようですが、主食がパンで、牛乳が栄養に優れた食品だったこともあり、毎回ついてきました。牛乳を出すのが強制ではないのなら、パン食ならともかく、米飯給食なら牛乳は外したほうがよいでしょう。
(参考:中日新聞9月10日朝刊 12版)

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放送持株会社

 現在、放送業に関して、事業を行わない持株会社は認めていません。しかし、地上デジタル放送の導入などで地方のテレビ局の負担が大きくなるため、総務省は来年度に放送業に関しても持株会社を認めるようです。持株会社が認められたら、民放のキー局やその系列局は、その持株会社の子会社になります。

 しかし、この持株会社、全ての企業や投資家からの持株比率を20%未満に制限する方針です。と言うのも、単独でたくさんの株を持てば、多くの放送局を支配することができるからです。

 確かにその理由はもっともなように見えます。しかし、逆に言えば、持株会社形態にしてしまえば、楽天やライブドアといった新しい企業が放送局を買収することは不可能になります。既存の放送局にとっては敵対的な買収がなくなり、めでたいことですね。現経営陣にとってはこれほど楽なことはないでしょう。
(参考:nikkansports.com http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060820-78405.html)

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守山PAにETC専用インター設置へ

 今まで、高速道路のインターチェンジの設置にはそれなりの面積を必要としました。しかし、ETC専用のインターチェンジにすれば、狭い面積でもインターチェンジをつくることができます。もちろん、簡易な設備だけに設置にかかる費用も安いです。このETC専用のインターチェンジは、地方に何箇所かあり、好評のようです。

 このようなETC専用のインターチェンジが名古屋にもできるようです。場所は、名古屋市守山区の東名高速守山パーキングエリア(PA)。守山PAの付近は区画整理事業によって住宅が立ち並び、人口が増えているようです。ただ、守山PAの場合、高速道路と近くの市道とを結ぶ取り付け道路の建設や用地買収が必要になるため、インターチェンジの建設に数十億円かかり、できるのは5年後になります。

 昔にできた高速道路は、インターチェンジとインターチェンジの間隔はかなり開いていましたが、最近の高速道路はインターチェンジをたくさん造る傾向があるように感じられます(逆に、サービスエリアやパーキングエリアは減っているように感じられます)。確かに守山はインターチェンジがあってもおかしくないぐらいのところです。近くに高速道路があってもインターチェンジがないと意味がありませんから、このようなインターチェンジはまだまだできるのでしょう。

(追記1)
 2014年9月に開設を目指していた守山パーキングエリアのスマートインターチェンジですが、直径2メートルの水道管の移設に大規模な工事が必要なことなどから、当初の計画では工期や費用がかさむことが判明しました。

 そこで、取り付け道路から変更することになり、改めて用地買収を行うこととなったため、スマートインターチェンジの開設時期が2017年度に延期になりました。

(追記2)
 守山スマートインターチェンジは2018年3月24日に開通します。
(参考:中日新聞2006年9月9日朝刊 12版、朝日新聞2012年5月2日朝刊 中部14版、NEXCO中日本ホームぺージ http://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/4223.html)

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無料ATMがなくなる?

 東京スター銀行は、駅やコンビニなどに、時間内なら他行の利用者でも引き出し手数料無料となるATMを設置しています。東京スター銀行のATMで、約1600もの金融機関のカードが使えます。しかし、三菱東京UFJ銀行は、その東京スター銀行とのATM相互利用契約の見直しをしようとしています。他の銀行でも、見直しを検討しているところはあるようです。

 普通、他行のATMを利用する場合、ATMを使われた銀行は利用者とカードを発行した銀行からそれぞれ手数料105円を受け取ります。しかし、東京スター銀行は利用者からお金を取らず、カードを発行した銀行からのみ手数料を受け取るのです。つまり、既存の銀行側からすれば、利用者が東京スター銀行に集まるため、既存の銀行のATMの稼働率は低下すると考えています。しかも、東京スター銀行からは手数料を取られるため、東京スター銀行のATMの維持費を負担しているように感じるのです。

 ただ、それは銀行側の論理です。銀行側は他行のカードでATMを使えば、手数料を取るのは当たり前だと思っているのに対し、肝心の利用者は手数料を取るようなサービスではない(無料でできて当然)と思っています。このミスマッチがある限り、既存の銀行は支持されないでしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060825-00000006-fsi-bus_all)

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新装名鉄バスセンター

 名鉄バスセンターは、アスベスト除去のための工事をしています。まず、主に路線バスが発着する3階を閉鎖し、ほとんど全てのバスを高速バス乗り場の4階に集約して工事を始めました。予定よりかなり遅れましたが、このほど3階部分が完成し、3日からバス乗り場が3階に移されました。今度は4階を閉鎖してアスベスト除去工事を行います。

 新しくなった名鉄バスセンターは、今までよりも明るい雰囲気。高速バス利用者のための待合室も完備されています。今日は通りませんでしたが、奥にはコンビニもあります。

 そして、大きく変わったのが、バス乗り場。栄のバスターミナル「オアシス21」のようにガラスで覆われ、排ガスの心配もありません。「冷房が効いて涼しいかな?」と期待しましたが、残念ながらそのようではありませんでした。

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「帰宅支援マップ」は役立たず?

 東京、大阪などの大都市圏では、地震に備えたいわゆる「帰宅支援マップ」が作成され、本屋などでも販売されています。しかし、この「帰宅支援マップ」はいざというとき、役に立たないかもしれないのです。

 というのも、「帰宅支援マップ」で都心から帰宅するために指定された道路が、ビルの倒壊などでふさがれてしまうからです。橋が通行不可能になる可能性もあります。立命館大学の高橋教授の調査によれば、名古屋市内で震度6以上の地震が起きた場合、中心部(中区?)で2割程度、周辺の守山区、緑区、北名古屋市などでは8割以上の道路が通行できなくなるようです。

 普通の状態なら、歩いて家に帰ることは可能ですが(もちろん、電車で帰るよりもかなりの時間がかかり、苦痛です。水や食料代もかかります。)、地震のときはすぐには帰ることができないかもしれません。ビルに2、3日いても大丈夫なように、食料などを備蓄しておいたほうが賢明ですね。
(参考:中日新聞8月31日夕刊 E版)

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500系新幹線、東海道から引退へ

 世界最速の時速300キロを誇るJR西日本の500系新幹線が、東海道新幹線から引退します(引退時期はコメントをご覧ください)。代わりに少々きつい曲線でも時速270キロを出すことができるN700系を投入します。

 500系新幹線が東海道新幹線からの引退を迫られたのは、JR東海の規格に合わない車両のため。500系を除く、300系以降の新幹線は、各車両ごとの定員が完全に一致します。実は500系新幹線のほうが300系・700系新幹線より定員が1人多いのですが、それでもJR東海のお気に召さないようです。

 しかし、500系新幹線にも活躍の場は残されています。16両だと長すぎるので、8両編成にして山陽新幹線を走ります。時速300キロというスピードを考えると、「ひかりレールスター」用になるのでしょうか? それとも、古い「こだま」の置き換え用でしょうか? 少々狭いとは言え、かっこよさは天下一品。山陽新幹線での活躍はしばらくは続きそうです。
(参考:YOMIURI ONLINE http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20060831p302.htm )

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名古屋-福岡線復活

 日本航空の子会社、ジェイ・エアは、11月から名古屋(県営名古屋空港)-福岡線を1日5往復新設します。反対に日本航空は、中部-福岡線を2往復減らして6往復とします。このように中部発着を減らして名古屋発着にするのは、最近積極的に宣伝している新幹線に対応するためです。

 確かに中部空港よりも名古屋空港のほうが便利です。しかし、一時的な便利さにとらわれて、大きなものを見失っている気もします。

 そういえば、大阪の北にもそのような空港がありましたね。名前は「伊丹」といったはずです。
(参考:中日新聞8月31日夕刊 E版)

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