守山PAにETC専用インター設置へ
今まで、高速道路のインターチェンジの設置にはそれなりの面積を必要としました。しかし、ETC専用のインターチェンジにすれば、狭い面積でもインターチェンジをつくることができます。もちろん、簡易な設備だけに設置にかかる費用も安いです。このETC専用のインターチェンジは、地方に何箇所かあり、好評のようです。
このようなETC専用のインターチェンジが名古屋にもできるようです。場所は、名古屋市守山区の東名高速守山パーキングエリア(PA)。守山PAの付近は区画整理事業によって住宅が立ち並び、人口が増えているようです。ただ、守山PAの場合、高速道路と近くの市道とを結ぶ取り付け道路の建設や用地買収が必要になるため、インターチェンジの建設に数十億円かかり、できるのは5年後になります。
昔にできた高速道路は、インターチェンジとインターチェンジの間隔はかなり開いていましたが、最近の高速道路はインターチェンジをたくさん造る傾向があるように感じられます(逆に、サービスエリアやパーキングエリアは減っているように感じられます)。確かに守山はインターチェンジがあってもおかしくないぐらいのところです。近くに高速道路があってもインターチェンジがないと意味がありませんから、このようなインターチェンジはまだまだできるのでしょう。
(追記1)
2014年9月に開設を目指していた守山パーキングエリアのスマートインターチェンジですが、直径2メートルの水道管の移設に大規模な工事が必要なことなどから、当初の計画では工期や費用がかさむことが判明しました。
そこで、取り付け道路から変更することになり、改めて用地買収を行うこととなったため、スマートインターチェンジの開設時期が2017年度に延期になりました。
(追記2)
守山スマートインターチェンジは2018年3月24日に開通します。
(参考:中日新聞2006年9月9日朝刊 12版、朝日新聞2012年5月2日朝刊 中部14版、NEXCO中日本ホームぺージ http://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/4223.html)
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