鉄道ファンのみならず、多くの人に知られている「青春18きっぷ」。その中でも、コンピュータでプリントアウトされたものではなく、赤い紙に印刷された「青春18きっぷ」は、売っている駅が少ないので、鉄道ファンの間で珍重されます(コンピュータに印刷されているタイプなら、多くの駅で売られています。一部の旅行会社でも買えます)。JR東日本やJR東海では扱っていないのですが、JR西日本では赤い「青春18きっぷ」を売っています。そのため、わざわざ関西方面に買いに出かけたり、知人に頼んだりする人もいます。
しかし、JR西日本は、小さな駅でも、駅員がいる駅には「みどりの窓口」を設置する方針です。赤い「青春18きっぷ」が売られている駅は、原則として「みどりの窓口」のない有人駅に限られますので、売っている駅は減少する傾向にあります。
岡山に住んでいる友人が手に入れた(赤穂線の駅で買ったようです)、赤い「JR発足20周年・青春18きっぷ」で、架け替えになる餘部鉄橋に行こうかな? 12系客車を使用した特別列車「思い出のあまるべ」(指定券は即売り切れでしょう)でなくても、今一度行きたいところです。
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新聞の読者投稿欄で気になったこと。
名鉄小牧線の上飯田から、犬山方面に行く人がいます。彼はプリペイドカードで電車に乗っていますが、上飯田から乗れば、好きな座席に座ることができません。そこで、いったん平安通まで戻り、そのまま犬山方面に行くのです。
投稿した男性は、名鉄と名古屋市交通局に、そのような折り返し乗車をしないように呼びかける掲示をしてほしい、と依頼しました。しかし、名鉄からは音沙汰なく、名古屋市交通局は、モラルの面ではともかく違反ではないとその男性に回答したようです。
平安通まで有効な定期券を使っているならともかく、プリペイドカードで乗車したとするならば、本当に問題のない行為でしょうか? 平安通-上飯田間の往復運賃400円は払わなくてもいいのでしょうか?
(参考:中日新聞2月24日夕刊 E版)
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銚子電鉄のホームページに驚いて、ぬれせんべいを注文したまではよかったものの、なかなか来ませんでした。と言うのも、鉄道ファンを中心にぬれせんべいの注文が殺到したからです。注文は何と1万件を超えていました。年が明けてもぬれせんべいは来ませんでした。
しかし、昨日、3か月経って、ようやくダンボール1箱分のぬれせんべいがやってきました。中には、社長の毛筆で書かれた手紙(印刷)も入っています。
実は、年末年始のお土産を兼ねて大量に注文していたので、多いといえば多いです。どうするかはこれから考えることにします。まずは味見かな?
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名鉄神宮前駅北側の踏切は、「開かずの踏切」として有名です。電車の本数が多い金山-神宮前間にあり(しかも、全列車が停まる神宮前駅に隣接します)、すぐ横にはJRも併走しているので、どうしても踏切の開く時間は短くなります。そこで名鉄は、踏切の開く時間を少しでも長くするため、特別に係員を置き、人間によるきめ細かい操作ができるようにしています。ところが、この踏切で、重大な事故につながる危険性のあることが起きました。
それが起きたのは、20日の22時ごろ。中部国際空港から名鉄名古屋に向かう特急電車が神宮前駅を発車しました。本来なら、係員が踏切の遮断機を完全に降ろさないといけません。しかし、係員は、詰所でストーブの操作をしていたために、遮断機の操作をしていませんでした。遮断機は歩行者だけを通す「半開き」の状態で、特急が踏切に入ってきたのです。幸い、通行人がいなかったため、重大な事故にはなりませんでした。
普通、踏切は機械が自動的に遮断機を上げ下げするものですが、「開かずの踏切」の一部では、柔軟な対応ができる人間が操作します。しかし、2年前の東武竹ノ塚駅近くの踏切のように、一歩間違えれば重大な事故につながります。この解決には、鉄道の高架化などが必要となりますが、鉄道を動かすにしろ、道路を動かすにしろ、一筋縄でいかないのが現状です。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000306-yom-soci、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000095-jij-soci)
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今日の晩御飯は、八木で買った柿の葉寿司。奈良大和路の味覚です。
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これから和歌山線に乗って、北宇智のスイッチバックを体験してきます。
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昨年10月、「制限速度見直しへ」という記事を書きました(トラックバックしています)。今度は逆に、速度制限を強化するところを取り上げます。
それは、川口市。きっかけは昨年9月に起きた交通事故です。この事故で、4人の保育園児がなくなりました。車を運転していた男は、当然業務上過失致死傷罪で起訴されたのですが、速度制限がネックになります。生活道路だったので、速度に関する標識はなく、制限速度は60キロです。事故当時、男は時速50キロ台で走っていたので、制限速度を守っていたことになります。
県の公安委員会は、事故後、付近の道路を時速30キロ制限にしました。しかし、岡村川口市長は、これを拡大し、全ての生活道路を時速30キロ制限にするための構造改革特区を申請しています。ただ、特区とは規制を緩和するものばかりであり、認められる可能性は低いようです。現状でも、県の公安委員会に要望すれば、速度制限ができることもその理由です。
車が主役の幹線道路は実態に合わせてもっと制限速度を上げてもいいですが、歩行者や自転車が混在する生活道路では逆の動きがあってもいいとは思います。特区を使うか、現状の方法で行くかはともかくとして。
(参考:中日新聞2月7日夕刊 E版)
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地下鉄四つ橋線を西梅田から、再開発される梅田貨物駅(北ヤード)を通って、阪急十三まで延長させる計画があります(最終的には、新大阪まで行くようです)。この新線の開業予定時期は、北ヤード2期工事の完成と同時になるようです。北ヤード2期工事が完成するのが、早ければ2015年春ですので、あと8年後ということになります。
なお、このときには、新大阪と西九条を結んでいる、JRの貨物線(「はるか」や「くろしお」がたくさん通ります)も地下化し、梅田貨物駅に駅を置きます。大阪駅とは若干離れますが、梅田地区に「はるか」や「くろしお」が停まるようになるのです。
西梅田と十三を結ぶ新線の建設費900億円をどうやって負担するのか、どこの会社が運営するのか(大阪市交通局? 阪急?)、行き止まりとなっている西梅田からどうやって阪神をくぐるのか、など確かに課題はあります。でも、これが完成すると、慢性的に混んでいる御堂筋線の混雑緩和につながる可能性もあり、大化けするかもしれません。
(参考:asahi.com http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200702060084.html)
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今日はバレンタインなので、それらしい話題を。
神戸と高松を結ぶジャンボフェリーは、今日の全便と明日の1便(どちらも0:30発)に限り、カップル(男女2人組)がフェリー乗り場窓口で「バレンタイン」の6文字を唱えたら、なんとタダになります。ただし、車で利用するカップルは対象外です。
14日は平日なので、勤めている人は無理ですが、学生さんならラッキーなプレゼントですね。神戸or高松でのデートが決定です。
(参考:ジャンボフェリーホームページ http://www.ferry.co.jp/index2.htm)
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学校が長期休暇に入るときに発売される「青春18きっぷ」。新幹線や特急には乗ることができませんが、快速や普通は乗り放題。鉄道旅行には欠かせない切符です。
その「青春18きっぷ」が、今年の春に限り、大幅に安くなります。通常は11500円ですが、JR発足20周年ということで、なんと8000円(今回に限り、名前も「JR発足20周年・青春18きっぷ」に変わります)。いつもよりもさらにお得です。
昔はよく「青春18きっぷ」を持って、旅行に出かけていましたが、最近はご無沙汰でした。久し振りに買って、どこか出かけようかな?
(参考:JR東海ホームページ http://jr-central.co.jp/news.nsf/news/200728-144841/$FILE/seishun18kippu.pdf)
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温泉にはいろいろな効用があります。「○○に効く」というキャッチフレーズは、あちこちで聞きます。しかし、この効用、古くからの言い伝えによるものが大きく、科学的に立証されていませんでした。
そこで、環境省は、25年ぶりに温泉の効用について、科学的に見直すことにしました。2008年度に新しい基準を決定します。
もっとも、温泉療養は、外科的手術ではありませんから、即効性はありません。現地で何日も泊まるから効き目が出てくるのであって、日帰りや1泊の旅行程度では大した効用はありません。一番大きい効用のは、温泉に浸かることによるリラックス効果です。普通の家にはない大浴場や露天風呂に入ると、気持ちがいいです。もっとも、これも塩素臭のする温泉では怪しいですが。
(参考:YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20070203tb03.htm)
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桐生市には、JR両毛線、東武桐生線、わたらせ渓谷鐵道、上毛電鉄の4つの鉄道が走っていますが、4つをまとめたターミナルがなく、「面」としての広がりがありませんでした。そこで、桐生市は、2つの新駅と1キロの連絡線を設け、4つの鉄道の相互乗り入れを可能にする新しい都市計画をつくっています。
新駅のできる場所は、JRと東武の交差する、桐生市相生町。ここのすぐ近くには、わたらせ渓谷鐵道が走っていますので、そこにも新駅を置きます。さらに、上毛電鉄と接続させるために、1キロの連絡線を設けます。ここが桐生の「副都心」になるのです。
これはまだ計画段階であり、実際に実現するかどうかはわかりません。大体、この計画自体2008年度中にまとめる予定のものであり、経営が苦しいわたらせ渓谷鐵道が廃止になっている(廃止の決定をしている)可能性もあります。
ただ、うまくいけば、ここが桐生の新しい中心になるかもしれません。どうなるのでしょうか?
(参考:msnニュース http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/news/20070119ddlk10010221000c.html)
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ついに4月1日、「PiTaPa」が名古屋に進出します。近鉄が「PiTaPa」を導入するのです。「スルッとKANSAI」のときは、青山町以東では使えませんでしたが、「PiTaPa」は、使えます。枝線でも、湯の山線・鈴鹿線はO.K.です。
「PiTaPa」はクレジットカードを新たに申し込まないと使えません。ここが一番のネックなのですが、利用者を増やすために、割引制度が設けられています。目立つのは、4月限定で行われる、「期間区間割引」。近鉄難波-鶴橋間、京都、近鉄名古屋と伊勢市以南の特急停車駅(+中之郷)の間を利用すれば、普通運賃がなんと5割引になります。名古屋からなら、急行でもさほど苦ではありませんので、やってみるのも面白いかもしれないですね。
もっとも、個人的には、カードは増やしたくないので、JR西日本の「ICOCA」を利用する予定です。
(参考:近鉄名古屋駅でもらったパンフレット)
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家でとっている新聞は中日新聞。全国紙ではないのでなじめないのですが、事実上新聞が1つしかない名古屋では仕方がありません。
さて、中日新聞にも日曜版があり、そこの3ページには、「名作を食べる」というコーナーがあります。文学作品の舞台となった食事が出てきます。昨日取り上げられた小説は、井上靖の「澄賢房覚書<ちょうけんぼうおぼえがき>」。食事は、高野山總持院の精進料理です。
問題はここからです。このコーナーの左上に地図がありますが、これがおかしいのです。高野山に行く南海高野線の始発駅が上本町になっているのです(もちろん、難波の誤りです)。途中の線路も近鉄長野線らしいところを走っています(近鉄大阪線から長野線には、どうやって行くのでしょう? 安堂-柏原南口間を歩くのかな?)。しかも、この上本町駅、環状線(地図を見る限り、鶴橋・京橋経由)の東側にあります。JRの線路から判断すると、布施のあたりでしょうか? 大阪阿部野橋からだと、南大阪線・長野線で河内長野に行くことができますが、地図を見る限りでは、大阪阿部野橋とは考えにくいです。
新聞の発行前に中日新聞側が気付いたらしく、社会面に訂正がありましたが、ちょっと遅かったです。中日新聞は関西に拠点がないので、チェックできなかったのかな?
(参考:中日新聞2月4日朝刊 12版)
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一時はこちこちで吹き荒れた市町村合併の嵐。どうやら収まってきたようです。この「平成の大合併」によって、3232(1999年3月末)あった市町村の数が1804(2007年3月末(予定))になりました。しかし、県ごとに分けてみると、市町村の減少度合に大きな差があります。
一番減少度合が高いのは、広島県。86あった市町村が23市町に減りました。市町村の数が一気に約1/4になったのです。それに対して、一番少ないのは大阪府。堺市と美原町が合併しただけです。概して大都市圏の都道府県は、市町村の減少度合が小さいです。
愛知県で見ても、稲武などの山奥でも合併して豊田市になりましたが、名古屋市の隣の飛島村は財政に余裕があるのか、そのままです。大都市圏で合併せずに残った市町村の中には、面積が狭く、あっという間に隣に行ってしまいます。行政としては、非効率です。そういうところの合併が、今後の課題ですね。
(参考:中日新聞1月28日朝刊 12版)
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