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北陸信州寄り道乗車記(8)

 小淵沢で小海線に乗り換え。ここは3分の接続。駅にはすでにキハ110系2両編成が停まっていて、多くの乗客を乗せて発車を待っている。2両目がNHKの大河ドラマ、「風林火山」のラッピングをした車両だったので、そちらに乗ることにする。

 13:16、列車は発車。坂をぐんぐん登っていく。エンジン音がかすかに響く(国鉄時代の旧型車なら、かなりうるさかっただろう)。2駅目の甲斐大泉でキハE200系とすれ違う。お盆前の10日に電気系統のトラブルで運休したという話を聞いたので、ちゃんと運転されるか心配だったが(JR東日本の小海線営業所にも尋ねた)、これで一安心。この列車、本来はワンマン運転だが、全ての駅でどの扉からも乗り降りできる。でも、清里、野辺山(信じられないことに「みどりの窓口」がある)を除けば、駅員がいないようだ。乗客が多いと通常のワンマンでは乗り降りに時間がかかってしまうため、一種の「信用乗車」システムにしているのだろうか?

 清里で観光客が降りたと思ったら、それ以上の乗客がホームで待っている。ツアーの団体客も多い。(JRで)一番高いところを走る、清里-野辺山間を列車で旅しようというコンセプトだと思うが、通勤列車みたいな混雑ではがっかりするだろう。

 野辺山に到着。JRで一番高いところにある駅だ。JR鉄道最高地点に行こうかと思ったが、結構距離があるようなので断念。駅の近くにいることにする。牛乳の濃いソフトクリームを食べ、お土産を買っていると、折り返しの列車がやってきた。(続く)

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