おおさか東線と阪和線(2)
京橋から乗った学研都市線の電車は、321系。このダイヤ改正から、学研都市線にも入るようになった。
放出に着くと、反対ホームにおおさか東線の電車が待っていた。ウグイス色の201系6両編成。放出まで乗ってきた学研都市線の電車が出てしばらくしてから、こちらも発車する。放出発10:23。京橋方面行きだけが高架となっている学研都市線の線路をくぐる。
正式名称が決まったとき、おおさか東線の線路名や駅名は、話題になった。難しい漢字ではないのに、おおさか東線の「おおさか」は平仮名。最初の停車駅の高井田中央は、大和路線の高井田と混同しやすい。連絡する地下鉄の駅名が高井田なので、なおさらだ。大和路線の駅ができたときには、おおさか東線の構想があったのだから、高井田は避けたほうがよかったと思われる。その後、近鉄との連絡駅、河内永和と俊徳道にはそれぞれ「JR」がつくが、その次のJR長瀬は「JR」があるものの近鉄の駅と連絡しない。近鉄大阪線の長瀬は東のほうにある。
新加美で降りる。ほかのおおさか東線の駅もそうだが、この駅には「みどりの窓口」がない。しかし、正面にあるパチンコ屋をぐるりと回るとそこは大和路線の加美駅。非常に近い。大体、新加美駅の隣のコンビニは、「加美駅前店」なのだ。新加美で降りてたったの4分後、加美から大和路線の電車に乗った。(続く)
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