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「たま電車」に乗ってきました(5)

 熊取からバスで(南海本線の)泉佐野に行こうかとも思ったが、意外にバスの本数が少ない。そこで、水間鉄道を絡めて南海本線に行くことにする。水間鉄道はここ10年は乗っていない。阪和線で和泉橋本まで行き、急いで歩いて(多少走って)10分ほどで水間鉄道石才駅に到着。14:15発の貝塚行きに間に合う。

 水間鉄道はワンマン運転かと思っていたが、早朝、深夜を除いてはワンマン運転は行ってはいない。早速車掌がやってきて、切符を買い求める。回数券みたいな紙に鋏を入れ、客に渡す。かつてはよく見られた光景だが、これも見ることができなくなるかもしれない。というのも、今年中に「PiTaPa」が導入されるからだ。「PiTaPa」導入をきっかけにワンマン運転が実施されるということは十分考えられる。すでに、ICカードリーダーは準備されている。

 貝塚に到着。反対側のホームには、古い電車が置かれ、「待合室」として使われている。「待合室」から客がパラパラと乗り込み、電車にいた客は改札口に向かう。乗客は意外に多かった。泉州地域は、大阪や和歌山に向かう鉄道は充実しているものの、市内を貫くような鉄道は少ない。もし、水間鉄道がなく、バスが代わりに運行されていたとしたら、これほどは利用されなかったであろう。(続く)

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* 「PiTaPa」導入をきっかけにワンマン運転が実施されるということは十分考えられる。

 水間鉄道では、6月1日から「PiTaPa」が導入され、全列車がワンマン運転となります。
(参考:水間鉄道ホームページ http://www.suitetsu.com/info/pitapa/pitapa.html

Posted by: たべちゃん | 2009.05.17 09:05 PM

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