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「チルド弁当」で廃棄ロスは減らせるか?

 コンビニで売っている様々な弁当。バラエティに富んだ弁当が売られています。しかし、店側にとってはどうしても売れ残ってしまうのが悩みの種。賞味期限が短いので、すぐに捨ててしまわないといけないのです。かといって、廃棄を恐れて、少量しか注文しないということもできません。いつも品切ればかりだと、店の評判が落ちます。

 弁当の廃棄ロスの問題は社会問題にもなっています。そこで考え出されたのが、賞味期限を延ばすこと。しかし、これも、添加物でごまかすわけにはいきません。そこで、店内での保存温度を20度から5度に変えることによって、3日間程度の保存が利くようになりました。ファミリーマートではすでに2007年からそのような弁当を販売していますし(評判はどうなのでしょうか?)、セブン-イレブンでも11月から販売を開始します。この「チルド弁当」の導入により、弁当の配送はこれまでの1日3回から1回で済むようになり、こまめに配送しなくてもよくなります。日持ちがするので、注文の見積もりを誤り、多く注文をしたとしても、翌日カバーできます。低温で保存するので、使える食材が増えるというメリットもあるようです。

 コンビニチェーンの本音は、賞味期限直前の値下げ販売はやってもらいたくないのでしょう。独禁法の絡みがあるので以前のように強制はできません。そこで、賞味期限を延ばすという「努力」をしたのでしょう。もっとも、パンや牛乳でもあるように、棚の奥にあるものから売れたら、古いものが残ってしまいますが、それでも廃棄ロスはある程度は減るでしょうね。
(参考:毎日jp http://mainichi.jp/life/food/news/20090926k0000m020070000c.html)

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