近鉄、阪急、節電のため間引き運転へ
節電の動きは、関西にまで及ぶことになりました。関西をエリアとする関西電力は、原子力に頼る割合が高く、原子力が使えなくなったら厳しくなるのです。関西電力は、15%の節電を要請しています。
そこで近鉄と阪急は、7~9月の間、節電のため日中に間引き運転を行うようです(乗客の影響が大きい朝夕のラッシュ時は間引き運転をせず、通常ダイヤのままです)。週明けに関西電力から具体的な説明を受け、最終決定します。
近鉄が間引き運転するのは、11時から16時の間。都市部の路線を中心に、運転本数を数%から十数%削減します。また、10両編成を6両編成にするなどのように、運行する車両の連結本数も減らします。なお、奈良県などの郊外で、1時間に2、3本ぐらいしか運転しないようなところは削減の対象ではありません。
阪急については、12時から15時の時間帯を中心に間引き運転をしますが、具体的な内容はまだ決まっていません。
近鉄、阪急の両社とも、駅の照明の一部消灯や冷房の調整を行うなどの節電策をとります。節電は近鉄、阪急の両社だけでなく、関西全体にわたる話です。ほかの鉄道会社にも影響する話です。すでに大阪市交通局のようにシミュレーションを行ったところもありますが、他社に波及しそうですね。
(参考:毎日jp http://mainichi.jp/select/biz/news/20110612k0000m020122000c.html)
| Permalink | 0
「鉄道」カテゴリの記事
「近鉄」カテゴリの記事
- 6A系でのL/Cカーの使いかた(2026.09.09)
- 近鉄株主総会での質疑の内容(2)(2026.08.15)
- 伊勢志摩にも「ONE KANSAI QR乗車券」(2026.08.27)
- 近鉄株主総会での質疑の内容(1)(2026.08.15)
「阪急」カテゴリの記事
- 阪急6300系、そろそろ完全引退か?(2026.06.12)
- 阪急、交通系ICカードなら20分まで駅入場無料(2026.03.17)
- 加古川線に乗る(2025.12.20)
- 「ロマンスカーミュージアム」に阪急電車(2025.12.29)


Comments