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あと40日とは思えない地デジの現状、サンテレビが映らない?

 被災地以外ではあと40日を切った地デジへの移行。ところが、そう思えないような事態が明らかになってきました。

 舞台は関西。大阪府や阪神地域では、独立局のサンテレビも見ることができます。看板番組は阪神戦。阪神のチーム状況に左右されるきらいはありますが、最後まで中継してくれるのはありがたい限りです。

 しかし、地デジへの移行で、問題が起こるのです。2003年の地デジ放送開始前に、VHFとUHFの両方の電波を受信するアンテナを設置した6万世帯で、NHK総合とサンテレビの両方、あるいはいずれか一方が受信できないのです。

 関西では、UHFのテレビ大阪を含む全国ネットの放送局は、生駒山から送信します。しかし、サンテレビは摩耶山から送信します。このように送信所が2つあるため、関西の電器屋などは全国ネットが映る共用アンテナのほかに、サンテレビ用のアンテナもセットして販売することが多いです。これが問題になるようです。

 というのも、2種類のUHFアンテナは互いの電波を受信し、混信の原因になります。そこで、不要な周波数をカットする装置を取り付けているのですが、それが影響してデジタル放送のNHK総合とサンテレビの電波がカットされ、映らなくなっているのです。これを解消するには、アンテナを交換するか、ケーブルテレビに加入しなくてはいけません。どちらにしても、お金がかかる話です。

 NHKの担当者によれば、この問題も解決に向かっているようですが(真偽のほどは定かではありませんが)、間際にやるようなことではありませんね。
(参考:MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110614/biz11061411330007-n1.htm)

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