明知鉄道食堂車に洋食デビュー
明知鉄道の看板列車は食堂車付き急行の「大正ロマン1号」。和食メインのメニューのため、JTBの時刻表では「和食堂車」のマークが載っています。
ところがこの明知鉄道の食堂車に、洋食がデビューすることになりました。ハヤシライスをメインとした「えなハヤシ御膳」です。恵那市内の和食店、洋食店、すし店でつくる「恵那ハヤシライスどぉっ~と混む」が恵那市の新しい味として売り出そうと考案したのです。恵那市山岡町特産の細寒天の原料である天草を食べて育った寒天豚のステーキ、ハヤシライスのルーを巻いた巻き寿司、コロッケ、古代米などがある弁当タイプになっています。値段は往復の切符込みで3500円です。
なぜ恵那でハヤシライスなのでしょうか? それは、ハヤシライスの考案者とされ、ハヤシライスの語源のひとつになっている早矢仕有的が、岩村藩出身であるからです。「えなハヤシ御膳列車」が運転される9月8日は、その早矢仕有的の誕生日なのです。
(追記)
9月8日の「えなハヤシ御膳列車」は満席で、早速2回目の運行が決定しました。次回は、11月8日です。
(参考:明知鉄道ホームページ http://www.aketetsu.co.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=9、http://www.aketetsu.co.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=11)
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