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JR西日本、電車減速のときに生まれる力で蓄電

 電車はブレーキ操作を行うまで、モーターに電気を供給し続けます。ブレーキ操作をした後も、車輪が停止するまでモーターは回転し続けます。この回転し続ける力を利用して発電するのを回生電力といいます。

 回生電力は、すでに現在においても、周囲を走行中の電車に、架線を通じて電力を供給し、節電につながっています。しかし、運行本数の少ないローカル線では近くに電車がいないため、回生電力があっても有効活用できませんでした。

 そこでJR西日本は、リチウムイオン電池の蓄電装置を使うことによって、ローカル線でも回生電力を有効活用できるようにします。2014年度末までの実用化を目指しています。6月にリチウムイオン電池の蓄電装置をJR小浜線美浜駅に設置し、他のローカル線にも導入する方針です。区間によっては3%の節電効果を狙うようです。
(参考:YOMIURI ONLINE http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120712-OYO1T00384.htm)

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