近鉄湯の山線、6駅を無人駅化
近鉄は、今年度中に湯の山線の6駅を無人駅化する計画です。これまで大羽根園のみが無人駅だったのですが、6駅の無人駅化が実現すれば、近鉄四日市、桜、湯の山温泉の3駅を除いてすべて無人駅となります。
近鉄は2010年に2014年度までの経営計画をまとめています。それによれば、原則として1日の乗降客が3000人を下回る駅での無人駅化を進めています。無人駅化の対象となる湯の山線6駅の1日の乗降客(2010年11月9日に近鉄が調査したもの)は、中菰野駅の1020人から菰野駅の2447人。新たに無人駅化されるところについては、近鉄四日市駅と連絡を取ることができるインターホンのほか、自動改札機や券売機のトラブルに対応するための遠隔操作カメラを設置する予定です。
もちろん、近鉄の無人駅化は湯の山線に限ったことではありません。他の線区でも行われています(三重県内においては、今年度は湯の山線のみが対象です)。三重県内での近鉄の無人駅は10月26日現在、30駅ですが、これがもっと増えることになりそうです。
(参考:朝日新聞ホームページ http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001210270001)
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