臨時化された「日本海」「きたぐに」、たった1年で完全消滅?
2012年3月のダイヤ改正で廃止になり、その後は繁忙期のみの臨時列車となった「日本海」「きたぐに」。たった1年で臨時列車の設定すらなくなるようです。
このことが判明したのはJR東日本と組合(ジェイアール労働組合新潟地方本部)との交渉。機関紙「creator」第63号によりますと、2012年12月7日の提案団体交渉で、2013年3月ダイヤ改正についての提案を受けました。その中で、「日本海」「きたぐに」の予定臨廃止により、直江津運輸区と長岡運輸区の運転士要員が1人ずつ減らされることが分かったのです。
どうしても、臨時列車化されると、利用状況はさらに悪くなります(これがJR側の狙いですが)。これで、年末年始の運転が最後の「日本海」「きたぐに」ということになると考えられます。「日本海」は6日の青森行き(大阪行きは5日まで)、「きたぐに」は7日の大阪行き(新潟行きは6日まで)が最後になりそうです。
(参考:ジェイアール労働組合新潟地方本部情報紙 http://www.geocities.jp/jrluniigata/5ad/50ad.html、JR西日本ホームページ http://www.westjr.co.jp/press/article/items/121015_00_honsya.pdf)
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