長野県知事、「北陸新幹線でいい」と発言か?
2015年春に長野-金沢間が開業する北陸新幹線。駅名が決まり、列車名は公募が終了しています。残る大きな問題は路線名です。正式名称は長野新幹線開業のときから北陸新幹線ですが、一般的には長野新幹線と呼ばれています。北陸側は正式名称と同じ北陸新幹線にすることを主張していますが、長野県側は長野の名前を残すように要望しています。
そんな中、阿部長野県知事が重大な発言をしました。阿部知事は延伸後の観光連携などを話し合うため、18日に金沢市を訪れ、谷本石川県知事と初めてのトップ会談を行いました。一部報道によれば、その後の記者会見で阿部知事は、新幹線の名前を「北陸新幹線でいい」と発言したようです。県内の沿線市町村や経済界の要望とは全く異なります。
当然ながら、翌日19日の定例記者会見でも質問されました。阿部知事の発言の真意は、長野県側には正式名称の北陸新幹線を変える気はないということだけなのです。阿部知事の話によれば、北陸の人は正式名称にまで北陸新幹線の名前を変えたがっていると誤解しているらしいのです。長野県側としてはただ、利用者への案内用の名称に長野を入れたいようです。
ということで、北陸新幹線の案内用の名称については、JR側が決定するまでもめる話となることでしょう。
(参考:MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/region/news/130720/ngn13072015580002-n1.htm)
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