中央線、2016年以降に新型特急
1年前にも同じような記事は書きましたが、JR東日本が新宿-松本間などを走る「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」に、乗り心地を改善した新型特急を2016年以降に導入する方針であることが明らかになりました。
乗り心地の改善方法はと言えば、E6系「スーパーこまち」などで活用した先端技術を採用し、カーブにを高速で通過する際に車体下部にある「空気ばね」によって車体を緩やかに傾けるもの。振り子式であることには変わりありませんが、E351系のような本格的なものではないようです。各座席にコンセントを設け、無線LANで高速インターネットに接続できるようにする計画です。ビジネス客に使いやすいようにするのです。これによって高速バスに対する競争力を高めるようです。
さて、現在中央線を走っている特急はどうなるのでしょうか? 「スーパーあずさ」で使っているE351系は臨時列車などで使われるようです。こうなると(事前にどこで作動させるか調整が必要な)振り子機能は使われないことになるのでしょう。保守に手を焼くこともなくなります。「あずさ」「かいじ」のE257系は東京と伊豆急下田、修善寺とを結ぶ「踊り子」に転用するとの話もあります。以前の記事とは違う話です。
(参考:毎日jp http://mainichi.jp/select/news/20130916k0000e020205000c.html、Sponichi Annex http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/09/16/kiji/K20130916006628560.html)
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