「ムーンライトながら」の車両は?
10月18日、JRグループ各社から、2013年12月1日から2014年2月28日の90日間に運転する臨時列車の概要が発表されました。
気になる東京発着の夜行列車については、「ムーンライトながら」と「ムーンライトえちご」が運行されます。「ムーンライトながら」の運転日は東京発が12月20日から2014年1月4日、大垣発が12月21日から2014年1月5日です。「ムーンライトえちご」の運転日は新宿発、新潟発ともに12月20日から23日、12月27日から2014年1月5日です。どちらも冬休みの15日間程度しか運転されません。
さて、車両についてですが、「ムーンライトえちご」は485系の6両編成で運転されます。しかし、「ムーンライトながら」はJR東日本のホームページで紹介されていないこともあり、不明です。何が起用されるのでしょうか? 185系を使った臨時列車が増えているのが気になるところです。
話は変わりますが、JR北海道。雪が積もって、車で行きにくくなる冬季は鉄道にとっては書き入れ時ですが、冬季の臨時列車の運転本数はかなり減ります。前年同期比で95本減の582本(検討中のものを含みます)です。札幌-釧路間で年末年始に増便していた「おおぞら81・82号」9本すべてが運休します。1988年から冬季限定で運行していた札幌-ニセコ間の「ニセコエクスプレス」も全面運休します。札幌-ニセコ間は普通列車などを乗り継がないといけません。所要時間が20~30分長くなります。2月のさっぽろ雪まつりに合わせて運行する計画だった札幌-長万部間の「冬のヌプリ」6本も運休します。札幌-網走間の「流氷特急オホーツクの風」56本の休止も検討されています(後に、「流氷特急オホーツクの風」の運行が決定しました。2月1日から3月9日まで毎日1往復を運転します)。
この臨時列車大幅減少の原因は、もちろんJR北海道の相次ぐトラブル。臨時列車に利用できる車両が少ないのです。定期列車も大幅に減っているのですから。トラブルの原因を解消し、運行が早期に正常化するのを望みたいところです。
(参考:JR東日本ホームページ http://www.jreast.co.jp/press/2013/20131014.pdf、http://www.jreast.co.jp/takasaki/news/docs/2013winter_press.pdf、JR東海ホームページ http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000019826.pdf、北海道新聞ホームページ http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/498866.html、JR北海道ホームページ http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2013/131030-1.pdf)
| Permalink | 0
「鉄道」カテゴリの記事
「JR北海道」カテゴリの記事
- 留萌線、廃止までの間は増発(2026.03.02)
- 「北日本&東日本パス」は値上げ、「青春18きっぷ」は値上げせず(2026.02.26)
- 伊豆急の車両が北海道に行くのは2026年が最後(2026.02.23)
- 釧網線でスマホ乗車券(2026.02.11)
「JR東日本」カテゴリの記事
- 川口市長選で上野東京ラインの川口停車の見直しを求めていた候補が当選していた(2026.02.20)
- 「北日本&東日本パス」は値上げ、「青春18きっぷ」は値上げせず(2026.02.26)
- 新金線BRT、専用道は京成以南を先行整備(2026.02.15)
- 米沢トンネルの開通は2050年代?(2026.02.02)
「JR東海」カテゴリの記事
- 武豊線、関西線では全ての扉から乗り降り可能に(2026.03.08)
- JR東海、グリーン車を値上げか?(2026.03.07)
- 四日市も無人駅に(2026.03.01)
- 213系5000番台は3月13日に引退(2026.02.25)


Comments