岩泉線に代わるバスサービスの詳細、発表
4月1日に岩泉線が廃止され、東日本交通の路線バスが運行されることは以前にも書きましたが、それについての続報です。このたび、JR東日本盛岡支社から、バスサービスの詳細が発表されました。
バスを運行するのは東日本交通という会社。名前は大きい会社ですが、本社営業所は岩泉町にあります。バスの運行区間は茂市駅-岩泉病院間。国道340号線などを走りますが、大川集落、岩泉市街地では外れたところにも寄ります。停留所の数も茂市駅-和井内間は駅のあったところに相当する停留所しかありませんが(押角駅に相当する停留所はないようです)、岩泉町内はきめ細かく停留所が設置されます。27か所もあり、バスならではのメリットです。一部区間には停留所以外でも乗降が可能な、フリー乗降区間も設定されています。運賃は今の岩泉線の運賃をベースとしていますが(4月1日開業なので、消費税率は8%です)、岩泉町内は鉄道時代の各駅と1957年まであった宇津野駅に相当する、5つのゾーンに分けられ、ゾーン内だけの利用は一律140円です。岩泉町民バスと共通利用が可能なバス回数券もあります。東日本交通本社営業所、バス車内で発売します。定期券もあり、こちらは東日本本社営業所と茂市駅、宮古駅で発売します(宮古駅は鉄道の定期券と併用する場合のみ発売)。
本数は廃線前と同じく、茂市駅行きは和井内発が1本、岩泉病院発が3本、茂市駅発は岩泉病院行きが4本です。接続は宮古方面、盛岡方面ともに割合良好です。
(参考:JR東日本盛岡支社ホームページ http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1393477772_1.pdf)
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