長崎電気軌道、軽快電車2001号30日で引退
路面電車といえば、一部を除いてかなり古い車両が走っている印象があります。しかし、路面電車としては比較的新しい車両がこの春、引退します。
その車両は長崎電気軌道の2001号。33年前に「軽快電車2000形」としてデビューしたものです。当時としては画期的な車両で、新しい時代の路面電車をイメージさせるものです。
しかし、ほかの車両と構造が異なる点が多く、少数派ということもありメンテナンス面では難しい車両となりました。すでに同タイプの2002号は2010年に引退し、残る2001号も3月30日にさよなら運行を行い、引退することになりました。
浦上車庫前と蛍茶屋を往復するさよなら運行は、午前と午後に分けて行います。午前運行は浦上車庫前を9:58に出て、3号系統、2号系統、3号系統、2号系統を繰り返し、浦上車庫前に12:31に戻ります。午後運行は浦上車庫前を13:34に出て、3号系統、2号系統、3号系統、2号系統を繰り返し、浦上車庫前に15:58に戻ります。
(参考:長崎電気軌道ホームページ http://www.naga-den.com/kikaku/rinzi/2001sayonara、railf.jp http://railf.jp/news/2010/03/30/183700.html)
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