江差線最終日に14系客車
5月12日に廃止となる江差線木古内-江差間。営業運転は前日の5月11日までです。
そのフィナーレを飾る列車として、5月10、11日の2日間、函館-江差間に団体専用の臨時列車「さようなら江差線号」が運転されます。「SL函館大沼号」で使われている14系客車2両と緩急車の両端にディーゼル機関車をつけて走ります。この「さようなら江差線号」に片道乗り、もう片道はバスで廃止される木古内-江差間の各駅をめぐる団体旅行商品が発売されます。
旅行商品の名前は「臨時列車『さようなら江差線号』乗車と江差線 木古内-江差間全駅めぐりの旅」。「さようなら江差線号」に乗るのが往路になるか復路になるかで、Aコース、Bコースに分かれます。Aコースは函館11:13発の「さようなら江差線号」に乗り、江差に14:15着。江差からは15:15ごろにバスに乗り、中間の8駅に10分程度ずつ停車(湯ノ岱には30分程度停車)して全駅をめぐり、函館に19:45ごろに着きます。Bコースはこの逆で、函館を9:00ごろにバスに乗り、中間の8駅に10分程度ずつ停車(湯ノ岱には30分程度停車)して全駅をめぐり、江差に13:30ごろに着きます。江差からは14:43発の「さようなら江差線号」に乗り、函館に17:34に着きます。募集人員は各日160人、Aコース、Bコースともに80人ずつです。旅行代金はツアー限定の掛紙を利用した弁当のほか、「ツアー限定乗車記念証」、「江差線 木古内-江差間ミニ駅名標プレート10駅セット」、「江差線オリジナルフェイスタオル」がセットになって、函館駅発着で大人13500円、子供12500円です。木古内駅発着も可能で、その場合は大人13000円、子供12250円となります。
申し込みは往復はがき限定で、はがき1通につき、5月10日、11日いずれかの1コースのみの申し込みとなります。1枚のはがきで複数の出発日・コースの申し込みや、同一日の同一コースに2枚以上のはがきで申し込むことはできません。1枚のはがきで2人まで申し込むことができます。応募多数の場合は抽選となりますが、抽選はAコース、Bコースの順番で行います。Aコースに当選した人は、同日のBコースの抽選から除外されます。なお、期限は4月10日(消印有効)です。御注意ください。
(参考:JR北海道函館支社ホームページ http://jr.hakodate.jp/pdf/news/20140403_esashi_tourpress.pdf)
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