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旧京福永平寺線の廃線跡は「永平寺参ろーど」

 福井から勝山と三国港に行くのはえちぜん鉄道ですが、かつては京福電鉄というのが経営していました。京福電鉄は勝山と三国港に行く路線のほか、東古市(現:えちぜん鉄道永平寺口)と永平寺を結ぶ、永平寺線というのもありました。しかし、2000年と2001年に立て続けに起こった衝突事故で京福電鉄の運行は休止し、その後勝山と三国港への路線はえちぜん鉄道に引き継がれましたが、もともと利用者の少なかった永平寺線は引き継がれず、廃止になってしまいました。

 廃線跡は遊歩道になりました。永平寺口から永平寺門前まで約6キロ、幅3メートルの舗装路が続きます。5月末には全線の整備が完了します。

 この遊歩道について、地元の永平寺町は名称を募集していました。1月まで募集を行い、全国から702点の応募がありました。その中から4月10日に町長や観光業関係者らによる最終選考会が開かれ、「永平寺参ろーど<まいろーど>」が選ばれました。永平寺口からひたすら歩く人がどれぐらいいるかはともかく(個人的には廃線跡を遊歩道にしてもあまり意味がないとは思いますが)、町としては永平寺の知名度を基に、観光素材のひとつとして活用していくようです。
(参考:福井新聞ホームページ http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/railway/49936.html)

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