大阪市営地下鉄は超優良企業、との調査結果
民営化される方針の大阪市営地下鉄。その価値はどれほどのものでしょうか? 大阪市が監査法人に委託していたのですが、その結果が明らかになりました。
大阪市が委託した監査法人が公営企業会計の2012年度決算を基に民間企業並みに評価しなおしたところ、土地や車両などの資産価値は8534億円、保有株式などを含めた総資産は推計10314億円、純資産(総資産から負債総額を引いた額)は推計3215億円、総資産に占める純資産の割合は31%です。経常利益は176億円です。かなりいい数字です。資産価値については、大阪市交通局が2006年に出した、6200億円とする試算がありましたが、8534億円という数字はそれを大きく上回るのです。
大阪市交通局が9日に発表した2013年度収支見込みもよい数字です。収支が確定するのは6月で、現時点では見込みの数字ですが、地下鉄の黒字は過去最高の303億円、バスも31年ぶりに4億円とはいえ経常黒字を計上します。
(参考:朝日新聞ホームページ http://www.asahi.com/articles/ASG594VLQG59PTIL01M.html、毎日jp http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m040130000c.html)
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