奈良県は県内のリニア駅候補を一本化せず
天理市は撤退したものの、未だに奈良、生駒、大和郡山の3市が誘致している奈良県内のリニアの中間駅。この3市が争っているリニアの中間駅について、荒井奈良県知事は、特に調整をしないという考えを明らかにしました。
その理由は、実際にJR東海が環境影響評価をすれば、現在は(土地調査などを行っている段階のため)20キロの幅で表されているリニアのルートが3キロに狭まります。そうなれば、自然にどこの市に駅ができるか明らかになります。わざわざ調整をしなくてもいいという判断です。
オール奈良でリニアを県内に引き込むため、候補地を一つにまとめることは必要かもしれません。しかし、県内で候補地をまとめようとすれば、県内事情から直線に近く、京都にもある程度の配慮がなされた奈良ではなく、南部にも配慮した大和郡山になってしまう危険性があります。ある意味複雑なところです。
(参考:MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/region/news/140501/nar14050102100002-n1.htm)
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