成田新幹線になる予定だった土地、メガソーラーに
北総鉄道に乗っていると、鉄道に並行して細長い土地が続いています。船橋、白井、印西市にまたがる千葉ニュータウン内にあり、約15キロにわたって、10~20メートルの幅で続いています。
実はこの土地、成田新幹線、千葉県営鉄道北千葉線が走る予定だった土地です。千葉県営鉄道北千葉線は都営地下鉄新宿線から延長されて、直通運転を行います。千葉ニュータウンには北総鉄道のほか、成田新幹線、千葉県営鉄道北千葉線も通る計画だったのです。
しかし、最終的には都心と成田空港とを一直線に結び、成田空港への主要なアクセスの一部を構成している北総鉄道以外は、計画が実現しませんでした。細長い遊休地が放置されたままとなっていました。細長いため、宅地などとして売却することも難しいです。
そこで、この県有地をメガソーラー(大規模太陽光発電所)として使うことにしました。今年度は白井市の土地(最大で全長7.5キロ、15ヘクタール)を民間事業者に賃貸して太陽光パネルを設置させます。最大出力4000キロワットの発電を見込んでいます。2015年夏に運転を開始する予定です。
(参考:YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20140623-OYTNT50512.html、レスポンスホームページ http://response.jp/article/2013/09/17/206538.html)
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