ニューヨークの通勤列車の「カフェ・カー」廃止
日本では、食堂車やビュッフェの類はごく一部の豪華寝台列車や観光列車にしかありませんが、アメリカではついこの間まで通勤列車に連結されていました。
ニューヨークの中心部とコネティカット州を結ぶメトロノース鉄道ニューヘブン線で50年以上営業されていたのは、「カフェ・カー」。「バー・カー」とも言われています。5月9日夜にニューヨーク中心部のグランドセントラル駅から出発したのが最後の「カフェ・カー」付き列車となりました。
通勤帰りに車内で一杯やって帰ることのできる、夢のような車両ですが、廃止されたのは新しい車両に「カフェ・カー」を連結するためのスペースがないためとされています。新車に置き換えるために10年間で徐々に廃止されていき、5月9日をもって全廃されてしまいました。
(参考:THE WALL STREET JOURNALホームページ http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304155604579553220248390850)
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