クアラルンプール-シンガポール間高速鉄道、低コストで建設する提案
以前、クアラルンプール-シンガポール間高速鉄道についての記事を書きましたが、新たな提案が出てきました。
どこかはわかりませんが、マレーシア国内の企業グループが提案した内容によれば、それは既存の鉄道改良計画を活かすもの。現在、マレー鉄道はクアラルンプール-ジョホールバル間で電化、複線化事業を行っています。マレーシア政府が300億リンギットかけて行っている計画です。当然ながら既存の鉄道を使うので最高速度は時速160キロに抑えられ、クアラルンプール-シンガポール間の所要時間は高速鉄道計画の90分から伸びますが、それでも約2時間半で到達します。
新たな提案では6両編成の電車を30本購入します。15億リンギットかかるようですが、それでも建設コストは120億リンギット程度となり、高速鉄道計画の400億リンギット(いつの間にか工費が増えているようです)の3割程度に抑えられます。
(参考:レスポンスホームページ http://response.jp/article/2014/08/26/230725.html)
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