北海道新幹線開業に向けた検査等に伴う津軽海峡線通過夜行列車運転計画
2016年春の北海道新幹線開業に向けた総合的な検査及び試験の実施に伴い、津軽海峡線(この中には青函トンネルもあります)において列車の運行しない時間帯を拡大する必要があります。そこで、10月から2015年2月の間、この区間を通過する夜行列車について、運休したり時刻変更したりするものがあることは以前に記事にしましたが、その詳細が明らかになりました。
(1)北斗星
札幌行きの下りについては、10月5日、12日、13日、12月6日、7日、14日、21日、28日~2015年1月4日(出発駅基準)、運休します。上野行きの上りについては、その翌日に運休します(出発駅基準)。
(2)はまなす
札幌行きの下りについては、10月6日、13日、14日、12月7日、8日、15日、22日、29日~2015年1月5日(出発駅基準)、運休します。青森行きの上りについては、その前日に運休します(出発駅基準)。また、函館発と青森着の時刻が変更になる日があります。函館発が3:22発から3:56発になり、青森着が5:39着から6:15着となります。接続する新幹線も変わり、「はやぶさ8号」となり、東京に着くのが所定より1時間ほど遅い10:28着となります。該当するのは、10月が6日間、11月が9日間、2015年1月が6日間です。
(3)カシオペア
札幌行きの下りについては、10月1日から12月17日の間は車両定期検査等を行うため、設定がありません。12月18日からの運転となります(出発駅基準)。12月は5日間、2015年1月は10日間、2015年2月は12日間です。このうち、2015年1月12日、20日、24日については函館着から札幌着までの時刻が変更になります。函館着が5:02着から5:44着に、札幌着が9:32着から10:44着になります。上野行きの上りについては、10月2日から12月18日の間は車両定期検査等を行うため、設定がありません。12月18日からの運転となります(出発駅基準)。10月は1日のみ、12月は5日間、2015年1月は10日間、2015年2月は12日間です。上下ともに、年末年始の運転はありません。
(4)トワイライトエクスプレス
札幌行きの下りの運転日は、10月は19日間、11月は16日間、12月は20日間、2015年1月は15日間、2015年2月は24日間です(出発日基準)。このうち、11月の4日間、2015年1月の4日間については洞爺着から札幌着までの時刻が変更になります。札幌着が9:52着から10:44着になります。大阪行きの上りの運転日は、10月は18日間、11月は17日間、12月は20日間、2015年1月は14日間、2015年2月は24日間です(出発日基準)。このうち、11月の2日間、2015年1月の4日間については全区間で時刻が変更になります。札幌発が14:05発から16:12発に、大阪着が12:53着から16:53着になります。24時間以上かけて走ることになります。上下ともに、年末年始の運転はありません。
なお、いずれの列車とも、2015年3月以降については、決定次第発表されます。
(参考:JR西日本ホームページ http://www.westjr.co.jp/press/article/2014/08/page_6056.html)
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