北近畿タンゴ鉄道、新駅設置&パターンダイヤか?
毎年約8億円もの赤字に苦しむ北近畿タンゴ鉄道が上下分離され、高速バス(旧ツアーバス系)を運行するウイラーアライアンス社が運行部門を担うこととなったニュースは驚きを持って受け止められました。上下分離は2015年4月に行われます。
ウイラーアライアンス社のバス利用客は、旧ツアーバス系だけにほとんどがインターネットで予約をしています。インターネットを活用し、住民や観光客のファン層を増やす考えのようです。インターネットの通信環境を整えたり映像モニターで観光情報を伝えたりする新車両を導入することや、登録したネット会員と双方向で情報交換できるサービスを構築するようです。
将来的にはダイヤ改正を行うようです。通学の高校生向けに車両を増やし、高校通学のために朝夕だけ停まる新駅を設けます(具体的な駅の設置検討場所は明らかになっていません)。「毎時0分発」などパターンダイヤも行うようです。
インターネットの活用はできそうですが、地元利用者のためのダイヤ改正ができれば、やる気は本物と言えるでしょう。お手並み拝見、といったところです。
(参考:京都新聞ホームページ http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20141003000137)
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