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山田線に部分復旧の話

 3か月ほど前の話ですが、まだ取り上げていなかったので記事にします。

 山田線宮古-釜石間(55.4キロ)は東日本大震災で被災し、運休中です。気仙沼線、大船渡線も鉄道が復旧せず、BRTで運行していますが、山田線はそれすら実施していません。鉄道需要が少ないのにもかかわらず、地元が鉄道での復旧にこだわり、BRTに反対しているのです。その後、三陸鉄道に移管するという話が出ています。

 その山田線宮古-釜石間ですが、岩手県は高台などにあったため被害が軽微だった区間から優先して復旧させる方向でJR東日本と協議する方針のようです。具体的には、宮古-豊間根間15.4キロと鵜住居-釜石間8.3キロから優先的に復旧させるというのです。残る豊間根-鵜住居間31.7キロはかさ上げが必要なので復旧には時間がかかるとしています。また、山田線の復旧時期についてですが、自民党の東日本大震災復興加速化本部の大島本部長は、2016年の岩手国体に間に合わせることを目標としています(全線復旧なのか、部分復旧なのかはわかりませんが)。なお、大島氏は現在BRTで運行中の大船渡線の鉄路復旧について、山田線の問題を解決してから行うという考えのようです。

 その後、山田線の部分復旧の話はどうなかったのかわかりませんが、新たな情報が入り次第、記事にしていきます。
(参考:河北新報ホームページ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140725_31008.html)

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