JR東日本、常磐線のバス代行を検討か?
東日本大震災とそれに伴う東京電力福島第一原発事故により、常磐線は今なお竜田-原ノ町間で不通となっています。鉄道の復旧はもちろんのこと、バスの代行輸送(もしくは山田線のような民間の路線バスによる運転)もありません。
ところが、JR東日本はこの区間でバス代行をする検討を始めました。きっかけは、9月15日に双葉郡内の期間困難区域の通行規制が解除され、国道6号線を走ることができるようになったこと。南相馬市はいわき方面へのバス代行運転をJR東日本に要望していましたが、それができる環境が出てきたのです。
バス代行する区間はいわき駅または竜田駅と原ノ町駅との間で、運行業務は他社に委託する方針です。事業者の選定を進めている段階ですが、代行輸送をいつから始めるかは未定です。
(参考:福島民報ホームページ http://www.minpo.jp/news/detail/2014101518641)
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Comments
こんばんは!
常磐線の不通区間のうち、竜田-原ノ町間は福島第一原発事故の影響でバス代行輸送すら行われていません。
代行バスが運行されるとしたら、常磐交通と福島交通の2社担当になるでしょう。
常磐線のいわき-仙台間に新設予定だった新特急も結局、幻に終わってしまいました。新特急には、E653系が使用される予定でした。
東日本大震災と原発事故が起きていなかったら、新特急も走っていたのに残念です・・・。
もうあきらめるしかありません・・・。
Posted by: MAKO | 2014.10.19 10:19 PM
MAKOさん、こんばんは。
* 常磐線のいわき-仙台間に新設予定だった
その4両編成のE653系は、新潟に行くことになってしまいました。
* 東日本大震災と原発事故が起きていなかったら、
津波だけなら(貨物が通る主要路線のため)数年のレベルで復旧がなされるでしょうが、原発が重くのしかかります。
Posted by: たべちゃん | 2014.10.20 08:10 PM