神戸市、LRT等構想に5社の提案を採用
神戸市はLRTなど、新しい交通手段を取り入れることを考えています。そこで神戸市は民間から事業コンセプト案を募集し、9月16日から10月10日の間に7社から応募があり、識者を交えた審査で5社を選びました。
選ばれた5社は、阪急、阪神、ウイラーアライアンス、神姫バス、みなと観光バス(神戸市)の5社。同じグループのはずの阪急と阪神が別々に提案していたのは意外です。阪神はLRTオンリー、阪急とウイラーアライアンスはLRTとBRTの組み合わせ、神姫バスとみなと観光バスはBRTオンリーです。LRTがあるかないかは鉄道がある会社(ウイラーアライアンスにはこういう話があります)とバスしかない会社との違いで分かれたのでしょうか?
導入エリアは、5社とも都心部や神戸港周辺です。阪急、阪神、神姫バスは南北交通の強化を目指します。神姫バスはウォーターフロントを東西に結ぶ路線もつくります。みなと観光バスはBRT専用レーンや信号制御システムでノンストップで停留所を結びます。ウイラーアライアンスは最先端で遊び心のあるLRTをつくることを提案しています。
各社とも最大200万円の補助を受け、採算性や詳しいルート案を盛り込んだ事業計画を年度内にまとめ、これをもとに神戸市は2015年度以降、導入の可能性を本格的に検討します。
(参考:神戸新聞NEXT http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201411/0007492111.shtml、レスポンスホームページ http://response.jp/article/2014/11/16/237459.html)
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