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えちごトキめき鉄道、リゾート列車の愛称名募集

 北陸新幹線の開業により信越線(直江津以南)、北陸線の新潟県部分が分離されて発足するえちごトキめき鉄道。信越線改め妙高はねうまラインはJR東日本のE127系を譲り受け、北陸線改め日本海ひすいラインはJR西日本のキハ122をベースにしたET122をつくりました。イベント兼用車両もET122です。ただし、転換クロスシートではなくボックスシートであり、座席定員は33人から40人に増えます。

 ところで、えちごトキめき鉄道はこのほかに、リゾート車両を導入します。2両編成のディーゼルカーです。ほかの普通列車用とは全く違う車体で、日本海や妙高山など新潟県の大自然を見渡すことのできるパノラマ・ウィンドウにハイデッカー仕様の展望サロンを備えています。座席数は約40、1号車には窓を向いた席を設け、2号車はボックスシートです。2号車にはバーカウンターもあり、地元の日本酒やワインを楽しむことができるようです。地元の食材などを使った食事を提供し、専任のアテンダントもつきます。車体の色は赤のようです。週末などに運行する予定で、将来的には他線での走行も考えられているようです。

 このリゾート列車、2016年春に登場する予定ですが、えちごトキめき鉄道は愛称を募集しています。受付期間は1月16日から2月16日までで、郵送とインターネットで受け付けます。郵送は2月16日までに到着する必要があり、インターネットは23:59までに到着する必要があります。1人1回だけの応募で(複数回応募すると無効になります)、応募の際は愛称名の理由も書く必要があります。なお、応募者の中から10人にえちごトキめき鉄道リゾート列車ペア乗車券が、特別賞として1人に旅行券5万円分とえちごトキめき鉄道リゾート列車ペア乗車券がプレゼントされます。

 愛称名は応募結果を踏まえてえちごトキめき鉄道が設置するリゾート列車愛称名検討委員会で総合的に検討し、最終的にはえちごトキめき鉄道が決定します。発表は5月以降です。応募多数の愛称名がそのまま選定されるとは限りません。社長の話からすると、ご当地らしさを感じさせる名前を求めているようです。

(追記)
 2016年春デビュー予定のえちごトキめき鉄道リゾート列車の愛称が「えちごトキめきリゾート雪月花」と決まりました。
(参考:えちごトキめき鉄道ホームページ http://www.echigo-tokimeki.co.jp/contest/、朝日新聞ホームページ(会員登録要) http://digital.asahi.com/articles/ASH1J5450H1JUOHB00J.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1J5450H1JUOHB00J、「鉄道ジャーナル」2015年2月号 鉄道ジャーナル社、マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2015/07/24/288/)

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