JR東海キハ40系等、ミャンマーへ
JR東海は、普通列車用気動車キハ25形を投入し、古い車両を置き換えていきます。キハ40系とキハ11形です。
しかし、これらの車両、スクラップにされるわけではありません。外国に行くのです。行先はミャンマー、元「はまかぜ」用のキハ181系が走っているところです。ミャンマー鉄道省からの要請を受け、ミャンマーで働くこととなったのです。旧首都ヤンゴンの環状線で使われるようです。
今回譲渡されるのは、キハ40系12両とキハ11形16両の合わせて28両。高山線、太多線、紀勢線、参宮線等で使われてきた車両です。3月17日に譲渡契約を締結し、準備が整い次第、順次引き渡すことになります。
キハ40系等の置き換えは2015年度も行われます。2015年度には普通列車用気動車約50両の廃車が予定されていますが、こちらについても、保守用部品とともに、ミャンマー鉄道省からの要請に基づき、譲渡を行う方針です。
(追記)
3月に譲渡した車両は、5月にミャンマーに到着し、7月から一部の車両が運転を開始しています。塗装はJR東海のときのままです。
また、6月29日にキハ40系41両とキハ11形15両の合わせて56両についても譲渡契約を締結し、順次引き渡し作業を行っています。
(参考:JR東海ホームページ http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000026138.pdf、http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000027429.pdf、中日新聞ホームページ http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015033090215324.html)
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