広電の路面電車もミャンマーへ
日本の鉄道車両が、ミャンマーに譲渡され走り続けるという話はつい最近もしましたが、新たな動きが出てきました。
今回譲渡するのは広電。廃車を予定していた路面電車3編成を譲渡します。電車が譲渡されるのは初めてです。というのも、これまでミャンマーの国鉄線は非電化ばかりで、日本から譲渡されるのもディーゼルカーやディーゼル機関車ばかりでしたが、このたび、ヤンゴン市内の一部が電化されるため、初めて電車がミャンマーに行くことになりました。譲渡される3編成の中身は、かつて大阪市交通局で走っていた1950年製の単車1両(750形)と、かつて西鉄(福岡市内線)で走っていたものを改造して3両編成として走らせていた1963年製の2編成(3000形、広電初の3連接車)。すでに搬出作業を終え、10月にもヤンゴンの町の中を走ります。
今後広電は要望があれば、車両の保守や検査方法の指導なども行うようです。
(参考:中国新聞ホームページ http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=170150&comment_sub_id=0&category_id=113、レスポンスホームページ http://response.jp/article/2015/07/14/255662.html、マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2015/07/20/207/)
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