« 羽田-富山・小松間の航空機、冬ダイヤは維持 | Main | 小田急「ロマンスカー」、海老名と伊勢原に停車させる »

北海道新幹線は1日13往復か?

 2016年3月26日に開業する予定の北海道新幹線ですが、どうやら1日13往復を運転するようです。

 その内訳は、東京-新函館北斗間(約863キロ)が1日10往復、仙台-新函館北斗間(約511キロ)、盛岡-新函館北斗間(約327キロ)、新青森-新函館北斗間(約149キロ)は各1往復です。今の「スーパー白鳥」等の在来線特急(1日10往復)よりも多いですが、どうやら、すべての新青森発着列車が新函館北斗まで延長されるのではないようです。東京、仙台発着が「はやぶさ」、盛岡、新青森発着が「はやて」となります。このほか、年末年始やお盆などの多客期には1日最大4往復程度の臨時列車を走らせます。途中の奥津軽いまべつ、木古内に停車する本数は未定ですが、一部の「はやぶさ」は停まります。なお、東京-新函館北斗間の最短の所要時間は安全確保を優先するため4時間強で、3時間台では到達しません

 現在、青函トンネルを通過する列車の利用者数は夜行列車も含めて1日約4000人ですが、新幹線の開業により1日約6000人になると見込んでいます。JR各社や国交省と協議のうえでダイヤを正式決定し、9月中に発表する予定です。
(参考:北海道新聞ホームページ http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0172666.html、日本経済新聞ホームページ http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ27I3I_X20C15A8TJC000/)

|

« 羽田-富山・小松間の航空機、冬ダイヤは維持 | Main | 小田急「ロマンスカー」、海老名と伊勢原に停車させる »

鉄道」カテゴリの記事

JR北海道」カテゴリの記事

Comments

1日10往復だと,どこかに2時間ヘッドの時間帯が出来るということですね。1本逃すと2時間次の電車を待たねばならないというのは流石に不味いですね~。臨時列車4往復という逃げを打ってるので,恒常的に臨時列車が走り,1時間ヘッドが朝から晩まで続けば問題はないとは思います。

Posted by: とおりすがり | 2015.08.28 12:00 PM

 とおりすがりさん、こんばんは。

* 1日10往復だと,どこかに2時間ヘッドの

 時刻表を見る限り、確かにそういう時間帯ができます。

* 臨時列車4往復という逃げを打ってるので,

 人気が出て、臨時列車も実質的に定期化できればいいでしょう。

Posted by: たべちゃん | 2015.08.28 09:47 PM

4往復設定されるという臨時列車が、どういうスジで設定されるかも注目かもしれません。
つまりは、新青森行きの定期「はやぶさ」の延伸なのか、臨時「はやぶさ」のスジで直通するのか、ということです。

前者なら、将来の定期化が期待できる一方、後者だと臨時スジのままになりそうな気もします。

Posted by: 東怪人 | 2015.08.29 11:15 PM

 東怪人 さん、おはようございます。

* 前者なら、将来の定期化が期待できる一方、

 北海道新幹線の利用実績を上げることが肝心でしょう。利用者が想定より多ければ、次の改正で増発されます。1時間に1本を目指したいところです。

Posted by: たべちゃん | 2015.08.30 06:23 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 北海道新幹線は1日13往復か?:

« 羽田-富山・小松間の航空機、冬ダイヤは維持 | Main | 小田急「ロマンスカー」、海老名と伊勢原に停車させる »