東海交通事業、JR東海からキハ11形300番代を購入
名古屋市の北境のあたりの、複線高架の立派な線路の上を、ディーゼルカー1両だけで走る東海交通事業。せっかくの立地を生かせず、線路が泣いています。
その東海交通事業ですが、親会社のJR東海から車両を購入することになりました。購入するのは、キハ11形300番代(2両)。今、東海交通事業で走っているのもキハ11形ですが、こちらは200番代です。今回購入するキハ11形300番代はステンレスの車両で、キハ25形が投入されても、廃車されることなく、そのまま残ります。東海交通事業で運用を開始するのは、1両目が9月24日、2両目が2016年3月ごろです。
それでは、今使われているキハ11形200番代の2両はどうなるのでしょうか? 実は、キハ11形300番代の運用開始後、順次ひたちなか海浜鉄道に譲渡されるのです。これまで譲渡されたキハ11形3両同様、ひたちなか海浜鉄道の輸送改善に役立つことになりそうです。
(追記1)
東海交通事業からひたちなか海浜鉄道に行ったキハ11は、部品取り用のようです。
(追記2)
2017年4月26日の夕方なのですが、東海交通事業に乗ってきました(乗車列車は枇杷島18:09発)。キハ11形300番代が使われていましたが、トイレは使えないようになっていました。また、1両編成のワンマンカーというローカルな列車に似合わず、スーツ姿の人が多く見られました。いろいろ事情はあるでしょうが、せっかくのポテンシャルを活かしていないように思われます。
(参考:東海交通事業ホームページ http://www.tkj-i.co.jp/topics/2015/train_buy.html、鉄道チャンネルニュースホームぺージ http://news.tetsudo-ch.com/3584.html)
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