京都丹後鉄道、「タンゴディスカバリー」を改造して新特急車両
京都丹後鉄道は11月13日から、「海の京都」をイメージした新しい特急車両を走らせました。
藍色メタリックに塗られたその車両は、「丹後の海」。「タンゴディスカバリー」(1996年から導入)をリニューアルしたものです。リニューアルは「くろまつ」などを手がけた、水戸岡鋭治氏によってなされています。車内は木を多用し、くつろぎの空間を演出しています。今回リニューアルがなされたのは、1編成2両だけですが、2015年度中にもう1編成2両もリニューアルされます。整備費は約1.8億円です。残る3編成6両については未定です。
この「丹後の海」は京都丹後鉄道内を走るほか、「まいづる」や「はしだて」として、京都にも乗り入れます。なお、観光列車の「くろまつ」などとは異なり、車内での食事の提供や物販はしない予定です。
(追記)
「タンゴディスカバリー」のリニューアルは進み、2017年5月6日に最終運行を行いました。
(参考:京都丹後鉄道ホームページ http://trains.willer.co.jp/tangonoumi/、http://trains.willer.co.jp/news/2015/1103.html、http://trains.willer.co.jp/tangonoumi/tango-no-umi-timetable-2015.pdf、日本経済新聞ホームページ http://www.nikkei.com/article/DGXLZO93489540R31C15A0LDA000/、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/69550/)
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