新幹線開業前から臨時列車運行決定
1月22日のことですが、JR各社から春(3~6月)の臨時列車についての発表がありました。
まずは3月26日に開業する北海道新幹線ですが、すでに臨時列車を運行することが決まっています。開業直後の土日とゴールデンウィークを中心に、臨時列車を最大1日3往復運行します(そのうち2往復は東京-新青森間定期「はやぶさ」の新函館北斗延長)。新函館北斗で接続する在来線は、臨時「北斗」が最大1日2往復、臨時快速「はこだてライナー」が最大1日3往復運行します。
2年目の北陸新幹線も「かがやき」を運行します。最大1日8往復します。週末は4往復以上です。そのうち、毎日運行するのが2往復ありますが、そのうちの1往復は新高岡にも停車します。新高岡周辺の人は、引き続き、宙ぶらりんの状態に置かれるわけです。北陸新幹線に接続する列車としては、塩山-長野間の「甲信エクスプレス」が3~6月に合計7往復運行します。189系6両編成(普通車指定席4両、普通車自由席2両)で、ダイヤは塩山8:47発長野11:26着、長野17:22発塩山20:32着です。
その他の線区についてみていきましょう。3月まで「伊豆・箱根・湯河原キャンペーン」が行われていますが、その締めくくりに「ばんえつ物語」の12系客車を使用した、急行「伊豆・箱根ものがたり」を運行します。横浜発伊東行きが3月12日、伊東発横浜行きが翌13日です。北陸線には3月26日のダイヤ改正で早朝の「サンダーバード」を増発したにもかかわらず、月曜日等の朝に「ビジネスサンダーバード」を運行します。大阪6:01発、金沢8:47着です。また、3月26日のダイヤ改正では広島地区に快速「シティーライナー」を復活させますが、そのダイヤ改正に先立ち、3連休の3月19~21日、西条-広島-岩国間に「115系シティーライナー」を運行します。
夜行列車については、「サンライズ出雲92号」、「サンライズ出雲91号」(ともに東京-出雲市間)がゴールデンウィークに合計2往復、東京-大垣間の「ムーンライトながら」が春休みに(東京発3月18~26日、大垣発3月19~27日)、新宿発白馬行きの「ムーンライト信州81号」が春休みとゴールデンウィークに合計8本運行されます。「サンライズ瀬戸」の琴平延長は、この春も金曜、休前日(東京発基準)の27日間、引き続き行われます。
(参考:JR北海道ホームページ http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2016/160122-1.pdf、JR東日本ホームページ http://www.jreast.co.jp/press/2015/20160108.pdf、JR東日本八王子支社ホームページ https://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20160122/20160122_info.pdf、JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/160122_00_spring.pdf、https://www.westjr.co.jp/press/article/items/160122_00_spring_hiroshima.pdf、JR四国ホームページ http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/2016%2001%2022%2002.pdf)
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