札幌市電、ループ化で乗客増えラッシュ時に増便
2015年12月20日にループ(環状)化した札幌市電、好調のようです。2月の1日平均乗客数は前年同月比5.1%増の約2.7万人と好調さを維持しています。札幌市交通局によれば、中島公園周辺から大通方面への通勤通学客が、地下鉄から路面電車に切り替えているようです。
そこで4月11日から始まる夏ダイヤにおいて(夏ダイヤは11月15日までです)、市電を増発するようです。主に増えるのは平日の朝夕、通勤通学の時間帯です。前年同期より1時間当たり最大4本増えます。
増便するのは7~10時の内回りと、17~19時の内回り、外回り。それぞれ運行本数は1時間当たり2本増えて11本程度となります。運行間隔で言えば、現行の7分前後から最短3分になります。ループ化以前から乗客が多い朝の外回りは、従来通り1時間当たり20本あります。
なお、このループ化された札幌市電ですが、環状運転しないことがあります。YOSAKOIソーラン祭りや北海道マラソンなどのイベント開催時です。6月から10月にかけて合計10日間は西4丁目-すすきの間を走行することができません。この区間を除いて折り返し運転をすることになります。
(参考:北海道新聞ホームページ http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0249566.html)
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