那覇市内にLRT構想
戦後長い間鉄道がなかった沖縄ですが、2003年にモノレールが開業し(延伸工事も行われています)、南北を縦貫する鉄軌道構想もあります。
そのような沖縄の中心都市、那覇にLRTの構想があります。狭い市内に多くの人が住んでいるため(しかも鉄道はモノレールの1本しかない)、慢性的な交通渋滞が問題となっています。那覇市は2015年度と2016年度の2年間にかけて、国の一括交付金を活用して、LRTの導入可能性についての調査を行っています。予算は約2300万円です。調査の内容は2015年度が市内の集客施設や人口動態などの基礎的調査、全国19事業者の導入事例収集や補助制度の整理など、2016年度は今後設定する3つのルート案について導入可能性を評価するものです。ここでの評価が高ければ、LRT建設が前に進むことになります。
(参考:琉球新報ホームページ http://ryukyushimpo.jp/news/entry-251452.html)
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