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えちぜん鉄道、勝山市内に延伸構想

 えちぜん鉄道の勝山駅は、市街地から離れた、九頭竜川の対岸にあります。そこで、えちぜん鉄道を勝山駅から市街地まで延伸するという構想があります。

 3月10日に開かれた福井県議会において西川福井県知事は、えちぜん鉄道を勝山の市街地まで延伸すると、40~50億円かかるという試算を示しました。勝山駅から市街地にある勝山サンプラザ付近まで約1キロ延伸し、次世代型低床車両を2~3編成導入した場合の試算のようですが、次世代型低床車両を導入するということは、福井からの直通はできず、勝山駅で乗り換えをしなければならないということでしょうか? それならバスと差がないような気もします。なお、課題としては、九頭竜川にかかる勝山橋の強度や道路の勾配などの技術的な面や費用が挙げられています。

 話は変わりますが、勝山の有名な観光地、福井県立恐竜博物館へのアクセスとして従来から勝山市のコミュニティバスや観光バスが運行されていました。これらのバスは休日や長期休暇中に1日12便運行され、2015年度は5万人あまりに利用されていました。2014年度と比べると約2万人増えています。しかし、客を積み残したり電車との接続が悪かったりしたため、4月1日からバスを大型化し、増便することにしました。バスを運行するのは、勝山市の大福交通有限会社。定員75人の大型バスで、毎日17往復します。9:30~18:00に勝山駅を発着する電車の大半と接続します。運賃は大人が片道300円、子供と障害者は200円です。
(参考:福井新聞ホームページ http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/railway/91314.html、http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/event_calture/92457.html、大福交通ホームページ http://daifuku.p-kit.com/)

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