東京メトロの一日乗車券、24時間券に変更
東京の都心で何回も乗り降りするとき、便利な東京メトロの一日乗車券。3月26日から、さらに便利になります。値段は600円のまま、使用開始から24時間有効な「東京メトロ24時間券」になります。これまでは夕方に使用開始したとしても終電までしか使えなかったのに、「東京メトロ24時間券」なら翌日の夕方まで使えるのです(当日券の場合は購入した日に1区間でも使わないと無効になります)。なお、変更日までに買った前売りの一日乗車券については、使用前のものに限り、3月26日から9月30日までの間、「東京メトロ24時間券」に交換することができます。そのまま一日乗車券を使うこともできますが、その場合は終電までしか使えません。
この変更は、修学旅行や教育旅行を目的とした学生に販売している「東京メトロ学生用1日券」、外国人旅行者及び首都圏以外から東京を訪れる人に発売している「Tokyo Subway Ticket(1-Day、2-Day、3-Day)」にも適用されます。3月26日以降、名称がそれぞれ「東京メトロ学生用24時間券」、「Tokyo Subway Ticket(24-hour、48-hour、72-hour)」となり、使用開始から24時間有効となります(「Tokyo Subway Ticket(48-hour)」は48時間、「Tokyo Subway Ticket(72-hour)」は72時間)。
話は変わりまして、東京メトロと都営地下鉄共通一日乗車券は、その日の終電までしか使えませんが、改善がなされるようです。具体的な日付は明らかではありませんが、東京地下鉄の中期経営計画「東京メトロプラン2018~『安心の提供』と『成長への挑戦』」によれば、「PASMO」に搭載することが可能になるようです。
(参考:東京メトロホームページ http://www.tokyometro.jp/news/2016/article_pdf/metroNews20160204_08.pdf、Traicy http://www.traicy.com/20160401-tokyometro)
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