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北海道新幹線の高速化、2019~2020年度に

 想定以上によく使われている北海道新幹線ですが、青函トンネル内など在来線と共用している区間が遅いことには変わりありません。

 もちろん、国交省もこのままでよいとは思っていません。在来線との共用区間の走行速度の引き上げを考えています。この速度の引き上げは2018年春の予定でしたが、もう少し遅くなるようです。レール(レール面の微細な凹凸を減らさないといけません)や架線の整備やダイヤの調整に時間がかかるためです。貨物列車の誤進入防止システムも導入しないといけません。走行速度の引き上げは2019年度か2020年度で(下り線だけなら2019年度中にもできるようです)、実現すれば東京-新函館北斗間が3時間台で結ばれます。貨物列車の走らない時間帯を設け、その時間帯に限って時速260キロの走行を行うようです。1日1往復だけが対象で、東京-新函館北斗間の所要時間は19分短縮されます(ただ、そのような所要時間短縮は年に数日しかできないとの話もあるようです)。
(参考:朝日新聞ホームページ http://www.asahi.com/articles/ASJBW6CTZJBWULFA01Z.html、河北新報ホームページ http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201610/2016102701001862.html、日本経済新聞ホームページ http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS27H4J_X21C16A0EE8000/、Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-28113854-webtoo-l02)

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